
また、Mental Grooveはもともと1989年の初頭にローカルのプロデューサーらとともに趣味として始めたものだったが、当時はまだ無名だったLuciano, Miss Kittin, Donato DozzyやBrodinskiといったアーティスト達と契約し、レコードレーベルとしても急成長していく。1995年、レーベル名を冠したレコードストアもジュネーヴにオープンし、2005年で閉店するまで気の合う仲間やDJ達が集う憩いの場所となった。
そしてMental Grooveレーベルは現在に至ってもLugano Fell's (James Taylor ex- Swayzak) の実験的なアンビエントや、Sinner DC'sの瞑想を誘うかのようなシューゲイズ、Eduardo De La Calle'sのダビーな作品、Kadebostany's über-popular fanfareといったラインナップをリリースからわかるように、自分達のカラーを変えることなく前進し続けている。
