VASCO DA GAMA 13th Anniversary!!
(Vol.173)
2015年12月19日(土) @aoyama fai
23:00-翌5:00
DOOR/2500・2D WF/2000/1D
先着50名様にVASCO DA GAMA 13th Anniversary Special MIX CDプレゼント!
[GUEST LIVE]
midnight camp & Kenichi Fukushima
[GUEST DJ]
TOMOYA
DJ TSUNAKAWA
kama
ROA(Blow Up Again!)
[DJ]
森本祐爾 (Soul・Funk・Raregroove)
関z裕作 (Soul・和モノ)
松下大亮 (Soul・Latin・和モノ)
KAINA (HOUSE.etc)
SHUICHI (House・Techno.etc)
nakasho (House)
Tomo(Soul・Funk・Raregroove)
eream (GuitarPop・Rock・Rock'n'Roll)
NOVGE (House)
Supported Armani Exchange clubberia
[Food]
九州どげんこげん
[VJ]
KaSuMi
■midnight camp & Kenichi Fukushima
ラッパーのナイス橋本とsax、guitar奏者の福島健一が今年から始動したプロジェクト。 hip-hopのミニマル感に根差しているが、音楽性は二人の共通の趣味であるrock、ambientの影響が強いミクスチャー。 メンバーは二人のみながら、サンプラーとエフェクトをかけた複数の生楽器や声を絡め、セッション性の強いライブを展開している。
■TOMOYA
1995年DJ活動スタート。その後10数年に渡都内主要クラブのRESIDENT DJ、プロデュース、マネージメントを務める傍ら、個人としてもCAVE,MISSION,YELLOW,WOMB,eleven等数多くのクラブでDJとしても活躍し国内外TOP DJとも多数競演。現在はR Lounge PRODUCERとして活動。 DJとしても都内を中心に精力的に活動している。
■DJ TSUNAKAWA
1973年東京生まれ 42歳。 幼少期から音楽マニアの両親の影響で、70年代~80年代の Rock Pops Soul 歌謡曲をリアルタイムで親しむ。 90年代以降はクラブミュージックを中心に音源収集に没頭、以降20年以上スタンスは変わる事なく現在に至る。 2014年、とあるお花見の余興でDJをしたらその場で主宰のイベントでレギュラーが決まると言う特殊な経歴が始まる。 以降 Dead Disk を軸にラウンジ選曲を続け、昨年秋から独自に Remix Re-Edit Mash Up などの編集・製作を行い、出演の際にはそれら音源を中心に選曲。 現在は試行錯誤を繰返しながら、アンドロイド+音楽アプリケーション+オリジナル音源+クラシックスという特殊なスタイルでの選曲を継続中。 「自分の様な選曲歴1年の突然変異がDJと名乗るのは100年早い」と自覚しているので自身をDJとはあまり言わない。 現在の選曲の基軸はクロスオーヴァーと認識しており、メロウ+グルーヴ=誰にでも親しめる音楽を重要視している。
■kama
2000年にHIPHOPのDJとしてキャリアをスタート。現在も渋谷、青山、恵比須界隈のクラブを中心に各所で精力的に活動中。HIPHOPの他、 R&B、Disco、Soul、Jazz、Reggaeなど幅広いジャンルをプレイするが、ジャンルを横断しながらも都会的なグルーヴ感で貫かれ ている選曲が特徴。
ちなみに、未だにDJはアナログレコードオンリーの、レコードラバーでもある。
■ROA(Blow Up Again!)
学生時代に出会ったHip Hop、R&BをきっかけにBlack Musicの世界へ。 Grooveを大事にしながら、フロアの体を揺らすSoul, Funk, Disco, Latin, Jazzをプレイ。 Blow up again! (渋谷OTO)、HARVEST(青山ever)といったレギュラーイベントの他、ゲストも多数出演。DJの他、オーガナイザーとして各種イベントを都内各所で精力的に展開している。球蹴りをこよなく愛する。
■About VASCO DA GAMA..
青山fai第3土曜で開催14年目を迎えるロングランイベント。 多様で長いキャリアを持つDJ陣が、自ら音楽とお酒と場の空気を楽しむために始めたイベントだけに、最新チューン中心にセレクトしつつも特定音楽ジャンルにこだわることなく、誰もが楽しめる肩に力の入らないパーティーとして人気が高い。
現在の音楽ジャンルはハウスを中心にソウル、ガラージ、ラテンなどが絶妙なタイミングでブレンドされるスタイルで、老舗クラブの耳の肥えたクラウド達から『和製BODY&SOUL』的な支持を集め、毎回記録的なアルコール売上げとワインの空ボトルを量産し続けている。
初 めてのお客さん同士でもいつの間にか意気投合してしまうhappyでアットホームな雰囲気は開催当初のままに、毎年浜に溢れるほどの集客のビーチパー ティー(06年江ノ島、07-11,13年鎌倉材木座)や本格レイブnesorama(音空間)/山梨県さがざわキャンプ場でのステージ参加(12年)、 アニバーサリーCD(2枚組)など、さらなる進化を続けている。
#BINE dance special 『DIRTY PARTY』
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
MIYAMIYA SATURDAY REGGAE ✖️ HIP HOP
six nine Special Guest OZworld