
またBuzzin’ Flyのフォーマットだけに収まらない彼の創造力は多方面に広がり、地元サンフランシスコではClaude Vonstroke率いるレーベルdirtybirdのアーティストとして活躍。こちらではファンキー/ミニマル/テッキーなサウンド展開で一歩抜けた作品を披露。Claude VonStrokeとの共作 “Beat That Bird”を含む数多くのヒットを飛ばしている。更に実の兄弟であるChristian MartinとのユニットThe Martin Brothersではヒップホップやダブステップの要素も取り入れている。本質を捉えながら、常に新しいことにチャレンジし続ける彼の音楽的感覚。それはジャンルの境界線を押し広げ”Justin Martin”という新しいカテゴリーを形成しているかのようだ。
リミキサーとしてもRadioheadの”Nude”や、Marshall Jeffersonの”Mushrooms”、TGの”Revox”を手掛け、ここ日本でも2006年にKarafuto(田中フミヤ)のミックス CD”Shift To The Other Time”に作品が収録されるなど、世界中のアーティストからの信頼も折り紙つきである。
