DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
- Night Event
重厚で深く、叙情的な世界観を持つ鼓膜感染型BEAT VIRUSコンダクター。 横浜市出身。幼少よりBassプレイヤーであった父の影響でFunkやJazz、Hard Rockに親しみ、後にSlash MetalやHard Core、Punkに魅了され、HxCバンドにてギターを担当する傍ら、DAW環境での楽曲制作を独学で学び始める。2004年から名古屋に活動拠点に移し、2DJ+1ラップトップのBEATZユニット”REBEL BEATZ”のビートメイカー、ミキサーとして活動を開始する。ソロにおいても多くのMCやシンガーへの楽曲提供をこなし、その圧倒的な世界観を東海のアンダーグラウンドシーンに叩き付ける。 そして2007年、名古屋で培ったスピリットとREBEL BEATZと背負って単身東京に拠点を移し、DADDY VEDA a.k.a REBEL BEATZとしてソロLIVEでの活動や、様々な...
2004年頃からReggae Selectorとして活動を開始。活動の傍ら、Reggaeを掘り下げていくうちに「Dub」という手法に出会い、そこで大きく自分の人生を変えられてしまう。 この「Dub」という手法・ジャンルを掘り下げていくうち、2008年頃にDubstepに出会い、2009年以降Reggae、Dub、Dubstepを軸に幅広く選曲中。 Outlook Fes JP mixコンテスト、3年連続セミファイナリスト。今年開催されたアジア最大級のベースミュージックの祭典OUTLOOK FESTIVAL 2015 JAPAN LAUNCH PARTYに出演。2013年にWurafu Labelより、自身初のMix Tape『Dub of the wet period』をリリース。...
Mars89は現在東京を拠点に活動しているDJ/Composerである。 2016年にEP”East End Chaos”をリリース。 そして、それを足がかりに2017年に”Lucid Dream EP”をBristolを拠点とするレーベル”Bokeh Versions”からダブプレートとカセットテープというフォーマットでリリース。2018年にはアジアツアーや大型フェスへの出演を経て、Bokeh Versionsから12インチ”End Of The Death”をリリース。主要メディアで高く評価され、あらゆるラジオで繰り返しプレイされた。Growing Pains 2018S/SやUNDERCOVER 2019A/WのShowの楽曲を担当。 BristolのNoods Radioではレジデントをつとめている。...
2001年、アブストラクト、ヒップホップDJとして活動を開始する。ビートメイクではvoodoobeatbattle4thで優勝。ライブバンド、ラップトップDJユニットAbsurd Square等の様々な音楽活動を経て、現在に至る。DJではドープでフレッシュな選曲を意識し、ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ブレイクビーツ、ジャングル、ドラム&ベース、ハウス、テクノ等のジャンルをプレイする。...
十代の頃から様々な音楽体験を重ね、90年代中頃からDJとしてのキャリアをスタートさせる。DISC SHOP ZERO主催、青山「MIX」での『(0)117』にスタート時より関わる。97年に始動し、現在進行形である、野蛮ギャルドなDRUM&BASSパーティー『Soi』に、2006年より参加。"ベース・カルチャー"からの影響のもと、独自のダブ解釈を展開。枠組みにとらわれることのない幅広い選曲を信条とする。...
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【日程変更】岩壁音楽祭2020 - Gampeki Music Fes. 2020
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