OTONO with DJ NOBU -Future Terror-
- with DJ NOBU
...
1978年 大阪出身 サウンドアーティスト(別名義多数)/ペン画家。 現在、大阪とベルリンを拠点に活動。 学生時代は建築を学ぶ。1998年、ファースト アルバムをドイツのミルプラトーからリリースの後、2000年初渡独。 即興的で歪なリズムを基調とした電子音楽を主に制作。PAN、ラスター ノートン、SKAM/ラフ トレード、ワードサウンド インポータント レコード等の海外レーベルから作品を発表している, 近年は毎年40回を超える海外公演を行う他 ペン画のインスタレーションや個展等が開催されている。 サウンドコラボレーター: コンラッド シュニッツラー(クラスター・タンジェリンドリーム)、ミカ ヴァニオ(パナソニック) ショーン ブース(オウテカ)、パペットマスターズ、メルツバウ、 センセーショナル(トーチャー/ジャングルブラザーズ) HP(アンチ ポップ コンソー...
NOBUの活動のスタンスをひとことで示すなら、"アンダーグラウンド"――その一貫性は今や誰もが認めるところである。とはいえ それは決して1つのDJスタイルへの固執を意味しない。 非凡にして千変万化、ブッキングされるギグのカラーやコンセプトによって自在にアプローチを変え、 自身のアンダーグラウンドなリアリティをキープしつつも常に変化を続けるのがNOBUのDJの特長であり、その片鱗は、[Dream Into Dream](tearbridge), [ON](Musicmine), [No Way Back](Lastrum), [Creep Into The Shadows](Underground Gallery)など、過去リリースしたミックスCDからも窺い知る事が出来る。 近年は抽象性の高いテクノ系の楽曲を中心に、オーセンティックなフロアートラック、複雑なテクスチャーを持つ最新アヴァン...
近年、Harukaは日本の次世代におけるテクノDJの中心的存在として活動を続けている。26歳で東京へ活動の拠点を移して以来、DJ Nobu主催のパーティ、かの「Future Terror」のレジデントDJおよび共同オーガナイザーとして、DJスキルに磨きをかけてきた。彼はUnitやContact Tokyo、Dommuneなど東京のメジャーなクラブをはじめ、日本中でプレイを続けている。また、フジロックやRuralなどのフェスでのプレイも経験。Harukaは、緻密に構成されたオープニングセットからピークタイムのパワフルで躍動感のあるテクノセット、またアフターアワーズや、よりエクスペリメンタルなセットへの探求を続ける多才さで、幅広いパーティで活躍するDJだ。このような彼特有の持ち味は、Juno Plusへ提供したDJミックスやClubberiaのポッドキャストシリーズにも表れている。コンスタント...
OTONO with DJ NOBU -Future Terror-
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan