2012年12月に多くのファンに見守られる中、突如活動休止宣言をしたブルックリンのオルタナティブ・ヒップホップトリオ”DAS RACIST”のメインMC、HEEMS。DAS RACISTのラッパーとして2008年に活動を開始してから、そのユーモアにあふれるトラックと人種差別や戦争などを揶揄する過激的なリリックから、Rolling Stone誌やSpin誌など様々な音楽メディアを虜にし、一躍米Hiphopシーンに躍り出た。
2012年の1月にデビューミックステープ”Nehru Jackets”をリリースし、ソロアーティストとしての活動も開始。プロデューサーにDiplo、ChairliftやVampire Weekendのロスタムを迎えるなど、ニューヨークという土地に根ざしたクロスオーヴァー性にて、ヒップホップに新たな潮流を生み続けてきたDAS RACISTの先見性はHEEMSのソロ活動においても変わることはない。
昨年11月にHarry Fraud、Keyboard Kid、CrookersやLe1fなどをプロデューサーに迎えたセカンドミックステープ、”Wild Water Kingdom”をリリースしたばかりのHEEMS。現在のニューヨークのオルタナティブラップシーンを牽引する最重要人物であり、今後もソロ活動に期待が高まる。...
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