東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
- with DJ NOBU
【DJ Shadow Official Page』 http://djshadow.com/ 【プロフィール】 DJ Shadow(本名Josh Davis)は、ロンドンをベースに置くレーベル、"Mo'Wax"と共に、インストロメンタル・ヒップホップを率いる重要人物としてクレジットされている。初期のヒップホップスタイルに触発され、DJ ShadowはEric B. & Rakim、Ultramagnetic MCs、Public Enemyなど最盛期のアーティストに刺激を受け、DJとしての成長を遂げた。 片田舎の高校生だった時から既に、DJ Shadow("シャドウ"デイヴィス)は、4トラックレコーダーを駆使し、楽曲を作っていた。大学に進んだ彼は、自分自身でレーベル"olesides"を共同設立した。BlackaliciousやLyrics Bornなどのアーティストに、大学...
NOBUの活動のスタンスをひとことで示すなら、"アンダーグラウンド"――その一貫性は今や誰もが認めるところである。とはいえ それは決して1つのDJスタイルへの固執を意味しない。 非凡にして千変万化、ブッキングされるギグのカラーやコンセプトによって自在にアプローチを変え、 自身のアンダーグラウンドなリアリティをキープしつつも常に変化を続けるのがNOBUのDJの特長であり、その片鱗は、[Dream Into Dream](tearbridge), [ON](Musicmine), [No Way Back](Lastrum), [Creep Into The Shadows](Underground Gallery)など、過去リリースしたミックスCDからも窺い知る事が出来る。 近年は抽象性の高いテクノ系の楽曲を中心に、オーセンティックなフロアートラック、複雑なテクスチャーを持つ最新アヴァン...
73年東京赤坂MUGEN(当時のゴーゴークラブ)でDJとして活動を始める。 ’75年同系列店の日本で始めてディスコと銘打った赤坂BYBLOSでソウル、ロック、ディスコミュージック等を中心に10年間活躍する。 ’87年JAVA JIVE(六本木)でレゲエ・アフロ・ラテン・全般にワールドミュージックをミックスしたDJスタイルを確立。新たな音楽の世界に2年間没頭する。 ’89年クラブカルチャーのパイオニア的存在であった渋谷のクラブCAVEがオープンし、レジデンツDJとして招かれる。 ’90年代後期、活動拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとして数々のオリジナルミックスCDを手がけ、カフェ&ミュージックをキーワードに演出。 ’01年より、WORLD(京都)にてハウスパーティー”STYLUS”, ’04より”FLAVOR”をスタートさせ京都のシーンにも影響を与える...
CLAP! CLAP! は、ディジ・ガレッシオやL/S/Dなど多数の名義で活躍するイタリア人プロデューサー、クリスティアーノ・クリッシがアフリカ大陸の民族音楽への探究とサンプリングに主眼を置いてスタートさせたプロジェクトである。様々な古いサンプリング・ソースを自在に融合して、それらを極めてパーカッシヴに鳴らすことによって実に個性的なサウンドを確立している。彼は伝統的なアフリカのリズムをドラムマシーンやシンセといった現代の手法を通じて再生することにおいて類稀なる才能を持っており、その音楽体験におけるキーワードは「フューチャー・ルーツ/フューチャー・リズム」。CLAP! CLAP! の使命は、トライバルな熱気と躍動感に満ちていながらも、伝統的サウンドの優美さと本質を決して失わないダンス・ミュージックを提示することである。2014年にリリースされ昨年CD化されたファースト・アルバム『TAYI B...
2003年より自身による「ミニマル・スキル・ミュージック」をプレイ/レコーディングを実施してきたKassem Mosse。自分の事は控え目な存在としてあまり目立たないようにしていたもののWorkshopと自身のMikrodiskoレーベルからのリリースが評判を呼びその人気は一気に加速。アナログ機材によるレコーディングとPAはとても生々しく、ピュアなハウス。あのMarcel DettmannやPeter Van Hoesenなどが彼のファンとして知られている。...
自らのセルフレーベルである[TOREMA RECORDS]および[Sundance]、半野喜弘(RADIQ)と共同で主宰する[op.disc]、そして東京・大阪で10年以上に渡りオーガナイズするレギュラーパーティCHAOSを活動の基盤としながら、自由な独創性に満ちた音楽表現の領域を力強く押し拡げるテクノDJ/アーティスト。 サウンドそれ自体から導かれる自発的な空気を直観的に捉え、きわめて密度の高いグルーヴを押し出すそのプレイスタイルは常に際立った存在感を示し続けている。 [TOREMA RECORDS] [op.disc]でのリリースと並行して2008年秋に立ち上げたオフシュート・レーベル[Sundance]では、よりプライヴェートな作家性を反映したリリースやRicardo Villalobosとのコラボレート作品などを展開。 また、[Sundance]2枚目のEP「Fur Elod...
Ricardo villalobos,Fumiya Tanaka等世界中のTOP DJが最高峰のDJと絶賛する、唯一無二の存在ZIP。 本名Thomas Franzmann、ベルリン在住。過去10年以上にわたるテクノもしくはミニマルハウスというタームにおいて最も重要な役割を果たして来たレーベルPERLONのメイン・マン。 Ricardo VillalobosやBaby Fordをはじめ、Sammy Dee、Melchior Productions、Dandy Jackなど数多くの傑出したタレントを擁するPERLONにあって、Thomas自身の個性もまた際立った存在感をみせる。 テクノやハウス・ミュージックにおけるスケールや拍/音域の組み合わせなど、多くの人々がほとんど無意識のうちに従ってしまっているお決まり事に対し、Thomasはそれらをほんの少しひねったり組み替えてみせる。 そうしたほん...
イギリス・ノーフォーク出身のプロジューサーNathan Fake。 ティーンの頃から音楽制作やプレーをしていた彼は、2003年、今やジャンルレスに支持されている天才James Holden主宰のレーベル<Border Community>から「Outhouse」で衝撃のデビュー。その後<Saw Recordings>や<Traum Schallplatten>からも着々とリリース。2005年クリスマスに誰もが知っている「Silent Night:聖しこの夜」をBorder Communityスタイルらしいヒプノティックなシンセラインにアレンジした先行シングルに続き、2006年3月 James Holden 率いる Border Communityよりデビューアルバム「Drowning In A Sea Of Love」リリースし世界中でスマッシュ ヒットとなる。James Holden の...
ブラジル、サンパウロが生んだスーパースターDJ。ドラムンベースの老舗レーベルV RecordingのBryan Gに見初められ、UKでのDJギグに招待さた事を切っ掛けにシーンで注目を浴び、10年前サンパウロのシーンから飛び出して以来、ドラムンベースシーンの頂点に輝くDJ。スクラッチのスキルと予想出来ないセレクションでフローアーを湧かせるエキサイティングなDJとして人気を集める。プロデューサーとしては、シングル「LK」を全世界で ヒットさせ、ブラジリアンドラムンベースをクラブシーンだけでなく、多くの人の耳に届けた才能の持ち主である。2000年、イギリスの国営放送ラジオ局BBC Radio 1のプ ログラム「One World」にてブラジルを代表するDJとして出演。UKの音楽誌Ericsson MusiK AwardsではBest DJ賞にノミネート、Ministry Magazineでは世界...
★SWINDLE (Butterz / Deep Medi Musik / Anti Social Entertainment, UK) 今回、MALA IN CUBA LIVEのキーボード奏者として来日、単独DJセットも披露するスウィンドルはグライム/ダブステップ・シーンのマエストロ。幼少からピアノ等の楽器を習得、レゲエ、ジャズ、ソウルから影響を受ける。16才の頃からスタジオワークに着手し、インストゥルメンタルのMIX CDを制作。07年にグライムMCをフィーチャーした『THE 140 MIXTAPE』はトップ・ラジオDJから支持され、注目を集める。そしてSO SOLID CREWのASHER Dの傘下で数々のプロダクションを手掛けた後、09年に自己のSwindle Productionsからインストアルバム『CURRICULUM VITAE』を発表。その後もPlanet Mu、Rwin...
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