これまで全世界トータル・アルバム・セールス1200万枚、トータル・シングル・セールス4,200万枚を誇る、世界No.1プロデューサー/DJ、Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)が、再び豪華コラボレーションによる新曲を発表した。今年4月にリリースした「ワン・キス with デュア・リパ」で、全英シングル・チャートを8週連続で制し、他にも、Spotify トップ50(グローバル)、iTunesグローバル・チャート、Shazam世界トップ100チャートや、さらにここ日本でもiTunesダンス・チャートで1位を記録するなど世界中のチャートを席巻。全世界累計ストリーミング再生回数8億回を突破するなど、リリースから4か月経った現在も「ワン・キス」が大ヒットを続けている中でリリースした今回の楽曲は、2015年の第57回グラミー賞にて最多部門受賞を記録したイギリス出身の“天使の歌声”アーティスト=Sam Smith(サム・スミス)との「Promises(プロミセズ)」だ。
 

「プロミセズ」は、ファンクやハウスの要素を取り入れたトラックに、サム・スミスのメロウな歌声が心地よく乗った、夏の終わりにぴったりな、レイドバックなダンスフロア・チューン。同時に公開されたカラオケ映像風のリリック・ビデオには、カルヴィン・ハリス、サム・スミスの両者も登場し、ディスコを彷彿とさせるレトロな映像となっている。

カルヴィン・ハリスは、米経済紙『フォーブス誌』が先月発表した<2018年度“世界で最も稼ぐDJ”ランキング>で1位に輝き、同ランキングにおいて6年目の首位君臨という記録を更新。昨年リリースした最新アルバム『ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol.1』が、日本を含む全世界47ヵ国のiTunesチャートで1位を獲得し、同年の<サマーソニック2017>に単独のDJとして同フェス史上初となるヘッドライナーとしての出演を果たした。一方サム・スミスは、第57回グラミー賞にて最多部門を受賞し、昨年11月にリリースした最新アルバム『ザ・スリル・オブ・イット・オール』では全米・全英チャート1位を獲得。今年10月にはジャパン・ツアーも決定している。今回まさに、イギリスが世界に誇る2人のトップ・アーティストによる、スーパー・コラボが実現した。