Crue-L主宰・瀧見憲司が新パーティー『OwK』を始動!
September. 3 SAT. 2016
"OwK"
[BASEMENT]
Eddie C (Red Motorbike | from Canada)
Tornado Wallace (ESP Institute | Beats In Space | from Australia)
Kenji Takimi (Crue-L | Being Borings)
[TAPROOM] "vendor Lounge"
Fraser Cooke (MILD BUNCH)
Daisuke Gemma
Yoppi (Hombre Nino)
Kyohei Fujihashi (BEAUTY&YOUTH)
Tadahiro Imatani (Hotel New Tokyo)
Ryosuke Fukunaga (TNP)
Sam Fitzgerald (TNP | ONIGIRI DISCOTHÈQUE)
Tsuyoshi Hatakeyama (vendor)
今年設立25周年を迎えるレーベル<Crue-L>のオーナーであり、DJ兼プロデューサーの瀧見憲司が、9月3日(土)に代官山Sankeys TYOで新パーティー『OwK』(オーケー)をスタートする。
DJ歴28年を誇り、日本はもちろんアメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど世界中をツアーで回っている瀧見だが、レギュラーイベントの開催は実に20年ぶり。『OwK』のローンチに際して瀧見は、「過去にも未来にも、水平方向にも垂直方向にも開かれた音楽が渦巻く、世代やテイストを超えて繋ぐユートピアでもありディストピアでもあるリアルなクラブ・パーティーにしたい。基本的には何でもオーケーで」と語っている。
記念すべき初回のゲストには、カナディアン・ニューディスコ・マスターEddie Cと、ハウス/ディスコシーンで人気を博すメルボルンの才人Tornado Wallaceが決定。ラウンジフロアには、「vendor」クルーをフィーチャリング。ロゴ、フライヤーのデザインやシリーズ・イメージの撮影/コラージュは、<Crue-L>の諸作品も手がけるデザイナーの江森丈晃が担当する。
マスター・オブ・ザ・ロマンティックと称される日本最高峰のDJの一人、瀧見憲司が贈るリアル・ダンス/クラブミュージック・パーティー『OwK』。ダイレクトなミュージカル・コミュニケーションを軸に東京から世界に向けて発信され、シーンに新たなムーブメントを起こすことが期待できる、要注目のパーティーだ。
10PM OPEN
¥3500 Door
¥3000 w/Flyer
¥2500 Under 23
¥2000 Before 11:30PM
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
全力疾走x EUTOPIA 第5回記念 ▼SP guest yura
TABI CAFE PRESENTS 空心才 SP GUEST DJ / Chomo (どんぐりず) 不時着 , TAISEI