Re:birth - New Year Gathering 2020 -
- with Shhhhh, DJ YAZI, HOBOBRAZIL
2001年MACAUにてDJキャリアをスタート、独特なグローバル感覚とそのスキルで、Breaks/Progressive/Minimal/Tech Houseなど多くのバックグラウンドを通過。 現在MACAUを代表するクラブである”ClubLOTUS”(VENETIAN MACAU)のレジデンスを務め、その他多くのレジデントパーティーを持ち、月間DJ数は脅威の20本以上、常にMACAUダンスミュージック/クラブシーンの最前線に立ち、多彩な想像力とオルタナティブなスタイルでクラウドをロックしている。箱DJならではの多彩な選曲とカッティングエッジなフロアーメイキングはワールドレベルであり、海外アーティストとの交流も深く、これまでにJames Zabiela, Dubfire, Nick Warren, Dave Seaman, Anthony Pappa, Plump DJs, Tydi, ...
DJ TEZ(BoshkeBeats/Ring) 97年より関西でテックトランスパーティー『RING』を開始。 00年にはスペインのテックトランスレーベル『BOSHKE BEATS』のオフィシャルDJに抜擢される。 05年からは東京発、ダブテクノレーベル『GEMINI RECORDINGS』、08年から『RAFTTOKYO』のレジデントDJを務める。 ここ最近では10年ぶりに『RING』を復活させ関西の一部のシーンで話題を呼んでいる。 ...
2003年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングマネージメント等、遊び心から生まれるアイデアと溢れるビジョンを形にし続け様々な角度から「トランシー・アシッディー・トリッピーTECHNO」と「サイケデリックなDOWNBEAT」を仕掛ける国内パーティシーンのプロデューサーとして中核を担う。 2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした仕掛け人の一人としてトランスシーンに大きな功績を残し、世界的に注目される。 「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」を根底に2016年09月にPsychedelic Technoレーベル&パーティ “Liquid Drop Groove” を発足、日本全国・世界各地で展開する。さらには2017年にブッキングエージェント “Matsuri Beats Bookings”、2...
Kojiro (Re:birth Festival/Hypnodisk) http://soundcloud.com/kjr http://www.rebirth-fes.com ”Re:birth Festival” 主宰/A&R/DJ。 2003年頃より”Nagisa Music Festival”や国内のRAVEカルチャーを一世風靡したあらゆるオーガナイズに携わる。 2013年に野外フェスティバル”Re:birth Festival”を始動。Techno/House/Goa & Psy Trance/Bass Music/Ambientなどを中心としたアンダーグラウンド・ダンスミュージックとARTがクロスオーバーするパーティを展開し続ける。 その他、代々木公園で行われるフリーフェスティバル ”春風”や様々なパーティの制作をサポート。”Space Gathering”...
What is techno? Scientists and philosophers have long since pondered the concept of its musical definition since it burst out of Detroit in the mid-‘80s. Is it that notion of the “ghost in the machine”, of soul from electronics that its inventors elicited? Or is it more the repetitive throb and thump of 4/4 beats and slow-burning momentum that the Berghain generation are proponents of? Croatian pr...
瀧見憲司。東京都生まれ。Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、今年25周年を迎える自身のレーベル<Crue-L>と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJのひとりである。DJ界におけるMaster of The Romanticとも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も多数。3枚のオフィシャルMIX CDのほかに、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしても、Cut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera (Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Pizzicato V、Sebastien Tellier、Your Song Is Goodなど数多くの作品を...
Official Home Page http://http://www.funkygong.jp Sound Cloud (New Album Private Link) https://soundcloud.com/funkygong/sets/beyond-the-lig
FUNKY GONG MINORU TSUNODA。1980年代より、オルタナティブロックバンドでヴォーカル兼ギタリストとして活躍。 1998年、DJ TSUYOSHIのユニット"JOUJOUKA"にギタリストとして加入(現在はコンピュータマニピュレーターでもある)。同時期にDJとしてのキャリアもスタート、FUJI ROCK FESをはじめとする国内FESやPARTYに数多く出演。アジアを中心に海外での活動も精力的に行う。音楽性としてはTrance/Techno/House/RockをジャンルレスにMIXすることによる新しいFunk/Psychedelic Dance Musicの表現を目指す。また、GuitarとDJを同時に演奏するなど、その革新的表現は幅広い層の支持を集めている。2010年4月、待望の1st Album "BLOW"をリリース。全国20箇所以上に及ぶツアーを展開し、各地...
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。 13年に発表したオフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のコンセプトを発展させた同名レーベルを2017年から始動。dublab.jpのレギュラーや、オトナとコドモのニュー・サマー・キャンプ”NU VILLAGE”のオーガナイズチーム。 ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。 全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。 ...
DJ/ライター。十代から海外放浪を続けた経験から、posivision、Spectator、Balance等の雑誌に寄稿すると同時に、野外フェスやパーティーの裏方としても精力的に活動。裏原宿の奇天烈bar bonoboの盛り上げ役もオープンから担当すると同時に、小学生から集めてきたレコードを駆使してDJ活動も開始。これはと思ったものをジャンルレスに奏でていく雑食DJを地味に追求中。今年、holeandhollandよりmix cd " Yellow " をリリース。...
高純度のディープ・トリップ・ミュージックを垂れ流し続ける脅威の黒煙集団・THINK TANKのオリジナルメンバー/DJであり、BLACK SMOKER RECORDS主催”EL NINO”のレジデントDJ。90年代半ばから活動をスタート。ヒップホップのメンタリティー、テクノの恍惚感、ハウスの多幸感と、ダブやジャズの凶暴性などなどをうっかり掛け合わせながらも、しっかり自在に操るオールラウンダーDJであり、 そのプレイ時におけるグルーヴィーなミックス、的確な二枚使いやハメ技のスクラッチまで、そのダイナミックかつブレの無い一貫したスタイルと徹底した安定感、そしてフロアを独自のカラーに染め上げるその手腕に同業者からも熱い厚い信頼を受ける男である。レギュラーパーティーを軸にしながら貫いている徹底した現場重視のスタンスは、関東近辺の名スポットから日本各地にまでその活動の幅を広げており、様々な深夜を人一...
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STB (SPOOKY) 福岡県出身Satoshi Fujise STB 通称Satobon ギタリスト、トラックメイカー。10代でDTMを始め'98年にバンドOzone Babyで音楽活動を開始。2005年インストゥメンタルバンドSPOOKY(electrum)を始 ギターとビートマシンで繰り広げられるライブはAmbient HipHop Jazz Brakebeats House Techno Dub WorldMusicなどをベースにビートトラックに螺旋の様にループするギターが一つになり意識的感覚に響く。2009年HIFANAのコンピレーションREMIXアルバム"南風ケーブル弐"に参加。2013年韓国、2014年タイで公演。2017年自身のレーベル”Apas Records”を設立。 http://danelectro710.wixsite.com/satoshifujises...
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。 [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta [Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/ [WEB SITE] http://grasshoppe...
SHUJI によるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。 SHUJIの音楽遍歴は幼児体験でのサイケデリックROCKから始まり、PUNK/HARDCORE/EMOバンドメンバーとしての音源のリリース等を経てTRANCEへと繋がり、「PHI」(2001年-2004年)としての活動を経て2005年、SLUMの活動をスタート。 SLUMの楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。 海外からのLIVE PLAYオファーは、オーストラリアでの一万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAY。 また、日本国内においても渚音楽...
ルーマニア生まれ。1993年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。 彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。 音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。 現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT等の都内屈指のクラブやRebirth、Ruralなどの大型野外フェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picott...
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Re:birth - New Year Gathering 2020 -
Movements Oneness Meeting after party 「MELTING SUN」
Sustain-Release presents “S-R Meets Tokyo”
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Drumscum Master Master 'Square 6' release party @dazzbar