ULTRA JAPAN 2018に出演し、今回も激アツなライブを繰り広げた ​Galantis (ギャランティス) ​。iFLYER では前回の来日時に引き続き、今回も Galantis (ギャランティス) ​にインタビューを実施! 単独来日公演の前回とはまた一味違う、日本を代表する一大ダンスミュージックフェス ULTRA JAPAN 2018​ ​にやってきた彼らの現在の心境を直撃インタビュー!

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【ULTRA JAPAN 2018​】Galantis ライブレポート

2018年9月15日(土)、16日(日)、17日(月・祝)に Tokyo Odaiba Ultra Park で行われた ULTRA JAPAN 2018​。初日に登場した Galantis (ギャランティス) は今年4月の単独公演以来約5ヶ月ぶりの来日となった。


メインステージには Galantisの フラッグや、Tシャツなどを着たファン、いわゆる "Seafoxnation" が彼らの出番を今や遅しと待っていた。

そして彼らのセットがスタート。今となってはお馴染みとなったジャングルにいるかのような動物の鳴き声が流れ、遂に Galantis が登場。Rustieの "Big Catzz" を太鼓で演奏すると、代表曲でもある "Runaway(U&I)" が流れ、オーディエンスのボルテージは一気に最高潮に。

その後も "Hunter"  "Peanut Butter Jelly" "No Money" など、大ヒット曲を次々に投下。今年4月に日本で撮影された PV が話題となった "Spaceship" も披露され、どの曲でも大合唱が起こり、日本での Galantis 人気が確立されていることが再確認できた。

"True Feeling" では Seafox のフラッグを大きく振り、CO2 とともにオーディエンスのボルテージをさらに上げる。さらに Galantis の代名詞とも言える色鮮やかな VJ が終始お台場の夜を彩り、視覚、聴覚の双方で美しい世界感を体感できるセットとなった。セット終盤にはもう一度 "Runaway (U&I)" が。本物の Seafox も登場し、大きな歓声が再び上がり大合唱が起こった。

最後は Duke Dumont の "Prelude"。映画のエンドロールを思い出させるようなサウンドとともに日本の国旗を広げた Galantisは、日本語で「ありがとう」と言ってステージを去った。姿が見えなくなった後も大きな歓声が上がり続けた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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息ぴったりな彼らのライブセットは、エンターテイメント性に溢れ他のアーティストには真似できない、これぞ Galantis と言わんばかりの姿を見せてくれた。

Written By TAKERU SHIGYO
 
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