TIGHT -20th ANNIVERSARY FINAL-
- with DJ MOGG
80年代中盤よりDJとしてスタートしてから今まで常にその時代のFreshなSoundをオリジナリティー溢れる独自の視点で数多くの現場でプレイ、ミックスしてきた本来の意味でユニークなDJとして知られ、90年代から今まで数々のCLASSIC MIX作品を世に送り出し、現在も国内外大小屋内外あらゆる環境でDJを精力的に続ける生粋のDJ。 アンダーグラウンドサウンドを好む。 そして同時に自身の考えるDJ的視点の作品も様々な名義で様々なレーベルから多数リリースしている。ライブミュージシャンとしてもターンテーブルやLapTopなど使い積極的に様々なアーチストとセッションをこなしソロ活動以外にも90年代後半以降、KEMURI PRODUCTIONS、RAMMELLZEE、FINAL DROPやBANANA CONNCTIONなどのプロジェクト、'INDOPEPSYCHICS'、’NU...
真実を語り、魂のこもったヒップホップに影響を受け、ブレイクビーツ・エキスペリメンタルなエレクトロニカなど隔たり無くMIXするDJプレイはスキルなくしては成り立たず、3台のターンテーブルを楽器として使用し、DJはもちろ、舞踏、ドラム、バイオリン、と数々のセッション・楽曲製作にも挑戦しつづけ音楽本来の楽しみを模索し続けている。2005年にリリースしたフル・インストルメンタルアルバム『Phonogram』は音を探求し、ビジョンをみたDJの対話方法として製作・表現した作品で、同年にはシカゴDARKROOM等3箇所にてDJを行い、06年にはブタペストMerlineへ出演するなど海外からの評価も根強くブタペストFM tilos radioでは『2006年に一番ヘビーローテーションで掛けられた人気DJ』として評価される。 http://www.myspace.com/congoproject ...
一台のターンテーブルとフットペダル、サンプラー、エフェクターに攻撃的なスクラッチを駆使し展開する、 その全くユニークなライブ・スタイルでトーキョー・アンダーグラウンドを席巻する孤高の無頼派。 閃きと経験によって矢継ぎ早に再構築される音像群、そして、それらを自在に操る圧倒的な構成力で魅せる 「ワン・ターンテーブリスト」こと、DJ DUCTの世界をご堪能あれ。 自身の主宰するTHINKREC.(シンク・レック)よりバイナル中心に作品をリリース。 現場主義を貫き、その現場感覚が生み出したBACKYARD EDITシリーズは海外からも大きな反響を呼んでいる。 2009年に、オランダ、デンハーグで開催されたフェス「TODAYSART 09」に、 国内では Flying Lotus presents brainfeeder in Tokyo やLOW END THEORY JAPAN他に出演。 ...
DJ MOGG(GxBxT、AGARI CREW) '04年、東京・渋谷を中心にDJ活動を開始。 '05年、日本とBOSTONのSTREET ART 集団"AGARI CREW"のDJ、LIVE DJとして国外へと活動の幅を広げる。 ’06年、EDO.G、REKS等、BOSTON現地のラッパー達の協力の元、MIX CD『BOSTON』を発表。 '09年、1st Album 『AGARI CREW』にてスクラッチ、MIX CD制作を担当。 以降、KILLah BEEN等様々な日本人RAPPERのLIVE DJ を務めてきた経験を持つ。 '16年より、NY在住のプロデューサー、ビートメイカー"T-SMOKE"、元妄走族のメンバー"ZORRO"と共にビートメイキンググループ、"GxBxT"として新たな活動を開始。 '17年、GxBxT名義、4曲入りAll Instrumental自主制作のカセ...
DJ MIZUBATA A.k.a junk sports 亀仙人のような弟 滝のような男の友達 bad sun recordz 108 All black music -groovyz...
アサヌマヒロキのテクノ/ハウスを中心としたダンスミュージックでのVJ名義。 Hiroki Asanuma Thanks Earth and GRAPHICSの略。 モノクロでシンプルな映像からウィットに富んだ映像までを自在に操り、音は勿論、照明を瞬間的に捉え多彩なミックステクニックで空間を創り上げる。...
埼玉県所沢市出身のAB型。東洋美術学校卒業。 ラップとアートの二足の草鞋履き。 様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。2011年11月23日にはファーストアルバム[ACQUISITION]を全国リリース。 アート活動の方では、ライブペインティングや店舗などの壁画、CDジャケット制作等で独特な感覚を発揮。 空き缶やストローなどを駆使し、描き方でも魅せるライブペインティングが特徴的だ。 更に、お客さんが持ち込んだアイテムにその場でペインティングをするという、ライブペインティングワークショップも反響を呼んでいる。 "Live Paint DOJO 2013" 個人戦と"Live Paint DOJO 2014 in Kyoto" 個人戦にて優勝、二冠を果たす。 2017年4月には、ベルギーのブリュッセルにてライブペインティングと作品展示を、8月にはベトナムのダナンにてライブペイン...
WAIFone(ウェイフワン) 1986年12月生まれ、福島県出身 Painter 2010年よりLivePaintを始め、現在は都内のクラブイベントを中心に、年間60~70本のイベントに出演している。 主に曲線を用いた柄を描き、これらはスケートボードやスノーボードから感じられる"流れ"、その合間に吸う煙草から立ち昇る"煙"、日々目に映る"植物"をイメージしている。 また、"和"を"輪"・"縁"を"円"と捉え、円形のオブジェクトを良く用いる。 http://instagram.com/waifone/...
TIGHT -20th ANNIVERSARY FINAL-
- 躍弗猫PARTY -年末宴- U N D b a n g i n’ 012
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan