TECHNOSHIP episode38 "BIG BANG"
- with yohei HIBIKI, TAKASON
- @ 0 Aoyama Zero
Techno、Minimal、Tech-Houseを軸として、3ターンテーブルによるDJ-MixとScratch/Turntablismを融合した手法で独自のDJスタイルを構築。都内主要クラブでキャリアを重ねると同時に、2005年には当時数多くの敏腕ターンテーブリストが全盛を誇る「VESTAX NOTRICKS SCRATCH DJ BATTLE」に唯一のテクノDJとしてエントリーし初出場で優勝。 リアルタイムでトラックエディットをする様な緻密かつスピーディーなミックス手法とその選曲には定評があり、DJとしてのフロア・コントロールと、バトル優勝歴を持つスクラッチを応用したライブ感をあわせもつDJとして、都内を中心に活動を展開。2004年以降は、YAMAHA主催のベトナム、フィリピン各国での大規模イベントのツアーDJに抜擢され、各都市の主要クラブ、フェスイベントにてDJを敢行し着実に評価を得...
TECHNOSHIP主宰。自身オーガナイズのパーティでは、これまでClaude Young (Different World)、KARIZMA (ex Basement Boys)、DJ YAMA (Sublime Records/REEL UP)といった、シーンのコアなアーティスト達を招き、真にアンダーグラウンドなヴァイブスを持ったパーティを展開してきた。2013年、yohei HIBIKIと共にTECHNOSHIP(青山0-ZERO-にて開催中)を立ち上げ、テクノミュージックによる音楽旅行を航海中。2016年にはTECHNOSHIP Chicago Tourを開催し、アメリカの広大な野外でのレイヴ、ローカルなアンダーグラウンド発信地Danny’sBarでプレイした。 As a DJ and Organizer, TAKASON GRACIE appeared in a wide v...
14歳の時にUNDERWORLDの音とパフォーマンスに衝撃を受け、クラブミュージックやカルチャーに強い関心を持つようになる。 以降メディアやライブ、フェス等を通して様々なジャンルの音に触れながら、2012年DJとしての活動を開始。 青山ZEROの偶数月第一土曜パーティTECHNOSHIPを拠点に、WOMB、R lounge、Asia、Hachi、Suree、solfa、Beach Lounge など、都内とその近郊大小様々なスペースで活躍している。 メランコリックでドープなTECHNOを好む傍ら、生音や歌もののHOUSEなども好み、どちらもレコードを用いたプレイに好評を得ている。...
10代の頃にテクノ、パンクロックノイズの洗礼を受け、2003年よりヴァイナルDJとして都内のライブハウス、クラブで活躍。 オーガナイズも手掛けることも。 2006年頃に一旦その活動にピリオドを打つが、2010年より水面下より再開。。 サブストリーム、アンダーグラウンドを徘徊中。 無鉄砲ではあるが縦横無尽で縛られない選曲には無限の引き出しが潜在する。...
TECHNOSHIP episode38 "BIG BANG"
CO:Lab. feat.yohei HIBIKI × NAOKI
Bayside Motion / Kanagawa, Japan
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan
Bayside Motion / Kanagawa, Japan
Club Milano Yokohama / Kanagawa, Japan
DOWN UNDER Bar CHIBA / Chiba, Japan