石毛 輝(VOX / GUITAR / SYNTHESIZER) 長島 涼平(BASS / CHORUS)
岡本 伸明(SYNTHSIZER / COWBELL / CHORUS) 松本 誠治(DRUMS)
2005年、埼玉北浦和にて、結成。
Vo/Gt/Syn 石毛が創造する様々な音楽の情報量を感じさせる楽曲と、エネルギッシュ且つ個性あふれるステージングで、埼玉・東京を中心に活動し、独自のダンサブルな エレクトロサウンドでライブハウス、クラブシーンを問わず動員を増やす。
2007年4月、1st Mini Album「we are the handclaps E.P.」をリリース。
2008年1月、1st Full Album「JAPAN」をリリース。
4月、ARABAKI ROCK FEST.08に出演。フェス初登場にもかかわらずステージは瞬く間に入場規制、誰もが予想できないほどの盛況を見せた。
8月にはROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER SONIC、SWEET LOVE SHOWERにも出演。どのフェスも初登場ながら客席を大いに沸かせた。
11月19日、DAIZAWA RECORDS から6曲入りアルバム「Love&DISCO E.P.」をリリース。
12月6日にバンド初のワンマンをラフォーレミュージアム原宿で開催。
「SUPER DISCO Hits!!! the telephones ONE-MAN SHOW!!! ~『Love&DISCOE.P.』SPECIAL RELEASE PARTY ~」と名付けられたこのライブは一瞬にしてSOLD OUT。ライブスペースのみならずラフォーレ原宿全館を地震なみに揺らし、新たな伝説を作った。
12月31日、『年忘れ1日で三本やります大阪→東京』。
COUNTDOWN JAPAN 08/09大阪会場→渋谷クラブクアトロ→新宿MARZ のイベントトリプルヘッダー。
フェスであれライブハウスであれ、どんな場所でも常に最大級の熱量を発するライブバンドである事を証明した。
2009 年1月、スペースシャワー列伝JAPAN TOUR 09に参加。
全国7 都市、全箇所SOLD OUT。
3月8日より「spring tour 2009″mirror ball has come”」(全13 公演)敢行。
ツアーファイナルとなった4月10日渋谷クラブクアトロにてEMI MUSIC JAPAN との電撃契約を発表。
7月8日、待望のフルアルバム「DANCE FLOOR MONSTERS」をリリース。
この年もROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER SONIC、SWEET LOVE SHOWER、RUSH BALLと、全国の夏フェスに出演。
9月1日より「DANCE FLOOR MONSTERS」release tour “Welcome to the NEW DISCO!!!”(全15公演)。
ファイナルは10月3日赤坂BLITZ(SOLD OUT)
12月4日、東京では1年ぶりのワンマンとなる「SUPER DISCO Hits 2 !!! the telephones ONE-MAN SHOW!!!」開催。
かつては1980年代を代表するディスコ「MZA有明」として君臨、現在は”格闘技の聖地”となっているディファ有明にて開催。
チケット2400枚は即日SOLD OUT。
当日は2部構成、全27曲に加えこれでもかというほどの演出にそこにいる全員のド肝を抜きまくり。
ここで2009年も一区切りと思いきや、年末 には初の埼玉県内ツアー
『今年もやります!ザ・テレフォンズ年忘れ3連戦! “Welcome to the SA.I.TA.MA!!!』敢行。
(12月26日西川口Hearts、27日さいたま新都心HEAVEN’S
ROCK VJ-03、28日熊谷HEAVEN’S ROCK VJ-01)
さらに大晦日は渋谷クラブクアトロ「VINTAGE×DI:GA 2010」、そして幕張メッセ「COUNTDOWN JAPAN 09/10」出演。
GALAXY STAGEにて2010年へのカウントダウンを担当。ここまでの快進撃を象徴するかのような圧巻のライブとなった。
2010 年3 月、iLL ことナカコーが始めてプロデュースを手掛けたテレフォンズ的ニューロマンティック・サウンドの決定盤!「A.B.C.D.e.p.」、4 月に完全セルフ・プロデュースのテレフォンズ的オルタナティヴ・オーガニック・ロックの決定盤!「Oh My Telephones!!! e.p.」と2 枚のミニアルバムをたて続けにリリース。
さらに、8月4日にはフルアルバム「We Love Telephones!!!」をリリース!!
ハイペースなリリースを続ける傍ら、ライブ活動もさらに拡大。
毎年恒例となっている年末スペシャルワンマン 「SUPER DISCO Hits !!! 」をスケールアップしてディファ有明2デイズで開催。
2011年1月地元、北浦和キャラでの、ワンマンからライブをスタート。
3月から、全国46ヶ所 を回る 「We Love JAPAN!!!Tour ~season 2/3」 敢行。
7月1日より渡米。
まるまる一ヶ月に渡ってニューヨークでレコーディング。
レジェンドと最先端の間にいるNY在住エンジニアAlex Newportと相思相愛の熱気の中で、フルアルバム「Rock Kingdom」を10月12日に発売。
そして、12月23日(金・祝)テレフォンズ結成6年目にして最大のチャレンジ、今年最後でキャリア最大のワンマン、地元で開くテレフォンズの夢 舞台『SUPER DISCO Hits ファイナル -そして伝説へ-』をさいたまスーパーアリーナで開催。
さいたまスーパーアリーナのフロア全てを揺らす伝説を作った。
今年、2012年2月8日にはバンド史上初の日本語詞「D.E.N.W.A」「swim,swim,swim」を収録した「D.E.N.W.A e.p」を発売。発売記念ツアーとなる『D.E.N.W.A KINGDOM』をまたしても北浦和キャラからスタート。
全国9ヶ所を駆け巡り、東京に戻ってからはゴールデンウィークのほとんど全てを使って、渋谷クアトロ6daysに挑戦。
一般発売と同時に6公演SOLD OUT。空前のハッピーパーティを繰り広げた。
今夏もさまざまなフェス、パーティに出演予定。