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    FRI, 04 Dec 2020

    EDGE HOUSE -BASS-

    @ SOUND MUSEUM VISION / TOKYO, JAPAN

    Tech House
    House
    Bass Music
    JAXX DA FISHWORKS
    /
    KENTA CATS
    /
    KZMT
    /
    CARTOON(CATN)
    /
    HERBALISTEK
    /
    TOMOYA YAMASHITA
    /
    VJ MANAMI
    /
    KANOYA PROJECT
    /
    si oux
 
12月4日
に開催される EDGE HOUSE は Bass House をフューチャーし、EDGE HOUSE -BASS- として開催される。さらに Tchami 率いる Confession より新譜をリリースしたばかりの JAXX DA FISHWORKS も出演が決定し、開催を直前に控え各シーンの期待も大いに高まっている。そんな EDGE HOUSE -BASS- をさらに楽しめるよう、今回の EDGE HOUSE MAG ではクラシックから最新サウンドまで、Bass House の世界を紹介する。
 

■ 最新のBass House

一つのジャンルとして認識され始めたのは2014年頃で、流れの早いダンスミュージックにおいてはもはや歴史のあるジャンルとなった Bass House だが、2020年の今も衰えるところを知らない。まずはここ1年ほどでリリースされた最新の Bass House ヒットを取り上げる。

Habstrakt & Badjokes - Right Here
Bass House シーンのヒットメイカー Habstrakt が同郷フランスの Badjokes とコラボし10月にリリースされた作品。SKisM 率いる Never Say Die Records からリリース。

Malaa & Koos - Hell
Tchami の Confession からリリース。Malaa と、Confession や Jauz の Bite This! などからリリースを重ね注目されている Koos とのコラボ作品。スクリーモテイストなボーカルサンプルもサウンドを際立たせている。

JOYRYDE - IM GONE
ドロップは JOYRYDE 色満載の Bass House だが、ピアノストリングスのメロディアスな部分あり、ヒップホップ的要素もあり、飽きさせない展開となっている。今年リリースされたデビューアルバム「Brave」からのリードシングル。

AC Slater x Cubri - Navigator
オランダの Future House シーンからキャリアを積んできた Curbi が、アメリカの Bass House レジェンド的存在である AC Slater とコラボした、アーティストの組み合わせ自体もアツいトラック。ハウシーなグルーヴも残しつつキャッチーな Bass House となっている。

DJ Snake & Tchami, Malaa & Mercer - Made In France
昨年大ヒットした一曲。Pardon My French のメンバーが集結した、まさにアベンジャーズ的作品。キャッチーなメロディな Bass House。数々のリミックス/ブートレグも生まれた。

Matroda - Walk In The Spot
Bass House シーンには欠かせない存在の Matroda が LMFAO の ”Sexy and I Know It” のボーカルサンプルを使ったトラック。変態的なシンセサウンドが病みつきになる。Tiësto のレーベル「Musical Freedom」からのリリース。

Habstrakt & Marten Hørger - Ya Think
Confession や Musical Freedom からのリリースでも注目されるドイツ出身の Marten Hørger が、売れっ子 Habstrakt とコラボした今作は、ドロップ前のボーカルサンプルが特徴的。

Ship Wrek - Need It
いまや Galantis や Valentino Kahn などともコラボし売れっ子になりつつある LA 出身の二人組 Ship Wrek のヒット曲。一発で覚えられるドロップに注目。

■ Bass House を作り上げてきた名曲達

多様なサウンドルーツをもつアーティストが曲をリリースし「Bass House」というジャンルが確立してきたが、ここでは、もはやクラシックとも言える Bass House のアンセムトラックを紹介する。

Jauz - Feel The Volume
2014年リリース。EDM シーンにおいて Bass House というワードが使われ始めたきっかけともいえるアンセム。フォンフォンしたベースサウンドは今でも色あせない。Jauz のレーベル「Bite This!」は Bass House シーンの重要レーベルの一つ。

JVST SAY YES - Switch(feat. Ephwurd)
2015年リリース。アッパーな Bass House サウンド。JVST SAY YES は Dodge & Fuski という別名義でも活動中。

Jauz and Ephwurd - Rock The Party
こちらも Bass House 黎明期を代表するようなサウンドで、2015年にリリースされた。

Malaa - Notorious
Malaa が Tchami のレーベル「Confession」初期の2016年にリリースしたヒット作。ダークな Bass House サウンドがブレイクしたきっかけともいえるトラック。

AC Slater - Bass Inside
AC Slater が Skrillex のレーベル「OWSLA」から2016年にリリースし、大ヒットしたバウンシーな Bass House トラック。

JOYRYDE - HOT DRUM
JOYRYDE が2016年に放ったスマッシュヒット。もはや Bass House の一つは JOYRYDE サウンドであるといえるほど、確立されたサウンドメイク。

BROHUG - If I'm Wrong
スウェーデン出身の人気トリオ Brohug が2017年に発表したヒット曲。Tchami のセットでもよくプレイされているので、知っている人も多いかもしれない。

Skrillex & Habstrakt - Chicken Soup
2017年にリリースされた名作コンピレーションアルバム「HOWSLA」からの大ヒット。

JOYRYDE & Skrillex - AGEN WIDA
2018年に各所でヘビープレイされた大ヒット作。Skrillex と JOYRYDE どちらの特徴もうまく取り込まれた素晴らしい一曲。

■ WALKER(EDGE HOUSEの歩き方)

このコーナーでは、EDGE HOUSE の香りの演出をしている調香師の si oux(スー)が、EDGE HOUSE 初心者にはパーティの魅力が伝わるガイドブックとして、常連の方には「へぇ~!」と思わず言いたくなるような EDGE HOUSE トリビアを散りばめた情報を連載形式でお届けしていく。


■ 行ってみてからのお楽しみ!神出鬼没のドリンク & フードトリビア

こんばんは、調香師の si oux(スー)です。
EDGE HOUSE の歩き方 vol.06 である今回は、五感のうちの「味覚」について記していきます!


SOUND MUSEUM VISION 各バーカウンターで楽しめる通常のドリンクのほかに、EDGE HOUSE では季節ごとやコンセプトに合わせた飲食物がこれまで振る舞われてきました。

2019年夏は、わたあめにかき氷。


2020年ニューイヤー回では VISION 餅(!)に新春振る舞い酒!


コカレロタワー現る。


フランクフルトも好評で、こちらは不定期に出現します。


途中小腹が空いた時に染み渡る・・・そしてお酒が進みます。
 

バットマン回の時は、限定コラボドリンクもありましたね!


それから私個人的に押さえておきたいポイントとして強くおすすめしたいのは、コンソメ味のポップコーン。
特筆すべきは無料(!)な点!
塩分を摂ると生き返りますね。そしてお酒が進む。(2回目)
こちらは不定期にどこかに現れいつのまにか無くなっているので、出会えたらラッキー! 是非ご賞味あれ。


もうひとつ、ギャラリースペースを抜けた DEEP スペース手前にある、セブンティーンアイスクリームの自販機もコスパ良くおすすめですね。
クラブになかなかないですよね? あんまり見たことないなあ。
意外とスルーしがちな位置にあるので知らない方多数、もったいない! 探してみてください。
お酒飲めない子にアイス奢るのもいいかも。
 

それから写真がないのですが、、DEEP スペース奥にバーがあるのをご存知ですか?
結構案内すると驚かれるのですが、DEEP の DJ ブース横にそれはあるのです。けれど開いてないことも多いので、出会えたらこれまたラッキー。まるで桃源郷。ここでは果実酒が漬けこんであったり、日本酒が用意されたりなど他とは少しだけ違う味が楽しめます。

ほとんどの飲食物がその時々によって不定期出現、事前告知も基本的にないので行ってみたらわかる、行ってみないとわからない、一期一会感がたのしい!

以上、
知っておくとより一層たのしめる、エジハ飲食トリビアでした。次回もおたのしみに!
 

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