名古屋CLUB QUATTRO / Aichi, Japan
- Electronic
1995年6月デビュー。デビュー当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集め、「情熱」「ミルクティー」「悲しみジョニー」などのヒット曲を持つ。 1999年、FUJI ROCK FESTIVAL'99のグリーンステージに初の日本人女性アーティストとして出演。 2000年、BLANKY JET CITYを解散した浅井健一とAJICOを結成。映画『水の女』(テサロニキ国際映画祭グランプリ受賞作品)初主演、NHK教育テレビ番組『ドレミノテレビ』に、歌のおねえさん《ううあ》としてレギュラー出演、菊地成孔とスタンダードジャズアルバム『cure jazz』をリリースしたりと活動は多岐に渡る。 2007年には、シングル『黄金の緑』をリリース。歌詞にも出てくるツバルをエフエムの企画番組で訪問した。 2013年、香港にてGayBirdと共にマルチメディアを駆使したライブを行う。 2016年5...
1990年にDeee-Liteのメンバーとして、アルバム『World Clique』で全米デビュー。 現在、9枚のソロアルバム、3枚のSweet Robots Against the Machine 名義、METAFIVEのファースト・アルバム等がある。 その他に、2013年9月から現在に到るまで、東京・青山にあるINTERSECT BY LEXUS -TOKYOの店内音楽監修。 2017年、オリジナルアルバム『EMO』をリリース。NHKドキュメンタリー番組「草間彌生 わが永遠の魂」の音楽を担当。 2018年、YMO結成40周年アルバム「ノイエ・タンツ」企画監修デザインなど。 2019年、細野晴臣氏50周年記念ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』のキービジュアルを五木田智央氏と担当。 2019年ソロデビュー25周年を迎える。 https://www.towatei.com/...
ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、その屋台骨としてDJ、シンガー達を支えてきた名実共にジャパニーズNo.1と評価されているレゲエ・バンド。
ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、その屋台骨としてDJ、シンガー達を支えてきた名実共にジャパニーズNo.1と評価されているレゲエ・バンド。 2002年にポニーキャニオンからメジャー・デビュー。 毎年各地で行われる、横浜レゲエ祭、大阪ハイエストマウンテンなどのフェスに加え、2003年にはジャマイカ最大のレゲエ・フェス「Reggae Sumfest」へ正式に招聘される。 またジャマイカからのアーティスト来日時には必ずといってよいほどバックを務め、現在までにT.O.K. / Beenie Man / Spragga Benz / Assassin / Mr.Vegas / Wayne Wonder、近年ではShabba Ranks / Cocoa Tea / Romain Virgo / Bitty Mcleanなどと共演を果たし、各アーティストらからそのパフォーマンスを絶賛されるなど、...
レゲエ・ムーヴメントの主導者であり、日本のレゲエ・シーンを牽引し続けているジャパニーズ・レゲエ界のオリジネーター、ランキン・タクシー。 83年にジャマイカのサウンド・システムに衝撃を受けて以来、日本に真のレゲエ・ミュージックを伝導し続け、今年55歳となったボヨヨン・オヤジ。 88年にサウンド・システム・クルー=TAXI HiFiを結成し、レゲエDJとしても精力的に作品を作り続けてきた、いわば日本レゲエ界の第一人者であり、更には、若手発掘レーベル〔BASS KULCHA〕を立ち上げ、新人アーティストの作品を積極的にリリースするなどレゲエ界の若手育成にも力を注ぎ続けてきた。 そのレゲエに対してのアプローチは、真摯かつユーモアに溢れているが、ときに過激でもあり、まさにレベル・ミュージックの体現者としての一面も持ち合わせている逸材である。その言動は多くのアーティストに影響を与えており、リスペクト...
京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド。 2019年4月に発売した「DUSK」を含め、現在までに6枚のアルバムをリリース。 国内外大型フェスへの出演や、近年は、台湾3都市ツアー、香港ワンマンを行うな どライブアクトとしてアジアでも高い評価を獲得している。 Member|YU KAWAKAMI (drums | piano), KANADE KAGEYAMA (guitar),HIRAKU YAMAMOTO (violin), ITARU HORIKAWA (bass) HP|http://www.nabowa.com Instagram|https://www.instagram.com/nabowa_jpn Twitter|https://twitter.com/nabowa Facebook|https://www.facebook.com/nabowa...
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスでサンプリングし再構築、HIP HOPのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。 その唯一無二のスタイルにジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントのEshe、Kev Brownらも共感、MySpaceを通じ彼らと交友を深めコラボした1stアルバム『done already』は「ヨーロッパ全域のiTunes HIP HOPのトップページでPICK UPされ、英BBCラジオでO.A.されるなど各国で話題に。 2009年、レーベルメイトのShingo Suzuki (Bass)、SWING-O (Key.)、渥美幸裕 (Gt.)と共に月刊でアルバムをリリースす...
有馬和樹(Vo,G)、風間洋隆(B)、牛尾健太(G)、前越啓輔(Dr)から成る4人組ロックバンド。2000年に結成し、2005年に現在の編成に。同年銀杏BOYZの対バンに抜擢され、2006年にはツアーのフロントアクトを務めて注目を浴びた。2007年9月に1stアルバム「SALE!」を発表。その後も2ndアルバム「理由なき反抗」、3rdアルバム「FAIRYTALE」と3枚のアルバムをUKプロジェクトからリリース。その後、曽我部恵一が主宰するROSE RECORDSとタッグを組み、メンバー自ら制作を手がけた4thアルバム「HOKORI」を2010年11月に発表。...
L.E.D. 2000年に様々なフィールドでキャリアを有するメンバー7人により結成されたシネマティック・インストバンド。そのサウンドは、Jazz,Funk,からHouse,Ambient,Minimal,Electronica,Krautrockまで様々な要素をバンド独自の有機的フィルターを通して解体、再構築。既存のインスト、ポストロック勢とは明らかに一線を画す、映像を強くインスパイアさせる、まさにシネマティックなサウンドスケープを展開している。結成当初から確かな演奏力と映像親和性により高い評価を受けているライブは各地のフェスをはじめ、活動の幅を広げ続けている。また映像に重きをおくコンセプトによりアルバムアートワーク、ライブVJ、PVなどの多くを、マンガ家であり映像作家でもある異才タナカカツキとのコラボレーションが話題に。L.E.D.のサウンドスケープと多幸感に溢れた映像のマッチングは必見...
1991年、伝説のラップグループ、キミドリのラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。1993年、アルバム『キミドリ』と、1996年『オ.ワ.ラ. ナ.イ』の2枚の公式作品を残してキミドリはその活動を休止するが、クボタはその間から現在まで数々のリミックス、プロデュース、そしてDJとしての活動を継続中。中でも1998年にスタートしたミックステープ『CLASSICS (1~4)』シリーズはオールジャンル・ミックスの新しい扉を開き、東京から 全国のクラブまで熱狂的なフォロワーを生み出す。また2003年秋に初のオフィシャル・ミックスCD『NEOCLASSICS』を、約5年のブランクを経て2008年秋に待望の第二弾、『NEOCLASSICS2』をエイベックスよりリリース、いずれもミックスCDとしては異例の好セールスを記録。そして2009年3月にはユニークな人選が毎回話題となるミックスCDシリー...
1990年生まれ、神戸市で活動を続けるトラックメイカー/DJ。 学生時代からインターネットで活動を行い、YUKI、ももいろクローバー、Flo Rida、Para One等、ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。プロデューサーとしてもlyrical school、9nine、Negicco、でんぱ組inc.といったアイドルやアーティストに楽曲提供をしており、SONY、SEGA、SHIPSなどTVCMやwebCMの音楽制作等も多数。ソロアーティストとしてはスマッシュヒットした「水星 feat.オノマトペ大臣」を収録したアルバム 「lost decade」を2013年にリリース。全曲フル試聴などの施策で話題を呼ぶ。過去の外部仕事をまとめたワークス集2枚も同時発売。 同年秋にはWARNER MUSIC JAPANのレーベルunBORDEからメジャーデビューが決定し、森高千里、の...
ロマン優光とのニューウェイヴユニット「ロマンポルシェ。」でVOCAL、ALL INSTRUMENTS、そして説教を担当。男独自の曲がった価値観の啓蒙と、いにしえの80年代ニューウェイヴサウンドだけが持ついかがわしさの復権を旗印に結成し、80年代エレクトロ・ポップ〜無機質なスーサイドスタイルの打ち込み音楽に「男とは何か」について聞いてもいない客に向かって一方的に説教するという相当強引なパフォーマンスをゴッチャにした唯一無二のライブで注目を集め、ライブ〜DJイベントからプロレス興行、お笑い興行、終いにはSONYの新入社員諸君への訓辞まで(!)幅広くボヤキ中。そして2006年はフジテレビ系『くるくるドカン』に準レギュラー出演、「男気啓蒙活動」と称し東海道五十三次を徒歩移動&その間にある川はすべて泳いで渡り毎週死にかけていたのは記憶に新しい。またDJとしては大箱にもほどがあるほど大箱系DJとして、...
マイクロフォン担当: サイプレス上野 ターンテーブル担当: ロベルト吉野 通称 『サ上とロ吉』 2000年にあらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩と後輩で結成。 "HIP HOPミーツallグッド何か"を座右の銘 に掲げ、 "決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント"と称されるライブパフォーマンスを武器に毎年120本近くのライブを行っている。 2007年に1stアルバム「ドリーム」を発表、2009年には2ndアルバム「WONDER WHEEL」を発表している。 その後、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを成功させ、その模様を収録した「ワンダー・ホイール ザ ライブ」を発売。 2011年9月には、横浜・神奈川をコンセプトにしたミニアルバム「YOKOHAMA LAUGHTER」をリリース。 同年11月、SPECIAL OTHERSコラボアルバム「SP...
1973年10月27日、鹿児島県徳之島生まれのDJ。奄美大島の高校を卒業し上京。新宿などのクラブでレギュラーDJを任せられて以来、さまざまな会場でプレイ。24歳の時より、東高円寺の”GRASS ROOTS”にて12年間レギュラーDJを務める。97年よりDr.TETSUとのユニット“BLAST HEAD”としても活動。2010年1月、東京から沖縄へ移住。大規模な野外フェスからアンダーグラウンドなパーティまで、どんな現場でも務めるDJとして周囲からの信頼も厚い。...
DJ Yogurt (Upset Recordings) シスコテクノ店等でバイヤー勤務しつつ96年からDJを開始。98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動。テクノ~ハウスからDUB、アンビエントまで幅広い作風の自身の楽曲リリースを11年間続けている他に、NABOWAやDACHAMBO、曽我部恵一や奇妙礼太郎トラベルスイング楽団等の楽曲のダンスリミックスもおこない、2011年には大澤誉志幸のリミックスも手がけた。2007年以後は楽曲制作をKOYASと共におこない、2010年にはAmbient Album"CHILL OUT"を、2011年11月にはTechno/HouseAlbum"Sounds From Dancefloor"等をリリースして話題を呼び、12月にはケンイシイの新曲をYogurt&Koyasがリミックスしたトラックもリリース。2...
2000年活動スタート、現在長野県軽井沢在住。東京、大阪、奈良、長野と拠点を変えながら全国各地の最重要アンダーグラウンドパーティシーンと共鳴。毎週末各地で開催されるパーティを渡り歩き、オルタナティブ・ダンスミュージックの新たな地平を切り開き続けている。ハウス、テクノ、ディスコ、チルアウト、エクスペリメンタル…豊かなストーリー性とミックススキルに裏打ちされた、変幻自在かつオリジナルなプレイスタイルで、これまでにDJ HARVEY、MARCEL DETTMANN、BOREDOMS、IDJUT BOYS、PETRE INSPIRESCU、Mr. TIES、FRED P、MOVE D、SHACKLETON etc…といった様々なタイプの国内外アーティストと共演を重ねて来た。主宰/レジデントパーティ、”POWWOW”、”NRBKJ”、”DeSIRE”、”TANGO”を東京、大阪、名古屋、福岡、長野他...
ふたりの打楽器と声の破天荒なフリースタイル3人組。 自然と一体となり即興で紡ぎ出すリズムと唄は、太古と未来が波のように押し寄せ、「縄文トランス」と呼ばれる新しい祝祭空間を創りだしている。 東アジアの各地で年間100本を超えるライヴ,フィールドレコーディングを行うサウンド ジプシー。 \\\'99年:結成 \\\'01年:メンバーチェンジを経てあずみ (声,Mix) / ナナ(打楽器)となる。いつ で も/どこでも/誰とでも音 を楽しむ チカラをストリー トで養う。 \\\'06年:ドラマーPikoと共に「RaBiRaBi× Piko」としての活動開始。旅がはじま り表現の核ができあがる。 \\\'09年:名称 , 表記を「ラビラビ」に 変更。活動の核を3人とし音旅を続けている。 Release Data \\\'00.9.27 「Mongolian Chop」 \\\'...
ROCKの持つパワーとDANCE MUSICが繋ぐ一体感。 「FUJI ROCK FESTIVAL」では前夜祭の顔として10年以上DJを任されている。
小学時代に忌野清志郎、中学時代にJohn Lennonから音楽と詞の持つ圧倒的なパワーを受けとる。 10代はROCK浸けのLIVE HOUSE通い。20代前半DJをスタート。 2nd Summer of Loveを体現したPrimal ScreamやStone Rosesのステージとフロアの垣根を取り払い送り手・受け手の関係を越えたライヴに衝撃を受け、DANCE MUSICに未来を感じる。 '90年代、京都で今や伝説のCLUB『mushroom』をプロデュースし関西のテクノ・ハウスシーンを牽引する。 『mushroom』クローズ後、「RAINBOW2000クラブサーキット」、関西発のジャンルクロスオーバーレイヴ「メガ道楽」、大阪CLUB DAWN(現NOON)での「喜怒哀楽」等数々のパーティーをDJ/オーガナイズ。 「FLOWER OF LIFE」、味園『鶴の間』、京都『活力屋』などコアな...
kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ。レーベル「術ノ穴」主宰。 ヒップホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。 ジャンルレスなアーティストへのプロデュース・Remix(やくしまるえつこ、私立恵比寿中学、パスピエ、downy、赤い公園etc..)をはじめ、 2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロスオーバーな活動を展開。 環ROYとの共作盤「MAD POP」(2008年)、2ndアルバム『vital signs』(2010年)は数々の有力媒体でベストディスクに選出され、シーンに強烈なインパクトを与えた。 Liveでは2台のサンプラーとPCを用いて『FUJI ROCK FESTIVAL '13』『SonarSound TOKYO』『FREEDOMMUNE 0』『GUNMA ROCK FES』『りんご音楽祭』など大型フェスから...
現場でプレイしその全てを司るWSZ80(ワシズエイティー)に、在宅班でトラックメーカーとして君臨するDJ MAYAKU(ディージェーマヤク)の二人を中心に、DJ YENやCbtek!等、その構成は不特定多数な愚連”DJ”隊 from 横濱。『ダンスミュージックを使ってブースからプレイするハードコア・バンド』と称される、B2BともバトルDJでもなく、他とは一線を画した彼らのライブスタイルは正に!”これぞ究極にエクストリームなDJプレイ”とジャンルの壁を次々とぶち壊しながら急速に拡散をみせている。60分あれば60曲以上を使用。ながら紡ぐ音像は的確無比で寧ろメイクドラマはより大事にと!時にエモーショナルな展開へと達する世界観(ドラマ)は今までに類を見ない。常にアップデートを重ねながら、世界中のオルタナティブでゲットーなサウンドを所構わずと投下するその様は最早、クロスオーバーという言葉ですらまった...
Iori Wakasa (Leaves / BLAFMA) http://www.leaves-records.com http://www.soundcloud.com/ioriwakasa 『心地よいということ』を軸に、House、Techno、Jazz、Funk、Down Tempo、Nu Disco、Chill、Breakbeats、Ambientなど幅広いサウンドを唯一無二のテクニックを駆使し構築した音世界は、まるで長編小説を紐解くように展開していく。 その物語の「混沌」と「洗練」を交錯した絶妙な「地下宇宙」の渦の中心に彼の森は存在する。その森より生まれた楽曲は、有機的で繊細、かつ柔らかさと硬質さが複雑に絡み合い、彼自身の生の人間性と脳内中毒性グルーヴの豊かな交わりと暖かみを映し出している。 制作開始後すぐ才能を見出され、2010年Shin Nishimura主宰Plus...
名古屋CLUB QUATTRO / Aichi, Japan
[Postponed] FUJI ROCK FESTIVAL 2020
Turntable Films 3rd Album『Herbier』Release Oneman Live
SPECIAL GUEST : STELLA*JAPAN(CHIE & AINO)
SPECIAL GUEST : STELLA*JAPAN(CHIE & AINO)
Spacegathering in Nagoya 宇宙新年会
名古屋CLUB QUATTRO / Aichi, Japan
[延期]Jonas Blue Japan Tour in Nagoya