Rama Amoeba の最新アルバムレコーディング現場に
Music Collectors 撮影クルーが入り、
通常では見ることのできないレコーディング風景や
貴重なインタビューを収録した
大島治彦の Music Collectors Vol.2 は
〈ギター編〉。
主に秋間経夫&吉田ブギー両氏をフィーチャーしています!
出番を待つ山と積まれた楽器の前で
細部にわたって何度も音の細かいニュアンスを打ち合わせる姿や
ギターを鳴らす一瞬前、目を閉じてスッと集中する横顔など
ライブの時の顔とはまた違った種類の
真剣に自分たちの音楽と向かい合う姿や
一人の内側から生み出された原型が、関わる全員の手によって形となり
曲が成長していく過程を
その場にいるかのようにお楽しみいただける映像にしました。
プラス
Vol.2 のインタビューは、2019 年 4 月に加入した Bass のシンペイです!!!
トレーラーで、普段はあまり見られない(であろう w)
多分に寡黙なシンペイの笑顔をご覧になった方も多いと思いますが、
大島 vs シンペイのトークが一体全体どうなるのか、こちらもお楽しみに!
次回の Music Collectors Vol.3 配信開始は 10 月 24 日(土)を予定。
引き続き Rama Amoeba のレコーディングに密着します!
+------------------------------------------------
ライブとか、音源を聴くだけじゃなくて音楽を楽しんで欲しくて、この番組をやろうと思いました。
レコーディング。
先ずはリズムのドラムベース、そしてギターが入ってきて、キーボード。
で、歌。の次にコーラスやハンドクラップ。
この全ての行程って建物がどんどん建っていく感じでさ。
楽しいんですよね。
メンバーの会話、スタッフ、エンジニアさんとの会話。
まったくためにならない話、凄くためになる話
曲が組み立てられて完成していく姿を楽しんでもらえると、この音源が出来て皆さんの所
に届いた時は、ちょっと笑えるくらい楽しいと思うんですよね。
みんなで、ニヤリとしましょうぜ。
大島治彦
+------------------------------------------------
出演: 大島治彦、Rama Amoeba(秋間経夫、吉田ブギー、SHINPEI)
配信内容: レコーディング風景、インタビュー等
配信時間: 約 1 時間
◆配信期間: 2020 年 9 月 6 日(日)14 時〜9 月 9 日(水)14 時
チケットご購入の方は、配信期間中いつでも何度でもご視聴いただけます!
◆チケット販売期間: 2020 年 8 月 22 日(土)0 時〜9 月 9 日(水)14 時まで
◆配信チケット代金: 3,000 円(税込)
◆チケットご購入時、チケット代金に上乗せで「応援投げ銭」をしていただける(任意で
す)ほか、ご購入後には写真入り投げ銭(Stickits)もご購入いただけます!
【Stickits とは】 配信画面下部の [Stickits を購入] でお好きな Stickits をご購入いただく
と、それがライブ中の投げ銭となります。 (写真をご購入いただくものではなく、あくま
でも投げ銭をした&ライブを観た証として手元に残るアイコンである点、ご了承ください)
ご購入いただいた Stickits の写真アイコンは、配信中は [MY STICKITS]、配信終了後はマ
イページの [STICKITS] に表示され、いつでも見ることができます。Stickits の写真は、オ
フィシャルカメラマン KUMI NORO 撮影のこれまでに発表されていない未公開写真やオフ
ショットを使ってゆきます。こちらもぜひコレクションしてお楽しみください!
◆注意事項
・配信 URL は購入されたご本人の zaiko アカウントのみが視聴可能です。URL を他の方と
共有、また SNS 等に投稿されても、購入されたご本人のアカウント以外では視聴いただけ
ません。
・接続環境の良い場所でご視聴ください。
・ご購入いただいた電子チケットや投げ銭の払い戻しはいたしかねます。ご了承くださ
い。
・収録にあたりましては、出演者・スタッフともに感染症の拡大防止に最新の注意を払
い、本番前には検温を実施、37.5°C 以上の発熱をはじめとする症状がないことを確認い
たします。
♢ 大島治彦 ♢
1967年2月7日生まれ、佐賀県出身。ドラム/ボーカル/ギター/作詞家/作曲家/プロデューサ
ーと、日本の音楽業界で多彩な活動を展開。
14歳でドラムを始め、18歳のとき、当時福岡で最大の動員数を誇っていた伝説のバンド
The Highに加入。
22歳で上京し、Panta氏(頭脳警察)、柴山俊之氏(ex.Sonhouse)、泉谷しげる氏など、
日本のロックの礎を築いてきたミュージシャンのバンドに次々と参加。33歳のとき、秋間
経夫氏(ex. Marchosias Vamp)と、現在のRama Amoebaの原型となるAkima&Neosを結
成。
これまでに参加してきたバンドは The Willard、中谷信行氏(ex. Angie)とのThe Leeds、
森重樹一氏と松尾宗仁氏(ともにex.Ziggy)、ジェイムズ氏(ex. The Street Sliders)との
The Prodigal Sons、中山加奈子氏(ex.プリンセス・プリンセス)とのVooDoo Hawaiians、
水口晴幸氏(ex.Cools)とのRoll Overs、広石武彦氏(ex.Up-Beat)とのRespect Up-Beatな
ど。その他、清春氏(黒夢、Sads)、ROLLY氏、西城秀樹氏などのレコーディングやツア
ーにも参加。また2012年にはウォルター・ルー(ex. Johnny Thunders & The
Heartbreakers)、2015年にはウォルターに加えサミ・ヤッファ(ex. Hanoi Rocks)といっ
た海外のビッグアーティストとも共演を果たす。
2012 年より弾き語りを始め、2018 年には自らがボーカルとギターを務めるバンド、The
Deal is HARUHIKO OHSHIMA.を結成。
同年、透析治療を受けながら音楽活動を続けていることを公表。
2019 年にはウォルター・ルーに招かれ、氏の現在のバンド The Waldos とともにニューヨ
ークにて 2 度のライブを行う NY ツアーを決行。
現地で透析を受けながらのこのツアーではクラウドファンディングにチャレンジし、目標
金額を大幅に上回る異例の支援を集め、多くの人々に支えられて大成功をおさめた。
現在の活動バンドは、The Deal is HARUHIKO OHSHIMA. のほか、ドラマーとして Rama
Amoeba、藤沼伸一氏(ex. アナーキー)との舞士。
The Deal is HARUHIKO OHSHIMA.
https://www.facebook.com/TheDealisHaruhikoOhshima/
Rama Amoeba
http://ramaamoeba.com/
Namba Culture Terminal 2023 -Opening Special Week- DAY1
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 at Yogibo META VALLEY -Opening Special Week- DAY2
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 at Yogibo HOLY MOUNTAIN -Opening Special Week- DAY2
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 at Yogibo META VALLEY -Opening Special Week- DAY4
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 at Yogibo META VALLEY -Opening Special Week- DAY7
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 at Yogibo HOLY MOUNTAIN -Opening Special Week- DAY1
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 -Opening Special Week- DAY3
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 -Opening Special Week- DAY3
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 at Yogibo HOLY MOUNTAIN -Opening Special Week- DAY4
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2023 at Yogibo HOLY MOUNTAIN -Opening Special Week- DAY5
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan