TOKYO AFTER HOURS 2020 -New Year's Day- (6F&7F)
- with DO SHOCK BOOZE, DRUNKEN KONG
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orde...
砂原良徳 / Yoshinori Sunahara 1969年9月13日生まれ。北海道出身。電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF‘70s』を2作連続リリース。01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。02年には幕張メッセで行われたフェスティバル“ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソロライブを披露。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数多くのCM音楽などを手掛ける。09年には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサ...
Hiroyuki Arakawa (SPECTRA, TOOLROOM, MULLER) 独特なグルーヴ感とリズム、淡く鮮烈なシンセを鳴らすエモーショナルテクノアーティスト。 国内主要ベニューやフェス、国外の公演においても毎度オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいる。 独自の音楽性が評価され、名門COCOONやSOMA UKにもライセンスされた、BEROSHIMA - HORIZONのREMIXをPIG & DAN、FUNK'D VOID、TIGER SKIN等と共にリリース。 MULLER RECORDSにて、Laurent Garnier等から多くの支持を受けた"KAN KAKU EP"のレコードリリースや、"TRIGGER"のアルバムリリースを重ねる。 また、Mark Knight主宰のToolRoomにライセンスされた、"Alexander"はMark KnightのRad...
DRUNKEN KONG (Tronic/Terminal M) 【Japanese】 DRUNKEN KONG は、2011年にAGEHAでデビューし、以来渋谷のWOMB 、VENT、SANKEYS TYO、CONTACT TOKYOの他、地方 や海外 などで 数々のLiveをこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronicから EPとコンピレーションをリリース。更に Monika Kruse のレー ベルの Terminal M や、Boris のレーベルのTransmit、Sianのレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスでも有名な Dave Seamanの Selador など TOPレーベルから多数リリース 。 日本のレーベルの Session Wombなどからも E...
BENGAL(OPTIMIST/CORDOBA) CORDOBA@solfa,UNDER THE SUN主宰 2007年よりDJとして活動を始める。 DJ開始以降は、新木場ageHa、代官山AIR、青山FAI、渋谷WOMB、南青山TRIGRAM等、 都内の主要CLUBでのPLAYを経験。平日週末に関わらず多くのオーディエンスを魅了する。 TECH,TECHNO,DEEP,MINIMAL,LATIN,FUNKYを中心にカテゴリーに囚われない 幅広いHOUSE MUSICをメインにした展開作りと、長年バンドで培った疾走感、多幸感をFLOORで演出し、 常にオーディエンスとのGROOVE感を大事にするPLAYSTYLEは周囲から高い評価を得る。 2009年の12月にはSimon Dunmore、2010年6月にはSandyRivera, そして、2011年5月には2年連続でATFCのフロント...
Management : info@totemtraxx.com Bookings : booking.doshockbooze@gmail.com Imprint : http://doshockbooze.com
サウンドプロデューサー、DJ、レーベルオーナー、"YOICHI HAYASHI"の変名音楽プロジェクト『ドウショクブツ』。90年代後半からロック~エレクトロ・バンド等で活動し、音楽性の幅を広げていった。グローバルな視点を求めて渡欧した後、独自のサウンドを探求するため、楽曲制作に没頭。DO SHOCK BOOZEが作り出す楽曲にはエスニックなテイストと日本神話の精神が宿り、エレクトロニックミュージックとの融合が表現されているようだ。ドイツのTraum SchallplattenやResopal Schallware、スペインのBeatfreak Recordings、ロンドンのBaroque Records、Capital Heaven、イタリアのFrequenza Record、ベルギーのBonzai Progressiveなどのレーベルにライセンスされ、ダンスミュージック・ストア「Bea...
JOONIL BAE ジュニィル ベイ 在日コリアン三世。 6歳よりフルートやピアノなどの楽器に触れ、東京の台東区ジュニアオーケストラの団員としてクラシック音楽を演奏する傍ら、世界中のジャズ・ブラジル・ラテンのレコードを収集してました。 大学生時代の95年からDJ活動スタート。 青山BLUE、新宿OTOなどでU.F.OやJazz BrothersのサポートDJをしながらクラブシーンでのキャリアを積んでいきました。 97年の夏にロンドンに滞在したのがきっかけで当時のクラブカルチャーの魅力にとりつかれ、 今なお自身の出音に影響をあたえています。 近年では2009年スタートのSpiderでレジデントとして、また2011年からPLUS Records関連のパーティー等でDJしています。 TECHNOをベースとしながら自由で独自の個性のあるプレイスタイルを目指してます。 自作トラックやDJ Mix...
SATOSHI IMANO http://www.satoshiimano.com/ 欧米のみならず、日本国内で今最も注目を浴びているアーティストの1人であるSATOSHI IMANO。 2007年、ポーランドの「6p-records」よりヒット作『Take it back』を12inch vinylでリリース以来、繊細かつ大胆なトラックメイクでチャートを賑わし続けている。これまでオリジナルフルアルバムを2枚リリースしており、単なるDJやトラックメーカーとは一線を画す活動をデビュー以来ストイックに続けている。 幾多のオリジナルワーク、リミックスを経て、2011年にはポルトガルのハードテクノレーベル「Envenom」から『Marvelous EP』をリリース。Amazon ダンス・エレクトロニカチャートでは首位を独走し続けた。さらには国内屈指のテクノレーベル「PLUS Records」か...
TOKYO AFTER HOURS 2020 -New Year's Day- (6F&7F)
MEiYOU - War Cry Dance 鬨 とき の声 -
ageHa 17th ANNIVERSARY "DANCE MUSIC WONDERLAND"
SOUND MUSEUM VISION / Tokyo, Japan
MIYAMIYA SATURDAY 1st ANNIVERSARY
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan
Bayside Motion / Kanagawa, Japan