-GH STREAMING- WOVEN Vol.3 by Mixmagjapan
- with DO SHOCK BOOZE
ドイツのダンスミュージックシーンで引っ張りだこのユニット、MØNSTERの一人。ドイツの歴史多き街ドレスデンでクラブを運営する傍ら、東ドイツで一番ホットなオープンエアパーティーをもホストし、ドイツ中でプレイをする隠れたレジェンド。彼のスキルは高く評価されており、彼のビートはフロアの女子が皆、涙をするほど?! www.facebook.com/gunjah.official...
■LEXY(a.k.a NICONE/LEXY&K-PAUL) ヨーロッパを中心に幾多のビッグレイヴやフェスへの出演を重ね、ドイツのナショナルチャートにランクインするというテクノユニット<LEXY&K-PAUL>で知られる一方、ソロではハウシーでミニマルなトラックのリリースを続け、実にベルリンらしい音を創出しヒット作を連発させている。08年にリリースされた"KATZENBURO"は、石野卓球、TASAKAらにプレイされヒット。同年にリリースされたファーストソロアルバム"COLOR ME MUSIC"ではステレオタイプに陥らず、ダンスミュージックを自在に横断し、ゲストヴォーカルをフューチャーした記念碑的な作品をリリース。また別名義であるNICONEとしてもモダンなベルリンスタイルの作品を連発しており、今年6月にはNICONE&TAZAKAという謎のユニットでの強烈なリリースが日本のテクノシ...
DJ TASAKA 1974年、東京都生まれ。中学生の頃にヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブでのDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な影響を受ける。2001年にDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツ屋内レイヴ“MAYDAY”に出演。2002年にはファーストアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXしたアルバム『GO DJ』をリリース。2006年にはアルファとのユニット“アルファ&DJ TASAKA”のアルバム『ホットカプセル』や、KAGAMIとのユニット “DISCO TWINS”のアルバム『...
YØSHI 2004年にNYから帰国後、RelativityとClioneという二つのパーティを立ち上げ、オーガナイザー兼DJとしてTechno/Houseを中心に自身の音楽表現に注力してきた。オーガナイザーとして、これまでにPaolo MojoやGui Boratto, GummiHzを初来日させて大きな反響を呼ぶ一方で、DJとしても海外でのプレイを通して大きく進化をしてきた。元々はハードロックのドラムを演奏していたというバックグラウンドを持ち、しっかりとしたDrum&Bassラインを中心としながら、音の持つテンションを昇華させていくプレイスタイルに磨きをかけている。2014年にSCHARREとともに新しいパーティInto The Woodsを立ち上げ、2015年7月より新しいVenueであるARCに場所を移し毎月開催の予定。初来日アーティストを中心に実力派DJにスポットライトを...
第二次世界大戦末期にドイツ軍とアメリカ軍の間で争奪戦が行われたルーデンドルフ橋あるドイツの都市レマーゲンに1971年に生まれ育つ。1992年の大きなテクノ・ムーブメントに圧倒され、当時のフランクフルトの名門クラブOmenやDorian Grayへと頻繁に通いながらエレクトロニック・ミュージックへと傾倒していき、2000年にKOMPAKTのスタッフとして音楽業界へと足を踏み入れることに。その後、レーベルが抱える数々のアーティストと親交を深める中でDJとしても本格的にキャリアをスタートさせ、バイエルン州郡ミュンヘンで最も評価されているクラブMoralで現在もレジデントを務めている。KOMPAKTではブッキング・エージェンシー部門のトップとしてキャリアを積んでいる彼のサウンドはレーベル・カラーを反映させた実に芸術的なスタイル。長い歴史を持つKOMPAKTの音楽を最も理解しているDJの1人としてレ...
北海道札幌市出身。都内主要クラブを始め、様々なシーンに活動の場を広げ続けるGORO。多種多様なアクトを通じて培かわれてきた経験と、自身のバックグラウンドとが織り成すサウンドチョイスでフロアに独自の方向性を提示する。リスニングなのか、ダンスなのか。フロアタイプ、温度、質感を捉えた選曲とチューニングとで生まれる、高度な一体感を持ったフロアメイクが彼の真骨頂であり、その音楽性で東京のシーンの中でも独特の存在感を獲得してきた。これまでにJohn Digweed、Laurent Garnier、Francois K.、Hernan Cattaneo、Kerri Chandler、Daniel Bell、Robag Wruhme、Gui Boratto、Roman Flügel、Mano Le Toughを始めとしたトップアーティストと共演。Hernan Cattaneoをして、excellent!と...
Management : info@totemtraxx.com Bookings : booking.doshockbooze@gmail.com Imprint : http://doshockbooze.com
サウンドプロデューサー、DJ、レーベルオーナー、"YOICHI HAYASHI"の変名音楽プロジェクト『ドウショクブツ』。90年代後半からロック~エレクトロ・バンド等で活動し、音楽性の幅を広げていった。グローバルな視点を求めて渡欧した後、独自のサウンドを探求するため、楽曲制作に没頭。DO SHOCK BOOZEが作り出す楽曲にはエスニックなテイストと日本神話の精神が宿り、エレクトロニックミュージックとの融合が表現されているようだ。ドイツのTraum SchallplattenやResopal Schallware、スペインのBeatfreak Recordings、ロンドンのBaroque Records、Capital Heaven、イタリアのFrequenza Record、ベルギーのBonzai Progressiveなどのレーベルにライセンスされ、ダンスミュージック・ストア「Bea...
NAGAI (Arabesque Greenling) 北海道札幌市出身。幼少の頃、当時のDISCOシーンに強い関心を抱き、その成長と共にクラブシーンへ身を投じていく。2006年、DJとしてのキャリアをスタート。地元札幌のシーンで確かな足跡を重ねながら、自身のレーベルZIPANG RECORDSを主宰するなど勢力的にアクションを起こしてきた。その後2009年、上京。活躍の場を東京のシーンに移し、AUDIOFLYやOSCAR Lなどの世界的アーティストとの共演を果たす。 2012年、同郷のアーティストであるGOROとのプロジェクト、"Arabesque Greenling"を始動し、1stリリースとして"RIGHT STEP"をローンチ。今後の躍進へ期待が掛かる、新進のアーティストの一人として認知されるに至った。 http://www.myspace.com/zipangrecords...
デトロイト.テクノに魅了されDJとして活動を始める。 そのプレイスタイルは ディープハウスからハードミニマルまで、枠にとらわれず、 フロアを観ながら展開を変えていき 自分の時間へと引き込んでいく。 また2008年よりテクノイベント『HARVEST DANCE』を始動開始、その中心核として活躍中。...
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TOKYO AFTER HOURS 2021 -New Year's Day-
Fusion supported by Cocalero -Limit to 300 people only-
Bar & Lounge NUTS / Chiba, Japan