98年の活動当初より数多くのクラブ・野外パーティへ参加。サイケデリックトランス~ブレイクビーツ~トライバルハウス等々経て、低音とベースラインと民族音楽の隙間を彷徨い続ける。
現在では黒く重い音を主軸とし「ドープかつアッパー」にジャンル不明。2010年福岡へ移住、2011年熊本fogsilenrecordings.へ加入を果たし、2012年8月同レーベルよりMix CD「floor mosaicism 」をリリース。
音が繋ぐ人の輪と、人が紡ぐ音の輪の中に在り、10年以上前に始まった音への欲求は未だ衰えない。
どれだけジャンルがあっても、全ての音楽は必ずどこかで繋がっている
- iFLYER