Shibuya Milkyway / Tokyo, Japan
- with DÉ DÉ MOUSE
UKダンス・ミュージック・シーンの黎明期から現在に至るまで、移り変わりの激しいエレクトロニック・ミュージック・シーンに於いて、常に時代の最先端で革新的な作品を送り出し続けているジ・オーブことアレックス・パターソンは、UKダンス・ミュージックの歴史そのものと言っても過言ではないだろう。代表作は『The Orb's Adventures Beyond The Ultraworld』『U.F.Orb』『Orbus Terrarum』など数知れない。「アンビエント・ハウス」というチルアウト・ミュージックのジャンルを事実上具現化したマエストロであり、その後のエレクトロニック・ミュージックに多大な影響を与えたアーティストである。近年はファースト・アルバム以来の盟友でありジャーマン・エレクトロニック・ミュージック界の重鎮トーマス・フェルマンとの共同作業が多く、2005年にはヨーロッパに於ける最優良テクノ...
電気グルーヴ(石野卓球・ピエール瀧) 80年代後半インディーズで活動していた前身バンド"人生"解散後、石野卓球とピエール瀧らが中心となり"電気グルーヴ"を結成。1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年、ベルリンのレーベル<MFS>からシングル「虹」がヨーロッパリリースすることをきっかけに海外での活動をスタートする。1997年にリリースしたシングル「Shangri-La」、アルバム『A』は国内で約50万枚の売り上げを記録。同年夏には富士天神山で行われた野外ロックフェスティバ ル"FUJI ROCK FESTIVAL '97"に出演。1998年、ヨーロッパ最大のダンスフェスティバル"MAYDAY"に出演。同年夏から冬にかけてヨーロッパ6ヶ国をまわるツアーを行う(このツアーを最後に1991年から活動を共にしていたメンバー、砂原良徳が脱退)。 2000年に通算9...
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。 1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。 以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。 デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリース。 2016年に『スチャダラ2016 ~LB_春まつり~』を開催し、 ミニアルバム『あにしんぼう』をリリース。 2018年4月に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラパー・シングス』を開催し、 ライブ会場限定販売となる4曲入りCD『スチャダラパー・シングス』を発売。 デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売した。 ・オフィシャルHP→http://www.schadaraparr.net/ ・オフィシャルInstagram→https://www.instagram.com/sdp1990_of...
1994年10月バンド結成。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。 伝説的野外イベント「AIR JAM '98」や、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。 1999年には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。以降、通算4枚のフル・アルバムをリリース。多彩な音楽性を感じさせ、常に一歩先を行く音源をリリースし続ける。 201...
1992年LUNA SEAのコンポーザー、ギタリスト、ヴァイオリニストとしてデビュー。2000年末LUNA SEA終幕後ソロ活動 再開。音楽と平行しながら平和・環境活動に積極的に参加、アクティヴィストとしての動きをも幅広く展 開。「SUGIZO」としてのソロワークの他、伝説的トランステクノ・ユニット「JUNO REACTOR」、サイケデリック・ダブ・ジャム・バンド「SHAG」、シャーマニック・エレクトロ ニカ・ユニット「S.T.K (Sensual Technology Kooks)」、そして10年振りに復活した「X JAPAN」へサポート・ギタリストとしての参加を経て、2009年5月1日、ギタリストとして正式加入。多岐に渉って世界規模で活動中。現在、待望のNew Singleを2009年12月16日「MESSIAH」(同時リ リース「TELL ME WHY YOU HIDE THE TR...
2007年にリリースしたシングル「Paris」がイギリスの各種メディアで取り上げられ大きな注目を集め、レーベルと契約していない初のバンドとして地上波のBBC4の番組に出演。今UKで最も注目を集めるインディ・ダンス・ロックバンド、それがFRIENDLY FIRESである。ポスト・ハードコア・バンドを組んでいたがClarkに触発されエレクトロニック・ミュージックに目覚め、シューゲイザー・サウンドの陶酔感、ポスト・パンクの鋭利さ、そしてハウス・ミュージックの一体感を統括した現在の音楽性を確立した。2008年にはRADIOHEADやBECK、ADELE等が所属しているXL Recordingsと契約し、1stアルバム『FRIENDLY FIRES』をリリース。イギリスで最も名誉あるミュージック・アワード“Mercury Prize”にノミネートされ、デビュー時から大きな成功を収める。2011年にリ...
ドイツのベルリンを拠点としたDJ/プロデューサー・チーム。Gilles Petersonと共にジャズ/クロスオーバー・シーンの最高峰に位置する存在である。1997年に今やジャンルに囚われず良質な音楽を提供する名門レーベルとして知られるレーベル“Sonar Kollektiv”を設立。2002年に歴史的傑作『In Between』を発表。進化という言葉がふさわしい創造性に富んだサウンドを提示し、それまでの高評価をさらに決定づける傑作と認められた。2008年にはアメリカの由緒あるジャズ・レーベル“Verve”から2ndアルバム『Of All The Things』を発表。そして2012年には過去に発表した作品をバンド形式で再現した、これまでの活動の集大成となる3rdアルバム『Funkhaus Studio Sessions』をリリース。デジタル化する世界とは逆行するように、彼らはサンプリングよ...
デトロイトに拠点をおくDJ/プロデューサー、Theo Parrish(セオ・パリッシュ)。 ワシントンDCに生まれ、年少期をシカゴで育ちオリジナルなハウスミュージックの洗礼を受けた。その後カンザスシティー、Kansas City Art InstituteではSound Sculpture(音の彫刻)を専攻する。1994年、デトロイトに移住。1998年、UK名門Peace Frogからファーストアルバム『First Floor』を発表。自身の主宰するレーベルSound Signatureより、アルバム『Parallel Dimensions』(2000)、『Sound Sculptures Volume 1』(2007)、『Sketches』(2010)、『American Intelligence』(2014)をリリース、常に新しい発想と自由な表現で作品を世に送り出す。2020年、最新ア...
2007年1月結成。 オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録。 1STアルバム『This Is My Shit』(2009/04)、2NDアルバム『WEEKEND WARRIOR』(2010/10)、3RDアルバム『TURBO TOWN』(2012/04)を発表。 2013年にはダンストラックEPシリーズ『80(ハチ・マル)シリーズ』を始動。2014年9月24日に現在の最新作である4THアルバム『FACE』をリリースした。 これまでにFUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONIC、ULTRA KOREAをはじめとするビッグ・フェスへの出演など、近年...
ターンテーブリストであり、サウンドクリエイターである日本のDJ。世界最大のDJバトル「DMC World Final 2002」において大会史上最高得点というギネスを残し、今日までいまだやぶられておらず、文字通り圧勝でアジアから初の世界チャンピオンになる。その後、国内のビック・イベントや海外のフェスティバルなどに積極的に出演。40日間に渡るソロEUツアーなどを収めたDVD作品「National Geoscratch」を2005年1月にリリース、同DVDに収録された”Loop Daigakuin”は、Youtubeの視聴回数300万ビューワーを越える。またNHKの番組「トップランナー」やSpace Shower TV IDなど数々のメディアにも積極的に登場し、2004年12月にはUK屈指の老舗レーベル(Ninja Tune)の音源のみを使用したミックスCD「On The Wheels Of ...
track/operate/sequence/synthesizer: 遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remixも行う。 メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。 トラックメイカー/プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、2008年からはバンドを従え、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。バンドシーンとクラブシーンの枠組みを超えた縦横無尽なライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。...
mouse on the keys BIOGRAPHY 日本におけるポストハードコア/ポストロックシーンのパイオニアバンドのひとつであるnine days wonderの元メンバーであった川崎昭(リーダー、ドラム、ピアノ)と清田敦(ピアノ、キーボード)により2006年mouse on the keys(以下motk)は結成された。 2007年 日本のインスト・ポストロックの雄toeの主宰するMachupicchu Industriasより1st mini album"sezession"をリリース。この頃新留大介(ピアノ、キーボード)が加入し現在のトリオ編成が形成される。 2009年 1st full album"an anxious object"(Machupicchu Industrias)リリース。 東京の街並みを中心とした映像をバックに投影しながらDru...
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。 1998年より活動開始。ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のLIVEスタイルと、GROUNDRIDDIMやW+K Tokyo LabによるVJを迎えた音楽と映像との融合が特徴。一方、CDやレコードなどで聴ける楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。またHIFANAのアーティスト写真やPV等でも見られる数々のキャラクターのアートワークはソロボンヌ先生a.k.a.ジューシーとMAHAROが手掛けている。 1999年にDJ用スクラッチ・レコード『SOUND TOUCHABLE』をリリース。2003年には同タイトルの二作目『Sound Toucha...
2007年 シリア育ちで(中東訛りの)英語と日本語を使い分けて歌い、攻撃的なロックナンバーだけでなく、 すぐさま耳に残る甘いメロディも作り出す類稀なメロディメーカーであるボーカルの川上洋平、 アメリカ育ちのベースの磯部寛之を中心に本格始動。しばらくして、ギターの白井眞輝が加入。 2010年 1月 RX-RECORDSから当時無名の新人ながら、初音源にして完璧な1stアルバム「Where's My Potato?」をリリース後、 瞬く間に全国に知れ渡り品切れ店が続出、驚くべき現象を起こした。 3月3日 ヴィレッジヴァンガード限定オムニバス「ディズニーロックス!!」にてメリー・ポピンズのカヴァーで参加。 4月1日 サポートドラムだった庄村聡泰が正式メンバーとして加入。 音楽中心の生活にするため、メンバー4人で東京近郊の一軒家で共同生活を営む。 7月7日 シングル「city」をリリース。 ...
2004年、FUJI XEROX CMで一躍お茶の間の話題になったヒューマン・ビートボクサー。日本にヒューマン・ビートボックスを広めたパイオニア的存在。1996年にNY、セントラルパークで見たThe RootsのビートボクサーRahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。高校卒業後NYへ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリーフィルム「Breath Control」などを通して日本のコアなファンにも強烈に存在をアピール。2003年、日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる1st Album「Always Fresh Rhythm Attack」をリリース。2004年、プロデューサーにPrefuse 73を迎え2nd Album「Digital Breath」をリリース。2005年以降、啓、K-MOO...
rega MEMBER:| 三宅 隆文 | 青木 昭信 | 四本 晶 | 井出 竜二 | Gt2人、Ba、Drの4人編成インストロックバンド、溢れ出る感情を表現する凄まじいライブは圧巻。そのサウンドは個々の背景から鳴る音とストイックに向き合った楽曲、ジャンルにとらわれない魂の音楽。どこからか心地良いメロディーが湧いてきて緻密に構築された楽曲であるが、人間味のある暖かさも投げかけ各地の音好き達を魅了している。その根元で戯れるように遊ぶライブパフォーマンスと洗練された心地よいサウンドで朝霧JAM、TAICOCLUB等の野外フェスに出演し、2013年のFUJI ROCK FESTIVAL前夜祭のトリを務め会場は熱狂に包まれた。眼鏡市場やTOYOTA VOXYのCM音楽に抜擢される等、各方面で注目が集まる。...
10歳の頃に始めたヒューマンビートボックスを独学でマスター。 18 歳の頃、自宅で撮った動画をYouTube にアップしたところ、全世界から注目を浴び、現在YouTubeのチャンネル登録者数は114万人を超え、3億4千万回を突破。 2012年、ニューヨークにある名門ライブハウス・アポロシアターが主催する オールジャンルのパフォーマンス大会では、日本人ミュージシャンとして初の年間決勝戦進出を果たし、世界3位の称号を得て帰国。 その他、マレーシアや台湾等、海外(サンフランシスコ、シカゴ、シンガポール等)で ライブ活動も積極的に行っている。...
シカゴ出身、サンフランシスコを拠点に活動中のDJ兼プロデューサー。90年代初頭からDJとして世界中をまわり、年間100本以上ものギグでプレイ。跳ねる様な音色のトラックを超人的かつ卓越したスキルとセンスでミックスするDJスタイルにより、北米はもとより世界中からファンを獲得、西海岸のシーンを代表するトップ・アーティストとして君臨し続けている。日本では2006年に日本最大級のクラブ系アクトによる野外フェスティヴァル“Metamorphose”にヘッドライナーとして登場。2つのステージにてプレイし多くの観衆を魅了した。翌年の2007年には、今は無き伝説のクラブSpace Lab Yellowの単独公演と共に、Liquid Roomでの“om:tokyo”でもプレイをおこない、その内容を収録したミックスCD『Live in Tokyo』をリリース、大きな話題を呼んだ。2008年には世界的に最も評価を...
デトロイト・テクノに新たな歴史を刻み続ける陰の立役者、オクターヴ・ワンことバーデン3兄弟(長男・ローレンス/次男・レニー/三男・リーネル)。彼らは、イギリスにデトロイト旋風を巻き起こしたコンピレーション・アルバム『Techno! The New Dance Sound Of Detroit』(88年)に収録された「I Believe」でデビュー。これは今や、ホアン・アトキンスの「No' Ufos」、デリック・メイの「Strings Of Life」と並び称される古典として挙げられる。その後も、テクノシーンでのアンセム「Blackwater」他、数多くの秀作を発表。なかでも、マッド・マイクとの共作「Aztlan/Daystar Rising」における、太古と宇宙への想いを馳せたロマンティシズム溢れる電子音響は必聴。そして00年、テクノのみならずハウス/トランス界でも一大フロア・アンセムとなっ...
1991年渡米。1996年の初アナログリリース以来、常に新しいスタイルのハウスミュージックを追求し多大な影響力を持つDJ/ミュージックプロデューサー Stephane K。New Yorkのハウスシーンにおいて彼がもたらした功績は誰もが知るところである。Stephaneは彼のパートナーであるJohn Creamerと共に2001年度にSatellite Records傘下のPipelineから数曲のメガヒットリミックスをプロデュースし、プロデューサーとしての名を世界に轟かせることになった。そして世界的ブレイクのきっかけになったのはKosheenの “Hide U”とヴォーカルハウスとして完成度の高いリミックスSatoshi Tomiieの “Love In Traffic”である。その後 IIO ”Rapture”のRemixが世界中で大ブレイク!アナログ盤にもかかわらず20万枚以上のセー...
ソウルセット・サウンドの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、 そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。 その最初の集大成とも言えるミックステープシリーズ[RISE](全3作/SKYLARKIN)ではサンバ、カリプソ、サルサなど無国籍なビートとジャズ、レアグルーヴ、そしてニューウェーヴからヒップホップまでが同居するオールジャンルミックスの到達点を極め、高い評価を得るが、川辺はそこに留まることなく、さらなるスタイルの変化を遂げ、新たなミックステープ[SURRRRROUND](全2作/SKYLARKIN)ではエレクトロ、ハウス?ニューウェーヴまでもダブワイズな手法でコントロールしたスリリングな選曲を披露し、圧倒的な存在感で各方面に衝撃を与えた。 そのスタイルの変化に並行して生まれたかのように、2003年にはDJ K...
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アル...
DEXPISTOLS (ROC TRAX) 20XX年、進化したテクノロジーにより、東京ストリートカルチャーシーンが生み出した2ピースDJバンドDEXPISTOLS。 Remixer、Producerとしても活躍する“DJ MAAR”と、デザイナーとしてもキャリアを続ける“DJ DARUMA”の2人組。4台のCDJを駆使しサンプラーや楽器のように操り、サウンドクラッシュ的感覚でElectro Dance Musicを軸に、HIP HOPでROCKでRAVEな雑食系中毒サウンドを展開している。これまでにも様々なクラブパーティー、フェスティバル、ファッションイベントに出演。'07年のFUJIROCK FESTIVALの2日目RED MAQUEEのトリを務め、無数のクラウドを完全にROCKした。'08年には自らが主宰するレーベル“ROC TRAX”を本格始動させ、6作品まで発表されている"RO...
1999年に楽曲制作を開始し、その後DJとしてのキャリアをスタート。現在は、1998年創刊の音楽誌「FLOOR」の編集長も務める。これまでDJとして国内外でプレイし、同時に音楽エディターとしても世界中の名だたるフェスティバルやクラブを巡り、最先端のシーンに触れ、そこで得たものを自らのパフォーマンスやメディア、イベント・プロデュースなどに還元し、多角的な表現を可能にしている。 10年以上のキャリアを誇るDJとしての現場経験と、専門誌の編集者としての深い音楽知識。双方の要素を併せ持ち、ハウス、ファンク、ラテン、ジャズ、レアグルーヴまでジャンルを問わず新旧織り交ぜた幅広い選曲で、フェスティバルからクラブ、レセプション、展示会など、様々なプレイフィールドで活躍。国内では世界的な人気を誇るクラブWOMBで開催しているレジデントパーティ「LiLiTH」を中心に、「ULTRA JAPAN」や「FUJI...
Ryo Tsutsui 東京にてEDENやWEEKEND WARRIORZなど人気のパーティを立ち上げてきたDJ、クラブクリエイター。イビサ、ベルリン、ニューヨーク、香港、メルボルン、バリ、タイ、マカオ、ソウルなど様々な都市でプレイを披露するとともに日本において2009年RED BULLが主催するクラブイベントのコンペティション“RED BULL NIGHT MASTER”にEDENとして優勝。同年11月には個人としてDJコンテスト“PARAGONICA”も優勝し二冠を達成、優勝者として2週間に及ぶ南米チリツアーを経験。 またStarFesやHaciendaなどの大型フェスのプロデュースにも参画するなど多方面で活躍。楽曲制作においても2012年にニューヨークのEON5からKoutarou.Aとの共作によるTokyo EPを発表したのを皮切りに、日本のBass Works Recordin...
Shibuya Milkyway / Tokyo, Japan
GINZA 300BAR NEXT / Tokyo, Japan
Jose Cuervo Presents MARGARITA FIESTA 2024
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
Hyper Nation『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM 』Release Party Again!
DJ Bar & Lounge WREP / Tokyo, Japan