秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #23
- with TAKAMI
砂原良徳 / Yoshinori Sunahara 1969年9月13日生まれ。北海道出身。電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF‘70s』を2作連続リリース。01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。02年には幕張メッセで行われたフェスティバル“ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソロライブを披露。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数多くのCM音楽などを手掛ける。09年には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサ...
http://moudoku.info/ スラッシュ・メタル調の演奏に、ボーカルのTHE CRAZY SKBが芸能人の名前を叫びまくるスタイルの一方、初期からコンピューターによる打ち込みやサンプラーを多用し、中期以降はグレイトフル・デッドなどサイケデリックサウンドに影響を受けている。また、後期になると、メンバーの演奏能力の向上に伴い、プログレッシブ・ロックを想像させる組曲形式の楽曲製作を行っていた。しかしながら、曲の壮絶な内容の過激さから、アルバムが日本国内でCD製作業者からプレスを拒否されたことがある。その余りの過激さは電気グルーヴをして「俺達もまだまだだな」と言わしめた。過去のアルバムは再発売されていないため、オークション等で高値取引される事も多い。 所属事務所はパーフェクトミュージック。 メンバーは、ボーカル:バカ社長,ドラム:チャクラ,ベース:サンダー杉山,ギター:亀,シンセ...
2012年結成。人殺しをしない方の愛犬家として熊谷・万吉界隈で頭角を現してきた掟ポルシェが、愛犬ニコル(6歳半)をリード・バーキングに迎え、犬の可聴範囲外の5Hz低帯域を中心に垂れ流す発信キャバリアンJUKE。『犬にやさしく、人にきびしく』をスローガンに、踊る人間どもの足取りを沼地のように捕らえ大量の脂汗をかかせる。...
沖縄県出身。YAPANとTetsushi Hiroyama二人からなる双子テクノ・バンド。 RYUKYU=沖縄音楽、DISKO=ディスコ・ミュージック、ダンス・ミュージック。これらの音楽スタイルを融合することによってRYUKYUDISKOとしての活動が始まる。 沖縄を訪れていた石野卓球にデモテープを渡したことがきっかけで2004年デビューを果たし国内最大のテクノフェスティバルWIRE04に出演。“これまでにないテクノ・ミュージック”の噂を聞きつけた人々が、そのライブを一目観ようと殺到し、多数のフェスで入場規制がかかった。 その後もコンスタントに作品をリリースし、テクノファンのみならず多くのダンスミュージックフォロワーを始めさらにはロックファンをも巻き込みRYUKYUDISKOは大きな注目を集める存在となっていく。クラブイベントはもちろんのこと、FUJIROCK FESTIVAL、ROCK ...
クボタマサヒコ(kuh/TOQUIO LEQUIO TEQUNOS) 東京生まれ神奈川育ち。 96年に設立したインディーズ・レーベル『CAPTAIN HAUS RECORDINGS』代表。 その傍ら、エレクトロニクスとアコースティックを共存させるPOPミュージック・バンド "kuh" のメンバーとしても活動中。 また、2011年からクボタマサヒコ、カトウタロウ、マシータ、ヒロヤマテツシとのユニット「TOQUIO LEQUIO TEQUNOS」を本格始動。 2013年、4月にkuhの7年ぶりのフルアルバム「MUSiK Anatomia」がリリースされた。...
『TOQUIO LEQUIO TEQUNOS』のギタリスト、怒髪天のギター上原子氏とのギターユニット『Albarino』やGOING UNDER GROUNDのギター・中澤寛規とのユニット『ナカザタロウ』では歌も担当。ハリウッドの特殊メイクアーティストSCREAMING MAD GEORGE氏がニューヨークでスタートさせたバンド『THE MAD』のギターも担当する。 他にはZIGGY、中島美嘉、怒髪天、中田裕二、森重樹一、PAGEなど多様なアーティストのライブにギタリストとして参加。 大阪 東心斎橋のクラブSTOMPで奇数月の第三土曜日に行われているイベント『ROCK’N’ROLL HERE TO STAY』でレギュラーDJを務め、阿佐ヶ谷ロフトAでの不定期イベント『メタリックセックス』ではハジメタルと共にAV女優を迎えてのトークを、また現在はギターマガジン誌で連載執筆やテレビ番組のMCや...
1995年からDJを始め、現在は2018年に20周年を迎えた国内最長寿テクノパーティー「REBOOT at Contact Tokyo」やアフター・アワーズの決定版「BUZZ×3 at R LOUNGE」のレジデントDJとして活躍中。また、新宿2丁目自作自演系「りんごないと at AiSOTOPE LOUNGE」でもプレイする一面も持つ。 他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」(毎週火曜日 23:00~)をレギュラー担当。 東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VAREL...
MOA (CARIZMA) www.carizma.jp テクノレーベル『CARIZMA』主宰。数々のテクノパーティーのレジデントDJとして活動し、04年に自身のレーベル『CARIZMA』を設立。KagamiやJJ Flores & Steve Smooth、NEONなど国内外の精鋭を続々とリリースしている。06年コンピレーションCD「day dream bleeper」のコンパイル&DJミックスを担当、07年にはレーベルコンピレーション「Championship Midnight Carizma」において初の楽曲を発表した。09年3月には初シングル「Imitation Goldmotion」をリリース。10年にはTOKTOK、Arai Lazer、A-Inc、NEWDEALへリミックスを提供、同年8月に横浜アリーナで開催されたWIRE10にはサードエリアにゲストアーテ...
banvox 東京に住みながら年齢のためにクラブに行った経験のない10代のクリエイター、banvoxはそんなカオティックなシーンの中から産声を上げた。エレクトロやベース・ミュージックの影響を音の端々に滲ませながら、とびっきりのアイデアと叙情的なメロディを振り回して爆進するトラックたちはその特大のスケール感で日本国内を席巻。僅か2日間で4000DLを記録し、m-floのTaku☆TakahashiやBEAT CRUSADERSのクボタマサヒコなどが絶賛。シーンに次世代の波が押し寄せていることを高らかに宣言した。2012年8月、ネット上に『INSTINCT DAZZILING STARLIGHT EP』のデモ音源がアップされる。加熱するEDMのシーンを突き破っていくようなアグレッシヴな勢いと成熟が同居する本作は、DMC World MagazineのBuzz Chartにて3週連続のチャート...
98年よりDJ急行、松本、セーラーチェンソーらと共にDJ活動開始。ドヤ顔を連発するプレイを得意とし、関西のイベント出演時「今やってるジークジオン結構ええやん」と言わせフロアを揺らす。2009年にはDJ活動10周年を記念し7時間単独プレイにも挑戦し、2010年には八代亜紀と共演。 翌年には「ミサワ風ジョブズ追悼画像」をTwitterに投稿し日本語ホットワード1位を獲得。 DJ以外にも、パーティのオーガナイズ(ポケモン新作タイトル一人大喜利ツイートパーティ)、浦安のゲームおじさん、浦安の正しい日本語チェックおじさん、浦安の通勤電車で動画見てニヤニヤおじさん、iPhoneアプリ縦長対応チェックおじさん、など活動は多岐に渡る。 趣味は購入したゲーム、漫画、CD、パソコンなどを未開封のまま部屋に積む事。2012年、パンクバンド「猛毒」加入。2014年、小型犬に吠えられる。...
2003年春から夏にかけて、Akira Ishihara 名義でドイツ・UKのレーベルから立て続けにEPをリリースしファンキーでアッパー、そして緻密なミキシングによるDJユースフルなトラックの数々は国内外から注目を浴び、冬には初のDJツアーとしてベルリンの SO36 等のクラブに出演を果たす。これらの活動が契機となりテクノ発祥の地とも言えるドイツでも多くの支持を得る事に成功する。その後も多くのレーベルからリリース・リミックスをこなし、2004年の初夏には再びドイツ、そしてオーストリアにてDJツアーを行い、当時ドイツでの名門クラブの一つであった Tresor にも出演した。帰国後は Maniac Love でのレジデンツDJを初め、国内各地そして香港にも招聘され、同年末には Ken Ishii, DJ YAMA オーガナイズの Reel Up に出演。 2005年以降も Akira...
2001年に元ピチカートファイヴ小西康陽プロデュースでデビュー。 アルバム『The girl from R.E.A.D.Y.M.A.D.E』 『カアリイ』を発売した後、 2007年に発売された『DANCE MUSIC』に入っている『東京は夜の七時』が iTunes Music Storeのチャート4位に登場し注目される。 東京はもちろん、日本各地でのライヴを行い、韓国や中国の北京と上海でもライヴを成功させた。 2008年にはKarly名義で、自身初作曲作品『blink:Nike+Original Run』を iTunes限定配信で発売。 歌手やアーティストとしての活動と平行して、テクノDJとしても幅広く活動。 東京を拠点に、日本各地のクラブや野外イベントや、MOGRA、2.5dなどの配信イベントにも参加。 スタイル的にはエレクトロ、ディスコ、トライバルなど、誰もが楽しく踊れるDJとして、各...
18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。 DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。 2012年に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演。2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。 その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。香港で開催された秋葉東京や上海で開催されたボカロフェスに参加するなど、その活動を世界へと広げてい...
1977年9月25日生まれ。99年7月にベルリンを訪れ「LOVE PARADE」を体感しDJ活動をスタート。00年に「SYSTEM ERROR」というテクノ・パーティを始動し、02年には琉球ディスコとともにパーティ「DISKOTHEK」を立ち上げた。04年4月には石野卓球を招き第1回「DENKIROK」を開催。05年8月には沖縄初となる大型野外テクノレイヴ「DENKIROK 05」を成功させ、その開催に合わせて「DINING-KITCHEN」名義で完全自主制作したテーマソング「電録音頭 2005」はシスコテクノチャート1位を獲得するなど国内各レコードショップのチャートを賑わせた。06年9月に「DENKIROK 06」を開催し、年末にはレーベル第2弾となる「I SOLD ep」をリリース。07年には石野卓球が監修するコンピレーション『GATHERING TRAXX VOL.1』に楽曲を提供。...
シュランツパーティAdrenalineのSatoshi HONJOとMikiによるDJユニット。 Satoshi HONJO : http://iflyer.tv/adrenaline/ Miki : http://iflyer.tv/mikim/...
小学校時代、マリオペイントのシーケンサーに触れ打ち込みに目覚める。ドラマーとして埼玉県 の某インディーレーベルで下っ端として活動後、現在はAKB48を中心にしたイベント「全力で踊 らなきゃダメじゃん」のレギュラーDJをはじめ、謎のクリエイト集団「Marginal Rec.」やダブステップ・レーベル「Lowfer Records」などで活動している。PsycheSayBoom!!!やfusexらと共に高円寺ONEにて「info OGURI」を毎月最終金曜日の夜に開催している。...
98年よりDJ急行、SIEGZEON、セーラーチェンソーらと共に活動開始。ビッグビートやワープハウスを中心としたヒップアップなセレクトで都内フロアをロックオンするも、引越しによりヴァイナルをすべてブックオフする。 その後、ベトナムに渡りiPhoneを入手。 帰国後は広島をベースに自主映像制作を開始。 大林宣彦監督の尾道三部作をエピソード4、5、6に位置づけた新解釈の尾道エピソード1、2、3を鋭意制作中。 2010年3月からiPhoneDJとして活動し、4月からRAM RIDERとネットラジオ"オーディオギャラクシー"を開始。2011年から東京に永住。...
「uinyan.com」主宰。 http://uinyan.com/ 「秋葉系 人気DJ50人」「絶対フォローしておくべきツイッターアカウント100選」 「人気ツイッターアカウント50選」など数々の賞に選ばれた、日本を代表するソーシャルツイートクリエーター。 ドラムンベースを土台に、ゲーム・アニメ・マンガのみならず、テレビ実況・懐古ネタ・乞食速報といった幅広いジャンルを吸収したクロスオーバーなプレイ・スタイルは、長年にわたり国内海外各地の業界関係者や多数のクラウドから根強い人気を誇る。 2014年にはDOMMUNEやRe:animationへの出演を果たし、2015年にはマイク・ヴァン・ダイクやTOBYと共演するなどの活躍を見せた。 ソーシャル新時代の旗手であり、日本で最も注目すべき2次元アイコンの一人である。 ...
Mito (INDIAN DEATHTROCK!) 19の326からインスピレーションを得て、mitoから310に改名 あの紙ヒコーキが曇り空をわるように、ただただAKBグループの楽曲を垂れ流す OVERTUREではMIX打たない派として、そこらへんにいます 数々の卒業メンバーを見送り現在はソロで活動している オリジナル公演延期の余波を受け未だオリジナルユニット曲がない...
1977年生まれ。東京都出身。BPMと財布の中の小銭の額が完全同期するビート乞食。中古レコードの匂いを嗅いで良し悪しを判断する独自の嗅覚を持ったセレクトで、ジャンルや年代、フロアの雰囲気を無視して駆け巡る伝説のレイバーとしてあまりにも有名。90年代からシーンに自縛し続ける on and 御歳三十四間堂で老齢化する同系の同姓を投影する童貞の妖精。最近車の運転に自信がついてきたと豪語する、御柱舐められ隊の隊長。...
映像制作、グラフィックを中心とするデザインユニット。 1997年、アートインスタレーションからキャリアをスタートし、翌年、長野オリンピックでのインスタレーション活動の際、急遽オリンピック期間中に併設されていたクラヴへVJとして参加する。 その経験後、本格的にVJ-WORKをスタート。 2001年、石野卓球初のソロLIVE TOUR-カラオケナイトスクープ-でのVJを契機に2003年以降WIREのメインフロアのヴィジュアルを担当。以降、電気グルーヴのVJとして「叫び始まり 爆発終わりツアー」、「ツアーパンダ2013」等に帯同。また、渋谷WOMBにて毎月第一金曜に催されている石野卓球のレギュラー・パーティーSTERNE、RISING SUN ROCK FESTIVALで行われているTONE PARK、FUJI ROCK FESTIVAL/RED MARQUEEのVJ等を努めている。音楽に対して...
デザイナー、イラストレーター、VJなど。 Fujirock Festival、Rock in japan、WIREなど大規模フェスやイベントにVJとして数多く携わる。TV番組、CM、音楽、映画、コンシューマーゲームなどの美術全般を手掛ける。RYUKYUDISKO廣山哲史氏のリアルなアーティスト絵を描くなど精力的な活動を展開。キミのVJはスペースハリアーだねと言われてハッとする極彩飾ゲーセンVJ。 http://www.facebook.com/keitaro.maruhashi ...
サイバーパンク、テクノカルチャーをベースにグラフィックワークを展開。 MaltineRecordsnの主なアートワーク、グラフィックを手掛ける他、 メジャー、インディーズを問わず多岐に渡るCDジャケット、 アパレルデザイン、広告媒体等、様々なメディアで作品を制作。 また数々のイベントでVJとしても活動中 http://graphersrock.com/ ...
大林 腕(ウデ)のVJプロジェクト(一人)。 2000年の活動開始から、様々なイベント、アーティストの映像演出、ミュージッ クビデオやデジタルコンテンツの制作などを手掛けている。 2003年からPIXDISC.comで映像素材集を販売、日本内外のクラブや大型イベン ト、ライブ、テレビ番組などで使用されている。...
グラフィックデザイナー。MVの制作なども手がけ、2011年には快速東京のMVでonedotzeroに作品招待をされる。VJとしては2005年より活動開始、ただ痩せているVJ集団"thins"を主催し、メンバーの音信不通とともに、2010年よりソロ活動を始める。数々の大規模音楽フェスティバルなどでのプレーもつとめるも、翌年にはVJ活動休止を宣言。約一ヶ月で復帰するという活動休止詐欺を成し遂げ、現在も活動を続けている。...
サクサクッとした衣の食感と、柔らかくてジューシーな旨味が楽しめるROBOTS(ロボ)と、濃厚でしっかりとした食感のカスタードクリームと、じっくり焼き上げた厚めのほんのりと塩味のきいた皮が特徴のYOMOTO(ヨモト)による、ホット&スイーツなグラフィックデザイナーズユニット。...
【VJ45】 モノクロでシンプルな映像から、会場を湧かすウィットに富んだ映像までを自在に操り、多彩なミックステクニックで空間を創り上げる。 音、照明を瞬間的に捉え映像を空間へと反応させてゆく様は、言うなれば脊髄反射プレイである。 2014年よりHATEGRAPHICSとしての活動を開始し、VJ45は80KIDZ擁するPARKの専属名義に変更となった。 VJのみならず、きまぐれに映像のディレクションを手がけるなど多岐にわたる活動を展開中。 また、あまり知られていないがbrix video syndicateの末端構成員でもある。 趣味は道に落ちている石を拾うこと。...
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あずにゃんず… 昨年よりアニメ、J-POP系のVJを得意とする松谷ヒロキと足立祥こによる男女ユニット。映像のサンプリングと自作映像を絡めた会場を一体にする空間作りにオファーも急上昇。 松谷ヒロキ…ワタナベエンターテインメント所属、お笑いコントグループパップコーンのメンバー。 芸人として活動する傍ら、映像製作を通して新しいエンターテインメントの形を模索し続けるクリエーター。多摩美中退のスキルを生かし、中川翔子ライブツアーOP映像、平野綾のFCPV、ロッチ等の事務所芸人の単独ライブ映像、近年はMONOBRGHITの告知PV制作などをはじめとしてミュージシャンのPVも作ったりしている。 本格的にVJを始めたのは2012年から。以降、都内近郊のクラブにて活動中。特撮好き。 足立祥こ…別名ウジグロおげぼちゃん。ライブハウスでの照明の経験を生かした、眼から肌にクる映像演出は見物。...
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #23
R LOUNGE 6TH ANNIVERSARY LAST DAY
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NIGHT DEVELOPING #4 -sonic photogram project-
「デジタル・ショック × MUTEK.JP」オープニング・ライブ