フェスに行く時、ファッションやメイクは前々から準備している方は多いだろうが、ここでは持っていて絶対に損しない、必携のフェスアイテムをご紹介。
当たり前のようで実は忘れがちなので、フェスに行く時にリマインドして欲しい。
 

水：

ここ例年、夏の猛暑日に開催のフェスは、屋内・屋外問わずたっぷりの水分補給はとても重要。フェス後の疲れも、水分を十分に取るか取らないかで雲泥の差だ。お酒はほどほどに、水分補給はしっかりととるようにすることが、朝までフェスを楽しむコツ！
 

ウエットティッシュ：

フェス飯を美味しく食べた後、汗をかいたとき、あるいはお酒をこぼしてしまったりした際に、必ず持っててよかったと思えるウェットティッシュ！ 香り付きのものやトイレに流せるタイプとバリエーションも豊富なので、必ず一つは持参しよう。
 
 

バンダナ：

バンダナはアメリカのフェスでは若者から大人までに大流行中のトレンドアイテム！ おしゃれなデザイン、レトロなスタイルが今来ているようだ。ロックスターのように首に巻いてもいいし、マスクのように使用しても良い。手首に巻きつけたり、タオル代わりにもなる。ぜひ参考にしてみて！
 
 

サンスクリーン：

日焼け止めは朝に一度塗ってから日が沈むまでそのまま放置、という人が多いようだが、実は紫外線の影響からしっかりと肌を守るためには、ほとんどのサンスクリーンは2時間間隔での塗り直しを推奨している。
ミニサイズのサンスクリーンやパウダータイプ、スティックタイプの日焼け止めなど種類もたくさんあるので、自分の好みのものを携帯しよう。
 
 

ウエストポーチ：

「リュックはすべてのアイテムを入れるのに大きいし、ポーチだと入りきらない！」そんな悩みを一掃してくれるのが、ウエストポーチ。デザインも豊富で何より荷物が取り出しやすく、両手が空くため「フェスのためのバッグ」と言っても過言でないほど。
グリッターやレインボー、ネオンのデザインのウエストポーチが今年っぽい。たくさんのアイテムからお気に入りの一つを探してみて。

いかがだろうか。まさにフェスのライフラインと呼べるアイテムばかりだが、これから来る本格的なフェスシーズンに備えて、今のうちに準備しておこう！