<開催中止> Levon Vincent at Banter Vol. 8
- @ VENT
ハウスシーンにおいて現在最も高い人気を誇るアーティストと言えるHenrik Schwarzは、ベルリンを拠点に90年代半ばからキャリアをスタートし、02'、Sasseが主宰するレーベルMoodmusicからデビュー。 そして自ら立ち上げたレーベルSunday MusicからリリースされたLeave My Head Alone Brainのヒットによって、一躍注目のアーティストとして脚光を浴びることになる。 その後、K7'の人気シリーズDj Kicksを始め、Henrik Schwarz Live、Ame/Dixonとの共作Where We At、D.P.O.M.B.、InnervisionsからリリースされたI Exist Because Of You、BBEからリリースされたMix cd The Grandfather Paradox等、リリースする作品の全てがヒ...
1999年初頭に映像制作チーム100LDK結成。クラブを中心にVJ活動を展開している。 Flying Lotus、Paul Van Dyk、Deep Dish、John Digweedなど海外からのトップDJ来日時にVJを担当、“SonarSound Tokyo”、“Fuji Rock Festival”、“Summer Sonic”、“Metamorphose”など日本を代表する大型音楽フェスティバルへ出演。そのVJスキルは、国内外のアーティストから厚い信頼が寄せられている。またサザンオールスターズ、TMnetworkなどジャンルを問わず国内のアーティストの コンサート映像のディレクション等も行い、その他PV、CM、TV等映像を中心に多数のプロジェクトの企画制作に参加している。美しく緻密で、なおかつ繊細な映像を中心に空間を創りあげる能力は、見る者すべてを圧倒させる。...
GONNO (mule musiq | WC | Merkur | International Feel) 次世代ハウス/テクノDJの旗手としてこれまでにジャパニーズレーベルWC Recordingsを初めとした数々の国内外レーベルより作品を発表、同時にDJやライブアクトとしても、アシッドでメロディックなテクノを基調としながら幅広くストーリー性溢れるプレイが話題となり各地でプレイする。2007~2009年には続けてベルリン公演を敢行し、またその間にレーベルMerkur Schallplattenとの親交から3枚のアナログ限定リリースも担当した。 2011年、ウルグアイのInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル "Acdise #2"が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン等にプレイされ話題を集め、発売後およそ一週間でソールドアウト。...
2000年代、ロンドンを拠点としてTomoki Tamuraと共に、HOLICのレジデントとしてキャリアをスタート、2007年東京に帰国、TRESVIBES SOUND STSYEMとしてFuji Rock Festival 2016年Red Marqueeへの出演、ソロとしてもRUSH HOUR x RDCによるSomewhere in Amasterdamを始め、Dusk Camp Los Angeles、Fabric London、THE END/AKA London、Space Ibiza、Tresor Berlin、さらにはハワイ、中国、タイ、スリランカなど世界中のクラブに招致されている。 Rainbow Disco Clubでは、デザインとDJを担当。...
<開催中止> Levon Vincent at Banter Vol. 8
SOIL Fast Ram Japan Tour in Osaka
DJ SCHOOL Party @ Voyager Stand