解体新書 3rd Anniversary feat. Randomer & JASSS
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90年代中盤に地元大阪にてDJとしてのキャリアをスタート。当時から現在クリックテクノやミニマルハウスと呼ばれる先駆的な存在と指向を持ったテクノをプレイし、徐々にヨーロッパのクラブシーンへの関心が高まり、2003年にベルリン、ロンドンへ留学という名目で現地のクラブへと飛び込む。同時期にトラック制作も開始し現地のクラブで培った感性をDJや作曲にちりばめ、帰国後、海外アーティストとの共演のみならずアンダーグラウンドで活躍する国内DJ、パーティー、またパーティーに来ている人々と共にフロアで音楽を楽しみ、彼自身が海外から持ち帰った自由に音楽へ向き合うという精神を貫いている。重く低い、淡々としたダークなトラックを着々とミックスする中にポップかつトリッキーな遊び心も持つプレイスタイルは本人の中に潜む独自な世界観、また彼自身の思う枠に捕われる事の無いテクノという物への執着心をそのままに表現している。 20...
1997年地元京都にてDJ活動を開始。以降、関西のアンダーグラウンドを中心としたクラブにてダンス・ミュージックに直結したテクノ・パーティをオーガナイズし、近年は京都Club Metroでのマンスリー・パーティ"Picasso"と大阪アメリカ村"Club Clapper presents Grasshopper"のオーガナイザー/レジデントDJを努める。 今年9月より活動の拠点を東京に移し、現在は代官山Saloonで行われているレギュラー・パーティ"Runch"にレジデントDJとして参加している。 パーティやDJを通してテクノならではの「音で遊ぶ」たのしさや面白さを常に仕掛け続けている。...
リアルなアーティストと共に空間を作り上げる事に重点を置いたパーティー“invisible”主宰。Ion LudwigやReceptor, Matt Starといった先鋭アーティスト等との親交も深く、常にディープかつ先鋭的な音楽を追い求めた選曲が特徴。 let's go deep....
東京下町生まれ、ウェアブランドTILTのディレクションを勤めながらも、 DJとしてMILD BUNCHや毎月自らのPARTY A.C.E.にてオールジャンルなプレイを続行中。...
90年代後半よりアシッドハウスをストイックに収集、そのコレクションをフリーキーでアシッディー、自身がA&Rを務めるエレクトリックミュージックプロダクション「Timothy Really」の名を表すDJセットで披露するようになる。03年より、その偏った音楽知識と酸過多なプレイにより、西麻布Space lab yellow?代官山UNITで行なわれているイベント「Real Grooves」のレジデントDJを務め、そして09年、Ryo Murakami、DJ Pigeとともに、シーンの中心への確かな参入を目的とする未来志向型ハウスレーベル「panrecords」を立ち上げる。...
解体新書 3rd Anniversary feat. Randomer & JASSS
Re:birth - New Year Gathering 2020 -
Sustain-Release presents “S-R Meets Tokyo”
Drumscum Master Master 'Square 6' release party @dazzbar
Drumscum Master Master 'Square 6' release party @dazzbar