[延期]Jonas Blue Japan Tour in Yokohama
KT Zepp Yokohama / Kanagawa, Japan
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2008年頃より都内を中心に"Hardstyle"をキーワードに現場でのDJ活動を開始し、今現在都内屈指のHardgroove Party"EXTREMA"にてレジデントを務めている。 更に、2012年からは"exbit trax"に所属し、オリジナルトラックのリリースを開始する。2013年には自身初のアルバム"PROGRESS"を同レーベルより発表し、 翌年2014年には、同アルバムに収録された"Remo-con vs CaZ - Rock Da Catana"を"dieTunes"よりリリース。 そして2015年には2nd Album"Xperience"を発表し、2016年7月にはFemale Trance DJとして都内主要クラブにて活動している"Rinaly"との共作"Never Let You Go"が "WATER RUN FESTIVAL"公式MIX CDに収録され、国産H...
北関東在住のfemale Hard Dance Music Producer/DJ。 元々ヴィジュアル系ロックバンドの熱狂的なファンであったが、トランス全盛期のクラブで耳にしたHard Dance Musicに衝撃を受け、2007年地元・栃木にてDJデビュー。 その後活動の場を東京にシフトし、2015年にはHARDシーンの最重要パーティー"EXTREMA"/"TOKYO HARD GROOVE SESSION"のクルーに抜擢されるに至った。さらに2016年よりALL HARD DANCE MUSIC PARTY "ENIGMA"の創設にも携わり、以降、海外ハードスタイル/ハードダンスクリエイターの招聘に力を注いでいる。 2016年、制作活動を始動。デビュートラックがJapanese Hard Danceレーベルの雄、"exbit trax"のコンピレーションCDのタイトルトラックに採用...
ni-21 DJ・プロデューサー・オーガナイザー。東京在住。 2000年8月にキャリアをスタート。ジャンルの変遷を経てアップデートを重ねても、なお一貫して持ち続けているスタイルテーマは「HARD」。エレクトロニックミュージックの構成要素のうち最重要とも言えるボトムについては、その硬さ・重さに並々ならぬこだわりがあり、破壊力と疾走感を常に追い求めた結果、ドロップするトラックはさながら重戦車のよう。自身の体格と空間・機材を最大限に活用したアグレッシブなパフォーマンスも相まって、クラウドからは「強い」という評価を集めている。 2010年に楽曲制作を本格化。シーンの先導者 YOJI 氏によるMIXCD「VIBLE03」に、オリジナルトラック「Ravey Days」が採用収録・シングルカットされたのを皮切りとし、以降トラック/リミックスを数多くリリース。「Tech Dance x Hardgr...
DJとしてのキャリアは約10年余。六本木 CORE にてデビューし、青山、代官山、六本木などで Hard House/Hard Techno を軸としたプレイを行なってきた。2011年よりトラックメイキングの機会が増加し、自作ブート音源を用いた独特な選曲を行うことに定評がある。イベンターとしては六本木 velfarre に務めていた経験を生かして、大規模/小規模を問わず様々なパーティーに運営として参加、または主催してきた。 音屋としての玄葉は上記のようにブート制作がメインであったが、2011年に Hard Dance レーベルとしてexbit traxを旗揚げし、独自の解釈で音源制作を進めている。またDJやクラブカルチャーを仕事として選択するようになり、プロギグはもちろん、音楽専門学校で講師をしたり、機材ショップの店員を数年間務めるなどした。NHKホールでの現場PAや各種ライヴハウスでの...
都内にて活動中のDJ、トラックメーカー。 Technoに傾倒したプレーを行うため、2009年より同名義による活動を開始。 Hard Techno、Minimal、Tribalなどのループサウンドを基調としたMixワークを得意とする。...
06年、ふとしたきっかけから遊びに行った「WIRE」にて衝撃を受け、電子音楽に開眼。 その後テクノからハードダンスと経由、最終的にスペイン産ハードコア・テクノである「MAKINA」に辿り着き傾倒する。 07年よりDJ活動、更に08年より楽曲製作を開始し、数少ない若手MAKINAクリエイターの一人として、国内外に広く認知されている。 自身のレーベル「YTR RECORDS」からは、XaviBCN、Jordi-K Stana、PJ Makina、Shox、jD-KiD、3R2といったトップアーティスト達とコラボしており、 日本のシーンを意識しつつも、本場のテイストを色濃く絡めた作品を積極的にリリースしている。 2013年にはバルセロナにて、DJ DEPATHと共に日本人として初めて、スペインのMAKINAシーンにおけるレジェンドパーティー「xque」に出演を果たす。 日本におけるMAKINAシ...
趣味のアマチュアVJ。 1995年頃、群馬のテクノイベント「ハッピーテクノ」@桐生GORAなどで 編集した映像をBGV的に流したのをはじめにクラブやライブハウスの音楽イベントで映像上映、 初期のビデオデッキ時代からノートパソコンでのVJなどの変遷を経ながら現在に至る。 あくまで趣味としてのんびり活動中。レーザー光線など照明などにも興味あり。 VJ以前にまず音楽好き。女性ボーカルのテクノポップ/ダンスポップ、GOAトランス、80s NEW WAVE&ノイズ/インダストリアルミュージック+90s RAVE、などなど。 好きな映画。未知との遭遇/Close Encounters of the Third Kind(1977),ゾンビ/DAWN OF THE DEAD(1978),ハロウィン/Halloween (1978),レベルポイント/OVER THE EDGE(1979),クリスチ...
VJ(たまにDJ) 「VJとはエンタテイメントである」を信条に反則技スレスレのVJをする、異端児的VJ 自己表現の為のVJではなく、あくまでも『ここで、コレやった方がフロアが沸くんじゃね?』を優先し、結果DJから「あんた、卑怯だぞ」と笑顔で突っ込まれる、という、VJとしては若干斜めった事を最終目標にしている。 活動範囲はクラブVJを基盤にしつつも、アニソン(アニメソング)イベントやニコニコ動画系のイベント、更には音楽ゲームのイベントまで多岐に渡る。 その混ぜこぜな活動のおかげか、むやむやたらと技術力を会得し、いつしか『仕事の早い職人系VJ』という、とりあえず喜んで良い感じの称号を受ける。 「主役は音、その音を操るDJと音と戯れる客、VJはその空間を更に盛り上げる為の黒子です」 ...
RisingGENERATION所属。deeepa・IGNITION・桃源郷に定期参加...
[延期]Jonas Blue Japan Tour in Yokohama
KT Zepp Yokohama / Kanagawa, Japan
Equalize -DeepTech, Minimal Evening-
COMPUFUNK RECORDS BACKROOM / Osaka, Japan
WALL&WALL Presents "COMPLEX No.1"
4.11 BOWLING GROOVE - ageHa x 笹塚ボウル