昨年の1月12日、満月の日に旅立った天宮志龍。70年代後半からDJとして活動を開始。ダンスミュージックの明期とスピリチャリズムの開花というシンクニシティの中で日本のハウスミュージックの基礎を築き、ECSTASY BOYSを結成する事でヒッピームーブメントの新機軸を掲げる。その影響力は多大で、DJとしての多くのフォロアーを排出し、表現者としての多彩な才能を発掘していった。そんな天宮志龍が永眠して一年の月日が流れ、一周忌という名のもとに私たちの心には新しい天宮志龍との関係が天と地の間に結ばれる。その記念すべきチャンスに再び天宮志龍が愛した、そして天宮志龍を愛する人々がここに集う!
いい音楽を聴く日 -Deep House & Chicago House Meeting-
いい音楽を聴く日 -Serious Deep House Meeting-
-MUSIC & FOOD- STAY -なべ3 Birthday bash-