レゲエ / ダブやフォークなどをベースに、セルフプロデュースで完成させた初のアルバム『サウンドスケープ』をリリースし大きな話題を呼んでいる、新世代SSW "Daisuke Kazaoka"。初のワンマンライブが開催される。
ライブでは歌、メロディカ、ギター、キーボードなど、様々な楽器を用いながら既存のトラックを使い、Daisuke Kazaokaが即興でダブ処理(音響エフェクト処理) をおこなってパフォーマンスをする。
今回のワンマンライブでは、アルバム”サウンドスケープ”のアートワークを担当した美術家Mayo KobayashiがVJを担当する他、YouTubeに公開された”島と口ぶえ”、”水色の午後”の舞台美術を手掛けたもんじゅ建設が舞台装飾を担当する。
また、東京公演にはアルバム”サウンドスケープ”とのコラボお香を制作・発売した Jassy Burnがお香の演出を担当するなど、空間全体を使い五感の様々の感覚を刺激するインスタレーションのようなライブとなる予定だ。
チケットはこちらから↓
https://eplus.jp/sf/detail/4175740001-P0030001P021001... Learn More
レゲエ / ダブやフォークなどをベースに、セルフプロデュースで完成させた初のアルバム『サウンドスケープ』をリリースし大きな話題を呼んでいる、新世代SSW “Daisuke Kazaoka”。初のワンマンライブが名古屋と東京で開催される。
ライブでは歌、メロディカ、ギター、キーボードなど、様々な楽器を用いながら既存のトラックを使い、Daisuke Kazaokaが即興でダブ処理(音響エフェクト処理) をおこなってパフォーマンスをする。
今回のワンマンライブでは、アルバム”サウンドスケープ”のアートワークを担当した美術家Mayo KobayashiがVJを担当する他、YouTubeに公開された”島と口ぶえ”、”水色の午後”の舞台美術を手掛けたもんじゅ建設が舞台装飾を担当する。
また、東京公演にはアルバム”サウンドスケープ”とのコラボお香を制作・発売した Jassy Burnがお香の演出を担当するなど、空間全体を使い五感の様々の感覚を刺激するインスタレーションのようなライブとなる予定だ。
チケットはこちらから↓
https://eplus.jp/sf/detail/4175740001-P0030001P021001