元祖大四畳半酒場ポン20周年秋の宴 "BACK TO THE 1999”
- in Kansai, Day Event
ネットレーベルvol.4 records、maltine recordsより作品をリリース。 アシッドハウスコンピレーションアルバム「TB OR NOT TB」シリーズへの参加など、フィジカルリリースも多数。 兵庫県宝塚市を拠点に主に大阪、東京にてライブを行っております。
テクノです。アシッドハウスです。 2005年よりサウンド&レコーディング・マガジン誌、Shin Nishimura氏主宰のPLUS RECORDS、SCEなどのリミックスコンテストで立て続けに入賞し、コンテスト荒らし活動を行ないつつ、2009年 Maltine Records、vol.4 recordsよりデビュー。 Andreas Dorau、Hardfloor来日公演のオープニングアクト、野外フェス「Re:animation」、「KYOTO FESTIVAL OF MODULAR 2015」出演など、各地でライブ活動も行う。 ファッションブランド「GLAD NEWS」のプロモーション映像への楽曲提供や、リミキサーとしてはCristian Vogel、Shin Nishimura、dj newtown、佐伯誠之助など多数の公式リミックスを手掛けている。 近年はオーストラリ...
1990 年代半ばから、テクノ、エレクトロ、アンビエントミュージックのクリエーター・DJとして活動し、Makyo 、Dr.Atomo、Richard Sharpe、サックス奏者・藤原大輔、北里方志など数えきれないほど様々なアーティストとのコラボーレションや即興LIVEを行うなど、常にジャンルを越えて活躍してきた。最近ではGreg Hunterとのデュオユニット、Wåveshåperも世界的に好評で、2枚目のアルバムがプレリリース中である。 「Hataken」名義ではBandcampにて7枚のアルバム/EPをリリース。Soundcloudでも多くの支持を集めてい る。また、Ozora Festival へは2013年Hataken名義のソロライブ、2014年にはWåveshåperとして出演を果たした。その他、Boom Festival, Sonica Dance Fes などヨーロッパ圏で...
数々のアナログシンセサイザー・ハード機材に囲まれた環境で育ち機材知識を独学で習得。 電子海面とは結成時から交流があり、当時はまだ珍しかったモジュラーシンセのパフォーマンスに感銘を受け自身もプレイヤーとして2013年から活動を始める。 機能・動作への探究心が強くモジュラーシンセへの可能性を追求し続け、その知識・経験から迷えるモジュラーシンセプレイヤーへの駆け込み寺として日々様々な相談を受けている。 自身のライブでは何もパッチングされていない状態からはじめる演奏スタイルを貫いており、高速パッチングでリアルタイムに様々な音を紡ぎだす。 ライブ活動が中心だが日本のモジュラーシンセ・プレイヤーのコンピレーションアルバム「The Young Person’s Guide to Modular Synthesis 3」毎月行われているモジュラーシンセイベントのコンピレーションアルバム「2nd Anniv...
HARDCOREバンド活動の傍ら、2005年から自作電子楽器を使った即興演奏活動を開始。友人が使っていたユーロラックモジュラーシンセに興味を持つが、初期投資を抑える為自作を試みる。2014年モジュラーシンセガレージメーカーHIKARI INSTRUMENTSを開始。2014年からTokyo Festival of Modularに出展するなど、ライブと作品作り両方で精力的に活動中。...
大阪在住のトラックメイカーでありモジュラーシンセ開発者。ファンキーなグルーヴや広義なアシッド感を探求。2013年Tracer Recordsからの初リリース以来、Acidworx、Electrax Japan、Damolh Recordsなど国内外のレーベルからリリースを重ねる。2017年からモジュラーシンセに没頭し、DIYや基板・回路設計などチャレンジ領域が急拡大。ビルダーとしてDIYモジュールの提供、2018年3月にモジュラーブランド「moddict」を立ち上げ「micro elements」を発表。島村楽器での販売を開始し発展を続ける。一楽儀光氏主催のGIGAMODULARなどライヴも精力的に実施。現在はビデオシンセに目覚め、モジュラー+Machinedrum+ビデオシンセのオーディオ/ビジュアルライヴを展開する。 ...
2001年、まだ〝ユーロラックモジュラー〟という言葉が誕生する前夜、モジュラーシンセの沼底に落ちる。 2007年、モジュラーシンセだけによるライブ活動を始める。以降、クラブやホール、ライブハウスやカフェ、ギャラリーやバー等、様々な場所でモジュラーシンセによるワークショップ、ライブパフォーマンスを披露。五線譜の時間軸から飛び出したサウンドは、聴く人を不思議な電子音の世界へ誘っている。 マニアックでストイックになりがちな電子音楽の世界において、更にマニアックなモジュラーシンセを使いつつも、ユーモアと誰でも楽しめるライブやイベント企画を模索している。 京都在住アーティストの西田彩、marimoRECORDS代表の江夏正晃らと共に、デジタル音とアナログ音が交差するユニット《Envelope77e》でも活動中。また、サワサキヨシヒロ氏がプロデュースする癒しの温泉エレクトロニクスユニット《Natu...
元祖大四畳半酒場ポン20周年秋の宴 "BACK TO THE 1999”
Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー in 京都
UrBANGUILD -kyoto- / Kyoto, Japan
Time Out Cafe & Diner / Tokyo, Japan
Synthesizer Gnosticism Release Party