秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #23
- with TAKAMI
1979年フィンランド生まれのStyle InとDynamovによるバンド Ural 13 Diktators(ウラル サーティーン ディクテイターズ)。ヨーロピアンテクノの源流が80年代のハイ・エナジーやゲイディスコにあることに気付き、モダンなテクノサウンドとハ イ・エナジーをミックスした「サウンドオブヘルシンキ」と呼ぶエレクトロ・ディスコサウンドを確立。旧ソビエトへの郷愁とレイヴカルチャー、 ミラーボールを混在させた鮮やかなライブパフォーマンスを展開する。 2000年にスイスのMental Groove、ドイツのLasergun Records、Forte Records、そして彼ら自身のレーベルUral 13 Diktators' recordsから数多くの作品をリリースした。同年にはさらにChristian MorgenstrenによるForte Recordsから1stアルバム「...
2007年始動。 ORANGE RANGEのリーダー兼ギタリストでもあるNAOTO(廣山 直人)とRie fuを中心としたバンド。 音楽、カルチャー、人、場所、自然、日常の様々な刺激からなる音をボーダレスに展開し、現在までに、自身のオリジナルアルバム4作リリース、adidasコンピレーションアルバム1作に参加。 当初はNAOTOのソロプロジェクトとして始動し、信近エリや車谷浩司(当時AIR名義)がボーカリストとして参加した1stアルバム『quiet life』をリリースするが、2ndアルバム『eddy』にゲストヴォーカルとしてRie fuを迎えたことをきっかけに、2011年に発表した3rdアルバム『Spaces in Queue』からdelofamiliaは2人のユニット・プロジェクトへと進展し、現在の体制に至る。 2009年にNAOTO名義(ORANGE RANGE/delofamil...
Tetsushi Hiroyama(廣山哲史)プロフィール http://www.rakuen-records.com/tetsushi http://www.ryukyudisko.com/ 1978年6月。誕生。双子の弟、廣山陽介と「RYUKYUDISKO」を結成。 2004年6月。石野卓球が主宰するレーベル「Platik」からミニアルバム「LEQUIO DISK」でデビュー。 2005年3月。ファースト・フル・アルバム「RYUKYUDISK O TECH」リリース。 2006年1月。北海道から沖縄まで、初の全国ツアーを敢行。 2006年7月。セカンド・アルバム「PEEKAN」リリース。さらにアジア各国へのツアーに加え、ヨーロッパでのライブも果たす。 2007年8月。サード・アルバム「INSULARHYTHM」とレア音源集「R3」を2枚同時リリース。 2009年9月。通算4枚目とな...
映像制作、グラフィックを中心とするデザインユニット。 1997年、アートインスタレーションからキャリアをスタートし、翌年、長野オリンピックでのインスタレーション活動の際、急遽オリンピック期間中に併設されていたクラヴへVJとして参加する。 その経験後、本格的にVJ-WORKをスタート。 2001年、石野卓球初のソロLIVE TOUR-カラオケナイトスクープ-でのVJを契機に2003年以降WIREのメインフロアのヴィジュアルを担当。以降、電気グルーヴのVJとして「叫び始まり 爆発終わりツアー」、「ツアーパンダ2013」等に帯同。また、渋谷WOMBにて毎月第一金曜に催されている石野卓球のレギュラー・パーティーSTERNE、RISING SUN ROCK FESTIVALで行われているTONE PARK、FUJI ROCK FESTIVAL/RED MARQUEEのVJ等を努めている。音楽に対して...
1995年、本人のバンド募集の張り紙をきっかけに、「スーパーカー」を結成。1997年に「cream soda」でメジャーデビュー。 2006年に1stソロアルバム「Mirrors」をリリース。 ベース&ヴォーカルとして、そのプレイやヴォーカルの存在感は比類無きものとして評価され、自身のバンドだけに留まらず多くのアーティストの作品に参加する。また、その活動は自身の持つパーソナリティー故に音楽的フィールドだけでなく、CMやアート、ファッションの分野でも活躍。その卓越したセンスにより自身のジャンルを確立し、音楽的アプローチにも多大な影響を与えた。...
犬の絵が可愛い沖縄のDJ...
2001年に元ピチカートファイヴ小西康陽プロデュースでデビュー。 アルバム『The girl from R.E.A.D.Y.M.A.D.E』 『カアリイ』を発売した後、 2007年に発売された『DANCE MUSIC』に入っている『東京は夜の七時』が iTunes Music Storeのチャート4位に登場し注目される。 東京はもちろん、日本各地でのライヴを行い、韓国や中国の北京と上海でもライヴを成功させた。 2008年にはKarly名義で、自身初作曲作品『blink:Nike+Original Run』を iTunes限定配信で発売。 歌手やアーティストとしての活動と平行して、テクノDJとしても幅広く活動。 東京を拠点に、日本各地のクラブや野外イベントや、MOGRA、2.5dなどの配信イベントにも参加。 スタイル的にはエレクトロ、ディスコ、トライバルなど、誰もが楽しく踊れるDJとして、各...
1995年からDJを始め、現在は2018年に20周年を迎えた国内最長寿テクノパーティー「REBOOT at Contact Tokyo」やアフター・アワーズの決定版「BUZZ×3 at R LOUNGE」のレジデントDJとして活躍中。また、新宿2丁目自作自演系「りんごないと at AiSOTOPE LOUNGE」でもプレイする一面も持つ。 他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」(毎週火曜日 23:00~)をレギュラー担当。 東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VAREL...
MOA (CARIZMA) www.carizma.jp テクノレーベル『CARIZMA』主宰。数々のテクノパーティーのレジデントDJとして活動し、04年に自身のレーベル『CARIZMA』を設立。KagamiやJJ Flores & Steve Smooth、NEONなど国内外の精鋭を続々とリリースしている。06年コンピレーションCD「day dream bleeper」のコンパイル&DJミックスを担当、07年にはレーベルコンピレーション「Championship Midnight Carizma」において初の楽曲を発表した。09年3月には初シングル「Imitation Goldmotion」をリリース。10年にはTOKTOK、Arai Lazer、A-Inc、NEWDEALへリミックスを提供、同年8月に横浜アリーナで開催されたWIRE10にはサードエリアにゲストアーテ...
2003年春から夏にかけて、Akira Ishihara 名義でドイツ・UKのレーベルから立て続けにEPをリリースしファンキーでアッパー、そして緻密なミキシングによるDJユースフルなトラックの数々は国内外から注目を浴び、冬には初のDJツアーとしてベルリンの SO36 等のクラブに出演を果たす。これらの活動が契機となりテクノ発祥の地とも言えるドイツでも多くの支持を得る事に成功する。その後も多くのレーベルからリリース・リミックスをこなし、2004年の初夏には再びドイツ、そしてオーストリアにてDJツアーを行い、当時ドイツでの名門クラブの一つであった Tresor にも出演した。帰国後は Maniac Love でのレジデンツDJを初め、国内各地そして香港にも招聘され、同年末には Ken Ishii, DJ YAMA オーガナイズの Reel Up に出演。 2005年以降も Akira...
1977年9月25日生まれ。99年7月にベルリンを訪れ「LOVE PARADE」を体感しDJ活動をスタート。00年に「SYSTEM ERROR」というテクノ・パーティを始動し、02年には琉球ディスコとともにパーティ「DISKOTHEK」を立ち上げた。04年4月には石野卓球を招き第1回「DENKIROK」を開催。05年8月には沖縄初となる大型野外テクノレイヴ「DENKIROK 05」を成功させ、その開催に合わせて「DINING-KITCHEN」名義で完全自主制作したテーマソング「電録音頭 2005」はシスコテクノチャート1位を獲得するなど国内各レコードショップのチャートを賑わせた。06年9月に「DENKIROK 06」を開催し、年末にはレーベル第2弾となる「I SOLD ep」をリリース。07年には石野卓球が監修するコンピレーション『GATHERING TRAXX VOL.1』に楽曲を提供。...
「uinyan.com」主宰。 http://uinyan.com/ 「秋葉系 人気DJ50人」「絶対フォローしておくべきツイッターアカウント100選」 「人気ツイッターアカウント50選」など数々の賞に選ばれた、日本を代表するソーシャルツイートクリエーター。 ドラムンベースを土台に、ゲーム・アニメ・マンガのみならず、テレビ実況・懐古ネタ・乞食速報といった幅広いジャンルを吸収したクロスオーバーなプレイ・スタイルは、長年にわたり国内海外各地の業界関係者や多数のクラウドから根強い人気を誇る。 2014年にはDOMMUNEやRe:animationへの出演を果たし、2015年にはマイク・ヴァン・ダイクやTOBYと共演するなどの活躍を見せた。 ソーシャル新時代の旗手であり、日本で最も注目すべき2次元アイコンの一人である。 ...
独自の選曲眼で定評があるDJ、トラックメイカー。自信が所属するTokyo Electro Beat ParkではCarl FinlowやSpinks、Egyptian Loverなどの海外アーティストと共演。2006年はロンドンでBuffalo Frequencyレーベルとのパーティーを開催し成功させた。2004年にはレーベルTokyo Electro Beat Recordingsを開始し、12インチシングルを2枚リリース。2013年には初のソロEPを発表。現在はライブアクトとしても活動している。...
98年よりDJ急行、松本、セーラーチェンソーらと共にDJ活動開始。ドヤ顔を連発するプレイを得意とし、関西のイベント出演時「今やってるジークジオン結構ええやん」と言わせフロアを揺らす。2009年にはDJ活動10周年を記念し7時間単独プレイにも挑戦し、2010年には八代亜紀と共演。 翌年には「ミサワ風ジョブズ追悼画像」をTwitterに投稿し日本語ホットワード1位を獲得。 DJ以外にも、パーティのオーガナイズ(ポケモン新作タイトル一人大喜利ツイートパーティ)、浦安のゲームおじさん、浦安の正しい日本語チェックおじさん、浦安の通勤電車で動画見てニヤニヤおじさん、iPhoneアプリ縦長対応チェックおじさん、など活動は多岐に渡る。 趣味は購入したゲーム、漫画、CD、パソコンなどを未開封のまま部屋に積む事。2012年、パンクバンド「猛毒」加入。2014年、小型犬に吠えられる。...
98年よりDJ急行、SIEGZEON、セーラーチェンソーらと共に活動開始。ビッグビートやワープハウスを中心としたヒップアップなセレクトで都内フロアをロックオンするも、引越しによりヴァイナルをすべてブックオフする。 その後、ベトナムに渡りiPhoneを入手。 帰国後は広島をベースに自主映像制作を開始。 大林宣彦監督の尾道三部作をエピソード4、5、6に位置づけた新解釈の尾道エピソード1、2、3を鋭意制作中。 2010年3月からiPhoneDJとして活動し、4月からRAM RIDERとネットラジオ"オーディオギャラクシー"を開始。2011年から東京に永住。...
tengaboysから飛び出したふしぎな目をした男の子。先端部は(フロアの)形状を考え、ジャストフィットするだけでなく、(音の)動きに応じてだんだん(フロアの)奥へ移動するのが特徴。(音の)大きさの割に抜けにくいのがポイントです。また特筆すべきは(音の)バキューム感。このTENGA ODAWARA独自の感覚は非貫通式アシッドサウンド全般に言えること何ですが、(キックを)抜く動作をする時に内部が真空になり、激しい(音の)バキューム感が感じられます。特にTENGA ODAWARAは(靴の)素材の柔らかさと相まって(鼻の)バキューム感が強いように感じられます。迷った時はこのホールを買っておけばまず間違いありません。...
Mito (INDIAN DEATHTROCK!) 19の326からインスピレーションを得て、mitoから310に改名 あの紙ヒコーキが曇り空をわるように、ただただAKBグループの楽曲を垂れ流す OVERTUREではMIX打たない派として、そこらへんにいます 数々の卒業メンバーを見送り現在はソロで活動している オリジナル公演延期の余波を受け未だオリジナルユニット曲がない...
1977年生まれ。東京都出身。BPMと財布の中の小銭の額が完全同期するビート乞食。中古レコードの匂いを嗅いで良し悪しを判断する独自の嗅覚を持ったセレクトで、ジャンルや年代、フロアの雰囲気を無視して駆け巡る伝説のレイバーとしてあまりにも有名。90年代からシーンに自縛し続ける on and 御歳三十四間堂で老齢化する同系の同姓を投影する童貞の妖精。最近車の運転に自信がついてきたと豪語する、御柱舐められ隊の隊長。...
デザイナー、イラストレーター、VJなど。 Fujirock Festival、Rock in japan、WIREなど大規模フェスやイベントにVJとして数多く携わる。TV番組、CM、音楽、映画、コンシューマーゲームなどの美術全般を手掛ける。RYUKYUDISKO廣山哲史氏のリアルなアーティスト絵を描くなど精力的な活動を展開。キミのVJはスペースハリアーだねと言われてハッとする極彩飾ゲーセンVJ。 http://www.facebook.com/keitaro.maruhashi ...
大林 腕(ウデ)のVJプロジェクト(一人)。 2000年の活動開始から、様々なイベント、アーティストの映像演出、ミュージッ クビデオやデジタルコンテンツの制作などを手掛けている。 2003年からPIXDISC.comで映像素材集を販売、日本内外のクラブや大型イベン ト、ライブ、テレビ番組などで使用されている。...
サクサクッとした衣の食感と、柔らかくてジューシーな旨味が楽しめるROBOTS(ロボ)と、濃厚でしっかりとした食感のカスタードクリームと、じっくり焼き上げた厚めのほんのりと塩味のきいた皮が特徴のYOMOTO(ヨモト)による、ホット&スイーツなグラフィックデザイナーズユニット。...
グラフィックデザイナー。MVの制作なども手がけ、2011年には快速東京のMVでonedotzeroに作品招待をされる。VJとしては2005年より活動開始、ただ痩せているVJ集団"thins"を主催し、メンバーの音信不通とともに、2010年よりソロ活動を始める。数々の大規模音楽フェスティバルなどでのプレーもつとめるも、翌年にはVJ活動休止を宣言。約一ヶ月で復帰するという活動休止詐欺を成し遂げ、現在も活動を続けている。...
【VJ45】 モノクロでシンプルな映像から、会場を湧かすウィットに富んだ映像までを自在に操り、多彩なミックステクニックで空間を創り上げる。 音、照明を瞬間的に捉え映像を空間へと反応させてゆく様は、言うなれば脊髄反射プレイである。 2014年よりHATEGRAPHICSとしての活動を開始し、VJ45は80KIDZ擁するPARKの専属名義に変更となった。 VJのみならず、きまぐれに映像のディレクションを手がけるなど多岐にわたる活動を展開中。 また、あまり知られていないがbrix video syndicateの末端構成員でもある。 趣味は道に落ちている石を拾うこと。...
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秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #23
R LOUNGE 6TH ANNIVERSARY LAST DAY
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan