TONE BASS Presents BINAURAL JAZZ STREAM vol.10
- Jazz/Acoustic, Day Event
小濱明人〈尺八演奏家〉 香川県高松市出身。琴古流尺八および古典本曲を石川利光に師事。民謡尺八を米谷智に師事。NHK邦楽技能者育成会修了。NHK邦楽オーディション合格。尺八新人王決定戦優勝。 05年、『歩き遍路 四国八十八カ所奉納演奏Tour』を敢行。自作曲集CD『波と椿と』を発表する。12年、アジアン・カルチュラル・カウンシルの助成によりNYへ留学。帰国後、自らのグループによるCD『水~SUI~』を発表する。15年、「山下洋輔&LOTUS POSITION」として中欧ツアーを行う。16年、CD『LOTUS POSITION with 山下洋輔』を発表。18年より連続で『小濱明人 尺八リサイタル』(文化庁芸術祭参加公演)を開催。古典本曲集CD『寂静光韻Ⅰ&Ⅱ』を発表。 また、ワールド尺八フェスティバル(東京/シドニー/ロンドン/美星)、国際尺八フェスティバル(プラハ...
http://www1.ttcn.ne.jp/~play-ground/ 1965年 東京生まれ。 13才からドラムを始め、海老沢一博氏、村上"ポンタ"秀一氏に師事。日舞家の父の影響から、日本の伝統音楽を深く敬愛する。 1990年 オーディションにより山下洋輔ニュートリオでプロデビュー。伊藤多喜雄、夏木マリ、舘形比呂一、パパタラフマラ、チェンミン、藤井郷子等と共演数多くのグループに参加し、国内公演を始め海外公演にも多数参加する。 ジャズドラムを基軸にしながらも 邦楽や民俗音楽など 古今東西の要素と自由に組み合いジャンルを超越したプレイスタイルを展開。 多様なセッションを通じてきた現在、プレイアクションを必然性の上でのボディパフォーマンスととらえ、空間演出とアジア人としての音の表現探求にテーマを持ったプロジェクトに着手。 薩摩琵琶や尺八、笛など日本の伝統的な楽器と組んだ「東方異聞...
山下 洋輔(やました ようすけ、1942年2月26日 - )は、日本のジャズピアニスト、作曲家、エッセイスト、作家である。ひじで鍵盤を鳴らす(省略)を交えながら演奏する。人物(省略)。他分野への進出、コラボレーションにも積極的であり、『ジャズ大名』『ファザーファッカー』『カンゾー先生』などの映画音楽を手がけている。またクラシックピアニスト、オーケストラ、和楽器楽隊とのフリーな競演や山下洋輔パンジャスイングオーケストラを組織するなどもしている。独自の視点を生かした軽妙なエッセイや小説も執筆している。筒井康隆とは互いの作品のファンであり、長年の交友関係をもつ。筒井関係のイベントでは必ずといっていいほどメインのメンバーで参加しており、筒井の短編小説集『ジャズ小説』文春文庫版解説も執筆した。また筒井経由で河野典生、かんべむさし、堀晃らのSF作家とも交友した。タモリを発掘し、『ピアノ弾き乱入元年』等...
TONE BASS Presents BINAURAL JAZZ STREAM vol.10
TONE BASS Presents BINAURAL JAZZ STREAM vol.11
TONE BASS Presents BINAURAL JAZZ STREAM vol.12
名古屋CLUB QUATTRO / Aichi, Japan
宮本聖子ピアノリサイタル 〜ベートーヴェン&ショパン 生誕250年&210年〜
齊藤さっこ レコ発!ワンマンライブ~ピアノ弾き語りシンガーソングライター~