Re:birth - New Year Gathering 2020 -
- with KILLER-BONG, DJ YAZI
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NOBUの活動のスタンスをひとことで示すなら、"アンダーグラウンド"――その一貫性は今や誰もが認めるところである。とはいえ それは決して1つのDJスタイルへの固執を意味しない。 非凡にして千変万化、ブッキングされるギグのカラーやコンセプトによって自在にアプローチを変え、 自身のアンダーグラウンドなリアリティをキープしつつも常に変化を続けるのがNOBUのDJの特長であり、その片鱗は、[Dream Into Dream](tearbridge), [ON](Musicmine), [No Way Back](Lastrum), [Creep Into The Shadows](Underground Gallery)など、過去リリースしたミックスCDからも窺い知る事が出来る。 近年は抽象性の高いテクノ系の楽曲を中心に、オーセンティックなフロアートラック、複雑なテクスチャーを持つ最新アヴァン...
近年、Harukaは日本の次世代におけるテクノDJの中心的存在として活動を続けている。26歳で東京へ活動の拠点を移して以来、DJ Nobu主催のパーティ、かの「Future Terror」のレジデントDJおよび共同オーガナイザーとして、DJスキルに磨きをかけてきた。彼はUnitやContact Tokyo、Dommuneなど東京のメジャーなクラブをはじめ、日本中でプレイを続けている。また、フジロックやRuralなどのフェスでのプレイも経験。Harukaは、緻密に構成されたオープニングセットからピークタイムのパワフルで躍動感のあるテクノセット、またアフターアワーズや、よりエクスペリメンタルなセットへの探求を続ける多才さで、幅広いパーティで活躍するDJだ。このような彼特有の持ち味は、Juno Plusへ提供したDJミックスやClubberiaのポッドキャストシリーズにも表れている。コンスタント...
高純度のディープ・トリップ・ミュージックを垂れ流し続ける脅威の黒煙集団・THINK TANKのオリジナルメンバー/DJであり、BLACK SMOKER RECORDS主催”EL NINO”のレジデントDJ。90年代半ばから活動をスタート。ヒップホップのメンタリティー、テクノの恍惚感、ハウスの多幸感と、ダブやジャズの凶暴性などなどをうっかり掛け合わせながらも、しっかり自在に操るオールラウンダーDJであり、 そのプレイ時におけるグルーヴィーなミックス、的確な二枚使いやハメ技のスクラッチまで、そのダイナミックかつブレの無い一貫したスタイルと徹底した安定感、そしてフロアを独自のカラーに染め上げるその手腕に同業者からも熱い厚い信頼を受ける男である。レギュラーパーティーを軸にしながら貫いている徹底した現場重視のスタンスは、関東近辺の名スポットから日本各地にまでその活動の幅を広げており、様々な深夜を人一...
FUTURE TERROR / DJ。KEIHIN曰く"FTの門番、鬼ハメ先輩"(ALMADELLAフライヤーより)。いつの間にか入っていたというFUTURE TERRORを、主宰のDJ NOBUとともに支えるレギュラーDJ陣のひとりである。そのプレイは、FUTURE TERRORの礎のひとつであり、DJ NOBUという大きな存在が目の前にありながらも、その個性がぶれることはない。聴くものをフロアへと縛り付けるスリージーなアシッド体感、ドープなハメの効いたミニマルなグルーヴがじわりじわりと迫ってくる。そのプレイは、ヒップホップ、特にバトル系のDJとしてキャリアをはじめた彼の、その卓越したテクニックが支えている。現在はFUTURE TERRORの他に、千葉でのKURIらとのまさにロウなパーティ〈BLACK FOREST〉や、THE KLOやTARO AKIYAMA(ex.SLEEPING B...
DJ。房州千葉県出身。在住。10代の頃はハードコア・パンクの明け暮れだった彼も、いつしかダンスミュージックのドープな側面に魅了され自身のDJキャリアをスタートさせる。数々の魂の遍歴を経て現在千葉のリアル アンダーグラウン ドパーティー【BLACK FOREST】主催兼取締役DJ。プレイスタイルはディープかつダイナミックで、フロアの空気を読みつつも確実に自分色に染め上げて行くプレイには中毒性があり、一回ハマると社会復帰は困難になる。2008年9月に盟友Universal Indiannの主催するFamily Tree Recordsからmix-cd【BLACK FOREST MIX】をリリース。そして2013年2月あのアンダーグラウンド大手レーベルBLACK SMOKER RECORDSから最深dope mix【INSPIRATION】をリリース。そのひたすら深く潜りながらも快楽度の高い内容...
異的なあらゆる黒い芸術を表現するレーベルであるBLACK SMOKER RECORDS。 そこに所属するニュージェネレーションでありながら、もっともデフォルトなDJ。 90年代後半からのDOPEと呼ぶサウンドを根底に、内なる重圧から生まれたアナーキズムと、低音の波を操るダビーな選曲、確実なスキルをも兼ね備えたPLAYは、ミニマル、テクノ、ニュールーツ、ブレイクビーツを中心に、COOLで程よいクラッシック感のあるSEXYさを持つ。 2009年2月には、旬なDJのみならずクリエーターまでも網羅する 同レーベルの人気MIXシリーズに、作品『king of herring』で参加。 まさに瞬間の変化を確かな武器とする彼の、イマジネーションから生まれる宇宙を体感してほしい。...
日本の現代音楽において、その前衛的傾向を主導してきたミュージシャン。 1971年に日本初のインプロヴィゼーションバンド「ロストアラーフ」を結成し、本格的な音楽活動を開始する。以降、現在に至るまで、ロックをベースに、ノイズ、サイケデリック、フリージャズ、民族音楽など、ジャンルを自在に横断しながら、アンダーグラウン ドミュージック界を牽引。 黒を基調としたコスチュームで、激しい身体性を伴うパフォーマンスを展開する。挑戦的で実験的な作品群は、日本のみならず海外での評価も高い。リリースしたレコードやは優に100を超える。ソニックユースのサーストン・ムーアをはじめ、彼を信奉するミュージシャンは世界的にも数多い。 http://black.ap.teacup.com/fushitsusha/...
秋田 昌美(あきた まさみ、1956年12月19日 - )は、日本のノイズミュージシャン、文筆家。東京都生まれ。玉川大学文学部芸術学科卒業。 1979年からMerzbow(メルツバウ)名義で音楽活動を続けている。「Merzbow」という名前はドイツ人芸術家のクルト・シュヴィッタースによる建築作品である"Merzbau"というドイツ語から来ている。これはダダイスムやジャンクアートに多大な影響を受けたという秋田本人の趣向を反映したものである。 http://merzbow.net/...
BLACK SMOKER RECORDS主宰。最も黒い男。...
Fumitake Tamura (Bun) その音楽性で世界中から高いリスペクトを集め、音の隙間に浮かび上がるノイズにさえ音楽的な表情を与えてしまう音の構築は、音響の彫刻として目の前に立ち上がる。 web : http://www.fumitaketamura.com...
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ex.BiS お騒がせアイドル、新生アイドル研究会BiSに2013/5/26加入、2014/7/8横浜アリーナにて解散。 解散後は特定の事務所と契約を結ばないフリーランスで活動する。 自由気ままに何にも縛られない予測不能なスタイル。 自作トラックに歌をのせるライブ的DJをする。 尊敬する人は根本敬。DJ以外にもお仕事募集中! また、中学の同級生、滝沢朋恵とのユニットフロリダでも活躍中。 http://tentenko.jimdo.com http://twitter.com/tentenko_ooo...
伊東篤宏 1965年生まれ。美術家、OPTRONプレーヤー。90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーションを制作。98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRONを制作、命名。展覧会会場などでライヴを開始する。2000年以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で展示とライヴ・パフォーマンスをおこなっている。ソロ活動以外にテクノイズユニット「ULTRA FUNCTOR」や爆音オプチカル・ノイズコア バンド「 Optrum 」、フリージャズトリオ「 今井和雄 TRIO 」等でも活動中。2011年9月BLACK SMOKER RECORDSより、1st.ソロアルバムを発表。 < http://www.gotobai.net/>...
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Jonas Blue Japan Tour in Yokohama
KT Zepp Yokohama / Kanagawa, Japan
Drumscum Master Master 'Square 6' release party @dazzbar
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