BIG CRUNCH 1st Anniversary SPECIAL GUEST :MAYURI(METAMORPHOSE・REBOOT)
フジロックフェスティバルの金曜の夜を熱く盛り上げるBRYAN BURTON-LEWISプロデュースによる
ALL NIGHT FUJI(オールナイトフジ)!今年もお陰さまで7月29日(金)23:00?開催決定となりました!
フジロック会場の一番奥、オレンジコートにひと晩だけ現れる、年に一度限りの幻のダンス・フロアー!
毎年注目を集めるステージ演出やデコレーション、サウンドシステム、天空とが織り成す最高のセッティングで、
開放と快感が怒涛に押し寄せること間違いナシのラインナップが決定!!
http://www.fujirockfestival.com/artist/
言わずと知れた世界的ダンスミュージックレーベル “International Deejay Gigolo Records”のオーナーにしてトップアーティスト。80年代、Sven Vath、Monika Kruseと共にドイツのエレクトロミュージックシーンを叩き起こすとP.Diddy、Grace Jones、Alan Vegaなどの国際的なメジャーアーティストのプロデュースを次々と成功させる。DJが世界を旅することなど夢のような時代から世界中を飛び回り、 Playboy創立50周年の記念コンピレーションを作ったかと思えば、GQマガジンのMan Of The Yearに輝くなどその洗練されたキャラ...
若干16歳にして、すでにDJとして数々のクラブでスピンしていた早熟な彼は、それから15年経た今では間違いなく世界のトップDJであり、ダンスミュージックシーンの重鎮となっている。'91年にはRick Smith、Kark Hydeと知り合い、Underworldの一員となり前衛的なエッジをもたらした。結果、Darrenが参加したアルバムによって彼らはダンスシーンと、チャートのトップを欲しいままにする。こうしてUnderworldのメンバーとして黄金期を築き、「Rez」や「Born Slippy」といった名曲を残したダレンだったが、2000年に電撃的に脱退を表明。その後も休む暇なくソロアーティスト...
SYSTEM 7はスティーヴ・ヒレッジ(Steve Hillage)とミケット・ジローディ (MiquetteGiraudy)の2人組ユニットで、前身である伝説のプログレバンドGONG 時代から数えると、二人のキャリアは30年にもおよぶ。SYSTEM7としては過去に 7枚のアルバムをリリースし、2000年には自身のレーベル"A- WAVE"を立ち上げ る。そのエレクトリックギターをフィーチャーしたサイケデリックなテクノサウ ンドでオリジナルなハーモニーを奏で続けている孤高の存在だ。日本でのライヴ パフォーマンスとしては、広島・厳島神社で行われた世界聖なる音楽祭、TOKIO DROME、渚音楽祭...
シーン屈指のモーニングサウンドを武器に、世界各国で絶大なる支持を得ているPROTOCULTURE。シーンに新たな息吹を吹き込んだ、サウスアフリカントランスを体現する名曲の数々は、瞬く間に世界中のダンスフロアを席巻することとなり、03年・04年には30年以上の歴史を持ち、毎年数十万人のパーティピープルで賑うGLASTONBURY FESTIVAL(UK)に招聘され、国内外のプレスからフェスティバルを最も盛り上げたアーティストとして喝采を浴びた。またSASHA、D-NOX、Velkroなどテクノ、ハウス、プログレッシブ系のアーティストからも信望が厚く、サイドプロジェクトsentrafugeとしてコ...
DJ、プロデューサー。 98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。 ソロとしてもCalvin Harris、BE:FIRST、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。 国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引す...
チル・パンク?アシッド・ウェイヴ? 常にワンアンドオンリーで圧倒的な存在感を誇るR 指定エレクトリック・パンク・バンド。 2008 年にテキサス州オースチンで行われたSXSW 2008 の出演を皮切りに、国内外を問わず幅広く活動を始める。 2011年にリリースした3rd アルバム「MOUTH TO MOUTH」の収録曲「SIGN OF THE TIMES」が爆発的な話題となり、バンドによるダンスミュージックの到達点と高く評価され、同年、FUJI ROCK FESTIVAL’11「オールナイトフジ」にも出演。その翌年2012年に共演したPETER HOOK & THE LIGHT ...
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
White Space Lab / Tokyo, Japan