BASS TEST ~REVIVAL~ 《Yokohama Cruising》
- in Kanto, Allmix, Night Event
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける音を産み続けてゆく。 それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる、中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。 盟友Gravity Freeデザインの、ド派手なバイオディーゼルBUSに乗り込み、『FUJI ROCK FESTIVAL』を始め、全国のフェスやパーティーの顔として、走り続けるこ...
90年代後半よりTHINKTANKのMCとして活動、 のちに自身のバンドSKUNKHEADSを発表し活動の幅を広げる。 印象深い声質と彼の本質であるTUFFなアプローチのLIVEは、 ミニマルでスモーキーなDUBサウンドを核に持ちながらも ジャンルレスなパフォーマンスでストイックなファンを生み出してきた。 さまざまなステージやアーティストとの客演を経て、 近年、DJBAKUとの共演は話題を呼んでいる。 DBHBでのVOCALとしての参加のみならず、 自身のレーベル主催のパーティー”ELNINO”で始まった 『DJBAKU×BABA』はストレートで凶暴な彼らの音楽性を世ににぶちまけることになるだろう。 ...
Fumitake Tamura (Bun) その音楽性で世界中から高いリスペクトを集め、音の隙間に浮かび上がるノイズにさえ音楽的な表情を与えてしまう音の構築は、音響の彫刻として目の前に立ち上がる。 web : http://www.fumitaketamura.com...
気鋭のテクノ系DJ&クリエイター 2014年2月に、音楽ブランド「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。 数多くのクラブやバー、映画館、シアターなどが集結する「愛と文化の街」こと渋谷・道玄坂でカルチャーの交差点として機能し続けているウォームアップバー&レストラン「しぶや花魁」を根城に創作活動を展開している。 幼少時にヴァイオリンとピアノを習得。中高生の頃にミクスチャーロックやパンクに傾倒しバンドを結成、エレキベースを担当する。日本大学芸術学部 音楽学部 情報音楽コースに進学後は音響学、レコーディング、メディア・アートを学び、8つのスピーカーを使用した独自のサラウンドシステムを研究。20歳の頃にレイヴカルチャーや電子音楽に出会い音楽制作を始める。大学院卒業後はプ...
YUTO SASAKI(TENKA/Atrip) DJ/トラックメーカー テクノをそのプレイの主軸に置きつつ、エレクトロニカ/アンビエントを織り交ぜ、 深遠且つ優艶な、うねるような音で、宇宙空間を彷彿とさせるグルーヴを生み出す。 現在は、自身がオーガナイザーを務め、「最高のシチュエーションで、最高の音楽を」をコンセプトに掲げるレイブTENKAを中心に活動。また2013年3月より青山 蜂にて定期開催中「日曜の夕方に提供するGood Music、Good Art、GoodFood」を合言葉に開催されるサンデーアフターパーティ“Atrip”の主催を引き継ぎ活動中。 [TENKA]http://tenka3.com/ [Soundcloud]https://soundcloud.com/yutosasaki ...
クラブ・ライブハウス・BAR・野外イベント等、数々のパーティーシーンで活躍。 サイケデリックロック?ファンク?ジャズ?サーフ?テクノ?レゲエ?ダブ?ラテン?音楽とは表現の自由。様々なフィールドの色彩豊かな素材達をmuff流にクロスオーバーさせた楽曲。 一期一会なジャム遊びによってカラフルに表情を変化させ、多彩なグラデーションを創りあげるライブ。 音魂の重なりから生まれる偶然の「ハマリ」はまさに「生」。 新鮮を召し上がれ。 笑顔を生むダンサブルでピースフルなハッピートリップサウンドがパーティー会場を現実から遠ざける!...
90年代にガレージパンク・バンド、「The Flamenco A Go Go」のベーシスト&プロデューサーとしてデビュー。バンドは当時のインディーズ・チャート10週連 続一位を記録し海外からもブート版が発売されるなど話題を呼ぶ。 3年余りでバンドを解散し、その後楽器をパーカッションに変更。ボアダムスのヒラが主催するサイケ・ジャム・バンド「AOA」や、Juzu a.k.a Moochy主催の「NXS」など多くのグループやユニットに参加し、ライブやレコーディングを積極的に行う。 AOAのメンバーとしてFUJI ROCKへの出演、オーストラリアでのライブ&レコーディングを最後に、日本での活動を停止し、キューバに渡る。キューバでは五大バタ奏者の一 人、アンヘル・ボランニョ氏に師事し、バタ・ドラムやルンバなど黒人舞踏音楽を学ぶ。サンテリアというアフリカ起源の宗教儀式でバタを演奏するバタ...
BASS TEST ~REVIVAL~ 《Yokohama Cruising》
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan