全世界楽曲+ MV 総再生回数500億回以上、SNS 累計フォロワー数1億1,500万人を誇る、ノルウェー出身のトップ・プロデューサー=Alan Walker(アラン・ウォーカー)が、2021年第一弾となる新曲「Sorry(feat. ISÁK)/ソーリー feat. イサック」を配信リリースし、同時にミュージック・ビデオも公開した。 
 

同曲では、アルバム『Different World』収録曲の「Lonely」に続き、ノルウェー出身バンド=ISÁK(イサック)と再びコラボ。ミュージック・ビデオは、2019年に敢行された自身初のワールド・アリーナ・ツアー<エイヴィエイション・ツアー>の、中国、インド、ノルウェー公演の映像で構成。MV の冒頭では「たったの一年で、世界がここまで変わってしまうなんて、信じられないよね。再びみんなで集まって、コンサートの体験ができる日まで、みんなで思い出を共有しよう!」 という、Alan のファンに対する温かいメッセージが映し出されている。最後には「2020年、夢のような時間をたくさん逃してしまって、ごめんね。2021年に埋め合わせをするのが待ちきれないよ!」という、今年の抱負も含んだ、ポジティブな言葉で締めくくられている。 

 Alan Walker は、わずか18歳でリリースしたシングル「Faded」の世界的ヒットをきっかけに、一気に現代エレクトロニック・シーンを代表するプロデューサー/DJに。以降、「The Spectre」「Alone」「All Falls Down」「On My Way」など、数々の美メロ EDM アンセムを連発し、ここ日本でも初来日ツアーが即完するなど、圧倒的人気を誇る。トレードマークの黒いパーカーとマスクという姿で世界中を飛び回り、これまでヘッドライナー・ショー & フェス出演総数は600本以上。 

 昨年12月、「Faded」リリース5周年を記念し、<Walkers(ウォーカーズ)>と呼ばれるファンへの感謝を込めて、2021年の活動の<予告篇>とも言えるトレイラー映像を公開した Alan。いよいよ2021年第一弾新曲もリリースし、益々注目が集まる中で、今後の動向から目が離せない。 
 

【リリース情報】 

Alan Walker & ISÁK | アラン・ウォーカー&イサック 
「Sorry | ソーリー」 
配信中(2021年1月29日)


【アラン・ウォーカー: プロフィール】 
http://www.sonymusic.co.jp/artist/alanwalker/profile/     

●ノルウェー出身、23歳のプロデューサー 
●元々はプログラミングやグラフィック・デザインに興味を持っていたところ、15歳の頃に独学で音楽プロデュースを覚え、オンライン上での楽曲リリースをスタート 
●2015年にリリースした楽曲「フェイデッド」は、ドイツやスウェーデン、スイス、オーストリアの年間チャート1位を記録したほか、全英週間シングル・チャートと全米ホット・ダンス/エレクトロニック・チャートでもトップ10入りを記録 
●これまで<ULTRA MUSIC FESTIVAL><コーチェラ><トゥモローランド><ロラパルーザ>などの600本以上の大型フェスに出演 
●コールドプレイ、ブルーノ・マーズ、シーアなどのトップ・アーティストのリミックスも手掛ける 
●2017年12月11日にはノーベル平和賞コンサートに出演 
●2017年12月8日(金)には日本限定デジタルEP『アラン・ウォーカー・ヒッツEP』をリリースし、iTunesダンス・アルバム・チャート1位を記録 
●2017年12月14日(木)には初来日公演を開催し、ソールドアウト 
●2018年4月、日本限定デジタルEP『フェイデッド・ジャパン EP』がiTunesダンス・アルバム・チャート1位を記録 
●「フェイデッド」が2018年5月4日(金・祝)公開の映画『ラプラスの魔女』の主題歌に決定 
●2018年5月、<EDC Japan 2018>に出演 
●2018年12月、初の東京・大阪でのジャパン・ツアーを開催し、東京・大阪公演共に完売。追加公演も決行 
●2018年12月14日にデビュー・アルバム『ディファレント・ワールド』を配信先行リリースしiTunesダンス・アルバム・チャート1位を記録。12月26日には豪華日本盤を発売 
●2019年8月、<SUMMER SONIC 2018>に出演 

  
【関連サイト】 
●海外オフィシャル・サイト:  
http://alanwalker.no/ 

●日本オフィシャル・サイト:  
http://www.sonymusic.co.jp/alanwalker