世界的人気を誇る Calvin Harris(カルヴィン・ハリス) Sam Smith(サム・スミス)が、5年ぶりとなるコラボ曲「Desire」を発表した。
同曲は、Calvin Harris が先日出演したウシュアイア・イビサ開催の大規模なレジデンシーにて披露された。
 

2018年にリリースした前回の二人のコラボ曲「Promises」は大ヒットを記録しており、今回の「Desire」もこの夏のアンセムになることは間違いないだろう。感情を揺さぶる歌詞と感染力のある音楽で知られるこのデュオは、ダンスシーンとポップシーンの両ジャンルを股に掛けた実力派アーティストとしての地位を確率している。
 

「Disire」は、Calvin Harris が Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)とコラボリリースした、ビルボードのダンス / エレクトロニック・ソング・チャートでトップ10入りを果たしたトラック「Miracle」に続くものとなり、トランスにインスパイアされたプロダクションの曲となっている。
 

なお、現時点ではまだリリース日は発表されていないが、現在 pre-save 中だ。

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