■当日 ¥4,500(税込・1ドリンク ¥500別)
※20歳未満入場禁止 / 入口にてIDチェック有り
【第四弾出演アーティスト発表!!!】
GILDAS(KITSUNE) / LITTLE TEMPO / JOUJOUKA / Takashi Takeuchi
【第三弾出演アーティスト発表!!】
DEXPISTOLS / DAMAGE / ATOM ON SPHERE
【第二弾アーティスト発表!!】
SYSTEM 7 / AGORIA / Anthony Collins
DJ KENTARO / DJ BAKU / DJ NOBU
RYO TSUTSUI / DJ SON / Shingo420 / STEPHANE K
Kouichi Hirose / MURAKI YUSUKE
【第一弾アーティスト発表!!】
UNKLE Sounds / 電気グルーヴ
SLY MONGOOSE / SOIL&"PIMP"SESSIONS / Dachambo
(問)H.I.P. 03-3475-9999(平日11:00~18:00) / www.hipjpn.co.jp
※出演アーティストの変更等による払い戻しは行いません
※各ステージ入場規制が掛かる場合があります
※雨天決行・荒天中止
□主催:H.I.P. □企画制作:turuqoise / TOW
□制作協力:シブヤテレビジョン / Third Culture / WEEKEND WARRIORZ
□特別協賛:Seven Stars
【Official Website】http://www.star-fes.net
【チケット発売詳細 】
プレイガイド一般発売日 / 2月4日(土)
■電子チケットぴあ :0570-02-9999
■ローソンチケット :0570-084-003
■CNプレイガイド:0570-08-9999
■イープラス:http://eplus.jp
電気グルーヴ(石野卓球・ピエール瀧) 80年代後半インディーズで活動していた前身バンド"人生"解散後、石野卓球とピエール瀧らが中心となり"電気グルーヴ"を結成。1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年、ベルリンのレーベル<MFS>からシングル「虹」がヨーロッパリリースすることをきっかけに海外での活動をスタートする。1997年にリリースしたシングル「Shangri-La」、アルバム『A』は国内で約50万枚の売り上げを記録。同年夏には富士天神山で行われた野外ロックフェスティバ ル"FUJI ROCK FESTIVAL '97"に出演。1998年、ヨーロッパ最大の...
笹沼位吉/BASS、松田浩二/KEYBOARDS、塚本功/GUITAR、富村唯/PERCUSSIONS、KUNI/TRUMPET、繁泉英明/DRUMS 2001年より活動を続けるインストゥルメンタルバンド。[LOCARNO RECORDS]より、2001年に2枚の7インチ・シングルと、12インチ・シングルをリリース。2003年に、1stアルバム『SLY MONGOOSE』をリリースし、タワーレコード、HMVなど外資系レコード店を中心に話題となる。2004年に、ミニ・アルバム『DACASCOS』をリリース。2006年に2ndアルバム『TIP OF THE TONGUE STATE』をリリース。...
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。2003年、現メンバーの6人で走り始める。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースやモントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに毎年出演、これまでに26カ国で公演を行うなど、ワールドワイ...
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける音を産み続けてゆく。 それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる、中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれ...
SYSTEM 7はスティーヴ・ヒレッジ(Steve Hillage)とミケット・ジローディ (MiquetteGiraudy)の2人組ユニットで、前身である伝説のプログレバンドGONG 時代から数えると、二人のキャリアは30年にもおよぶ。SYSTEM7としては過去に 7枚のアルバムをリリースし、2000年には自身のレーベル"A- WAVE"を立ち上げ る。そのエレクトリックギターをフィーチャーしたサイケデリックなテクノサウ ンドでオリジナルなハーモニーを奏で続けている孤高の存在だ。日本でのライヴ パフォーマンスとしては、広島・厳島神社で行われた世界聖なる音楽祭、TOKIO DROME、渚音楽祭...
フランスはリヨン出身のアーティスト / プロデューサー Agoria。 Laurent Garnier と並ぶフレンチ・テクノシーンの最重要人物である。 元々インディーレーベルで活動していた Agoria であったが、メジャー第一弾 EP 'La 11eme Marche (La Onzieme Marche)' がいきなり大ヒットし、テクノのみならずプログレッシブハウスなどのアーティストにも支援され注目を浴びる事となった。 デトロイティッシュなシンセリフと図太いリズム帯は、現代性を持ったシューゲイザー志向が感じられ、時代を先取りしたその楽曲センスは世界中で認められ、新人をサポートするフランス...
フフランスのハウス、テクノ・シーンのスターの一人となった若きDJ/プロデューサーAnthony Collins。 ここ数年、数多くのカッティングエッジなレーベルともサインし、その存在感を不動のものとした。 幼少期をニューヨークと南フランスの二つの都市で過ごし、ロサンゼルスに自身のレコーディングスタジオを持つジャズミュージシャンの彼の父によってAnthonyの音楽センスと情熱は培われた。 彼がフランスに移り住んだ後、エレクトロニック・ミュージックと出会い、虜となった。17歳でからDJを始め、翌年にはファーストギグを体験し、のちにほとんどのFrench Rivieraでのメジャーなクラブでプレ...
ユースカルチャーの新しいタイラントとなったKitsuneブランドのミュージック・マスターマインドであるGildas Loaecは、Daft Punkのマネージメントを 10年以上にわたり務めていた2001年に、当時建築事務所で働いていた黒木理也 とそのサイドプロジェクトとして音楽/ファッション・レーベルであるこの Kitsuneを発足させた。 音楽レーベルとしてはTei TowaのTOM BROWNEのカバー曲である「FUNKIN' FOR JAMAICA」の12インチリリースを皮切りに、2003年には初のコンピレーション『KITSUNE LOVE』をリリース。DAFT PUNKは勿論、TR...
-RETURN TO THE 90's- 『CLASICS』 -18th ANNIVERSARY-
OASIS Special Guest RED SPIDER HAN-KUN 775
DJ KAWASAKI ~BRIDGE INTO THE FUTURE RELEASE PARTY~
SPORTS BAR UNIT TWO / Gunma, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
YOKOHAMA×TOKYO COllage-コラージュ- vol.1
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan