横浜赤レンガ倉庫 野外特設会場 / Kanagawa, Japan
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19歳でMo’Waxレーベルを立ち上げ、90年代クラブ・ミュージックの構図を大きく塗り替えたジェームス・ラヴェルのプロジェクト、UNKLE。2nd「Never, Never, Land」からDJ SHADOWに代わりリチャード・ファイルが加入。彼らの進化はとどまるところを知らず、アート/ファッションの分野にまで多大な影響を与え続けきた。2007年3rdアルバム「WAR STORIES」をリリース。これまでのクラブサウンドを昇華させ、ロック・サウンドを吸収したサマーソニック07のステージも伝説となっている。同年12月、「WAR STORIES」の続編とも言うべき作品「MORE STORIES」を日本限定リリース。同作品は、予約だけで全てソールド・アウトとなり話題を集めた。2008年には突如制作されたスパイク・ジョーンズ監督のPV”Heaven”はiTunesで1位を獲得。2009年には傑作4...
電気グルーヴ(石野卓球・ピエール瀧) 80年代後半インディーズで活動していた前身バンド"人生"解散後、石野卓球とピエール瀧らが中心となり"電気グルーヴ"を結成。1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年、ベルリンのレーベル<MFS>からシングル「虹」がヨーロッパリリースすることをきっかけに海外での活動をスタートする。1997年にリリースしたシングル「Shangri-La」、アルバム『A』は国内で約50万枚の売り上げを記録。同年夏には富士天神山で行われた野外ロックフェスティバ ル"FUJI ROCK FESTIVAL '97"に出演。1998年、ヨーロッパ最大のダンスフェスティバル"MAYDAY"に出演。同年夏から冬にかけてヨーロッパ6ヶ国をまわるツアーを行う(このツアーを最後に1991年から活動を共にしていたメンバー、砂原良徳が脱退)。 2000年に通算9...
笹沼位吉/BASS、松田浩二/KEYBOARDS、塚本功/GUITAR、富村唯/PERCUSSIONS、KUNI/TRUMPET、繁泉英明/DRUMS 2001年より活動を続けるインストゥルメンタルバンド。[LOCARNO RECORDS]より、2001年に2枚の7インチ・シングルと、12インチ・シングルをリリース。2003年に、1stアルバム『SLY MONGOOSE』をリリースし、タワーレコード、HMVなど外資系レコード店を中心に話題となる。2004年に、ミニ・アルバム『DACASCOS』をリリース。2006年に2ndアルバム『TIP OF THE TONGUE STATE』をリリース。そして、同年に12インチシングル「Snakes and Ladder」が、[mule music]よりワールドワイドリリースされ、海外の人気DJにプレイされ、大きく認知される。さらに、このアルバムに収...
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。2003年、現メンバーの6人で走り始める。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースやモントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに毎年出演、これまでに26カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。2015年6月には、イギリスで開催される世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”(2度目の出演)を含む、11度目となるヨーロッパ・ツアーを敢行した。同年10月には、DSDで...
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける音を産み続けてゆく。 それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる、中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。 盟友Gravity Freeデザインの、ド派手なバイオディーゼルBUSに乗り込み、『FUJI ROCK FESTIVAL』を始め、全国のフェスやパーティーの顔として、走り続けるこ...
SYSTEM 7はスティーヴ・ヒレッジ(Steve Hillage)とミケット・ジローディ (MiquetteGiraudy)の2人組ユニットで、前身である伝説のプログレバンドGONG 時代から数えると、二人のキャリアは30年にもおよぶ。SYSTEM7としては過去に 7枚のアルバムをリリースし、2000年には自身のレーベル"A- WAVE"を立ち上げ る。そのエレクトリックギターをフィーチャーしたサイケデリックなテクノサウ ンドでオリジナルなハーモニーを奏で続けている孤高の存在だ。日本でのライヴ パフォーマンスとしては、広島・厳島神社で行われた世界聖なる音楽祭、TOKIO DROME、渚音楽祭、朝霧ジャム、MOTHERなどで99年から現在まで毎年コンスタン トに来日を果たしており、その時空を超えたパフォーマンスで若い世代からの支 持も確実に増やし続けている。05年には新アンビエント・テクノ...
フランスはリヨン出身のアーティスト / プロデューサー Agoria。 Laurent Garnier と並ぶフレンチ・テクノシーンの最重要人物である。 元々インディーレーベルで活動していた Agoria であったが、メジャー第一弾 EP 'La 11eme Marche (La Onzieme Marche)' がいきなり大ヒットし、テクノのみならずプログレッシブハウスなどのアーティストにも支援され注目を浴びる事となった。 デトロイティッシュなシンセリフと図太いリズム帯は、現代性を持ったシューゲイザー志向が感じられ、時代を先取りしたその楽曲センスは世界中で認められ、新人をサポートするフランスの基金・FAIR に初めて支援されることとなる。その直後には、'Sky Is Clear /Kofea' をリリース。 虚ろげで荒廃したグルーヴィーなハウス調のテクノは強烈なインパクトを残し、その存在...
フフランスのハウス、テクノ・シーンのスターの一人となった若きDJ/プロデューサーAnthony Collins。 ここ数年、数多くのカッティングエッジなレーベルともサインし、その存在感を不動のものとした。 幼少期をニューヨークと南フランスの二つの都市で過ごし、ロサンゼルスに自身のレコーディングスタジオを持つジャズミュージシャンの彼の父によってAnthonyの音楽センスと情熱は培われた。 彼がフランスに移り住んだ後、エレクトロニック・ミュージックと出会い、虜となった。17歳でからDJを始め、翌年にはファーストギグを体験し、のちにほとんどのFrench Rivieraでのメジャーなクラブでプレイすることとなる。 その後はキャリアを積むべく、パリへと移り住み、急速にそのシーンで頭角を現し、パリで最も名声のあるクラブでのレジデントとなった。また同時に海外の有名なクラブでのギグをこなすようもに...
ユースカルチャーの新しいタイラントとなったKitsuneブランドのミュージック・マスターマインドであるGildas Loaecは、Daft Punkのマネージメントを 10年以上にわたり務めていた2001年に、当時建築事務所で働いていた黒木理也 とそのサイドプロジェクトとして音楽/ファッション・レーベルであるこの Kitsuneを発足させた。 音楽レーベルとしてはTei TowaのTOM BROWNEのカバー曲である「FUNKIN' FOR JAMAICA」の12インチリリースを皮切りに、2003年には初のコンピレーション『KITSUNE LOVE』をリリース。DAFT PUNKは勿論、TREVOR JACKSON、F.P.Mなど の楽曲を収録し、早くもシーンに強烈なインパクトを与える。 翌年、リリースされた『KITSUNE MIDNIGHT』には、BLACK STROBE、COSMO ...
1993年、美大出身のメンバーを中心に結成。レゲエ〜ダブをベースに、スティール・パンがメロディを奏でる、世界でも類のないスタイルのバンド。またジャンルにこだわらず個性的なゲストとのコラボレーションや映画音楽などにも果敢にチャレンジしている。 これまで多数の録音作品において大胆かつ繊細な実験を繰り返してきたリトルテンポだが、現在は特に鍛えあげられたライブの現場においてこそ、その音楽の特異性とぶっちゃけ具合を体感することができるだろう。まさに TROPICAL ROCK’N'ROLL!!...
ターンテーブリストであり、サウンドクリエイターである日本のDJ。世界最大のDJバトル「DMC World Final 2002」において大会史上最高得点というギネスを残し、今日までいまだやぶられておらず、文字通り圧勝でアジアから初の世界チャンピオンになる。その後、国内のビック・イベントや海外のフェスティバルなどに積極的に出演。40日間に渡るソロEUツアーなどを収めたDVD作品「National Geoscratch」を2005年1月にリリース、同DVDに収録された”Loop Daigakuin”は、Youtubeの視聴回数300万ビューワーを越える。またNHKの番組「トップランナー」やSpace Shower TV IDなど数々のメディアにも積極的に登場し、2004年12月にはUK屈指の老舗レーベル(Ninja Tune)の音源のみを使用したミックスCD「On The Wheels Of ...
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせ、これまでに5枚のオリジナルアルバム、自主も含め20枚以上のMIX CDをリリース。 2010年には自らが発起人となり、〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催し、2日間で1万人以上を集めた。 近年では、CM楽曲制作、アーティスト楽曲プロデュースも積極的に行っており、いとうせいこうや七尾旅人などとのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)、ヒプノシスマイクなどの楽曲のリミックス、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、バンドじゃないもん!MAXXX NAKAYOSHIのななせぐみ、大桃子サンライズと...
DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえ ない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つ DJ である。NOBU の DJ を知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十 年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベル Bitta、い くつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっ くりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進 化を続ける、世界で最も有望なセレクター」というあらたなる評価を獲得するに至った。 DJ NOBU の最新の活動に関するニュースは以下のサイトからチェックしてください。 https://octopus...
DEXPISTOLS (ROC TRAX) 20XX年、進化したテクノロジーにより、東京ストリートカルチャーシーンが生み出した2ピースDJバンドDEXPISTOLS。 Remixer、Producerとしても活躍する“DJ MAAR”と、デザイナーとしてもキャリアを続ける“DJ DARUMA”の2人組。4台のCDJを駆使しサンプラーや楽器のように操り、サウンドクラッシュ的感覚でElectro Dance Musicを軸に、HIP HOPでROCKでRAVEな雑食系中毒サウンドを展開している。これまでにも様々なクラブパーティー、フェスティバル、ファッションイベントに出演。'07年のFUJIROCK FESTIVALの2日目RED MAQUEEのトリを務め、無数のクラウドを完全にROCKした。'08年には自らが主宰するレーベル“ROC TRAX”を本格始動させ、6作品まで発表されている"RO...
チル・パンク?アシッド・ウェイヴ? 常にワンアンドオンリーで圧倒的な存在感を誇るR 指定エレクトリック・パンク・バンド。 2008 年にテキサス州オースチンで行われたSXSW 2008 の出演を皮切りに、国内外を問わず幅広く活動を始める。 2011年にリリースした3rd アルバム「MOUTH TO MOUTH」の収録曲「SIGN OF THE TIMES」が爆発的な話題となり、バンドによるダンスミュージックの到達点と高く評価され、同年、FUJI ROCK FESTIVAL’11「オールナイトフジ」にも出演。その翌年2012年に共演したPETER HOOK & THE LIGHT (JOY DIVISION, NEW ORDER)から、イギリス・マンチェスターの伝説のクラブ 「FACTORY 251」への招聘を受け、2013年春、UKツアー を敢行。そして夏には、プロデューサー...
KEN LLOYD(Vo / FAKE?, OBLIVION DUST) SHIGEO(Vo, G, Programing / The SAMOS, ex. SBK) 桜井誠(Dr / Dragon Ash) ケイタイモ(B / ex. BEAT CRUSADERS) 日本のミクスチャー/オルタナティヴシーンを牽引してきた4人のアーティストがここに集結。 90年代のマッドチェスターから2011年の日本を経由し、世界へ発信できる音を紡いだバンド。...
Ryo Tsutsui 東京にてEDENやWEEKEND WARRIORZなど人気のパーティを立ち上げてきたDJ、クラブクリエイター。イビサ、ベルリン、ニューヨーク、香港、メルボルン、バリ、タイ、マカオ、ソウルなど様々な都市でプレイを披露するとともに日本において2009年RED BULLが主催するクラブイベントのコンペティション“RED BULL NIGHT MASTER”にEDENとして優勝。同年11月には個人としてDJコンテスト“PARAGONICA”も優勝し二冠を達成、優勝者として2週間に及ぶ南米チリツアーを経験。 またStarFesやHaciendaなどの大型フェスのプロデュースにも参画するなど多方面で活躍。楽曲制作においても2012年にニューヨークのEON5からKoutarou.Aとの共作によるTokyo EPを発表したのを皮切りに、日本のBass Works Recordin...
Akio Narita a.k.a DJ SON ( blue murmur / ww-tokyo.com ) 90年代中頃にアブストラクト/ジャズ/フュージョン/ワールドミュージックなどをプレイするフリーキーなラウンジスタイルのDJ/オーガナイザーとしてキャリアをスタート。以降、シーンに存在するあらゆるボーダーを越えるエレクトロニック・ダンスミュージックを探求。自由奔放な音楽性とアイデアに裏打ちされたそのプレイからは独創的世界が垣間見える。これまでにWOMB、ageHa、AIR、YELLOW、UNITなど都内主要クラブや地方での活動の他、オープンエアー・フェスティバル、アート・スペースや寺などで開催される特殊なイベントに軒並み名を連ねている。SUNDAY AFTERNOONとしてはWOMB初のレギュラーパーティー『PANGEA』を5年に渡り主催(その後、脱退)。熱狂的な支持を得たこ...
90年代にドラム&ベースに傾倒する中、YELLOWで鮮烈なDJデビュー。 90年代後半、“RAINBOW 2000”などのレイヴ・カルチャーに鮮明で衝撃的なムーヴメントを感じ、大きく影響を受ける。その後に、京都、長野、札幌など全国の野外レイヴで5年間DJ行脚。 2002年には活動の拠点を東京に据え、高級ラウンジから大箱のメインフロアまで、テクノ、ハウスを軸にした多様なミックス・スタイルに進化する。 同年 “ヨコノリ”の発信拠点として、自身のブランドであるSOBUTのアイテムやスノーボード、サーフボード、スケートボードなどを取り扱うオリジナル・コンセプトショップ“SEXON SUPER PEACE”をオープン。2007年、渋谷にピスト専門店としてリニューアルすると、瞬く間に世界に名の通るピストショップとして大きく飛躍。現在はカルチャーを日本に広めたパイオニアの一人として認知されている。また、...
1991年渡米。1996年の初アナログリリース以来、常に新しいスタイルのハウスミュージックを追求し多大な影響力を持つDJ/ミュージックプロデューサー Stephane K。New Yorkのハウスシーンにおいて彼がもたらした功績は誰もが知るところである。Stephaneは彼のパートナーであるJohn Creamerと共に2001年度にSatellite Records傘下のPipelineから数曲のメガヒットリミックスをプロデュースし、プロデューサーとしての名を世界に轟かせることになった。そして世界的ブレイクのきっかけになったのはKosheenの “Hide U”とヴォーカルハウスとして完成度の高いリミックスSatoshi Tomiieの “Love In Traffic”である。その後 IIO ”Rapture”のRemixが世界中で大ブレイク!アナログ盤にもかかわらず20万枚以上のセー...
Kouichi Hiroseはサウンドメイカーとして独自のバランスで操るその天才的センスによって、多数の国内外アーティストのリミックスを手がけている。南アメリカのオーガニックビートからヨーロッパのヘビーなエレクトロニカまで、幅広いワールドミュージックを操り世界標準で多角的な選曲とMIXセンスは各方面から絶大な支持を受けている。ハウスサウンドへの情熱からくるダンスミュージックの様々な解釈こそが彼のDJそのものであり、曲の個性を活かし融合させ、観衆のソウル、会場の熱気をヒートアップさせるセンスを兼ね備えている。 2010年Ibizaのスターとして評価されるFrancisco allendesも過去に優勝者として名を連ねる"DJ CONTEST PATAGONICA"にて見事グランプリに輝き、その卓越したスキルとグルーヴ感溢れるDJスタイルは国内外から大絶賛される。 2011年には2週間を超える...
MURAKI YUSUKE ( Weekend Warriorz / MONSTAR ) http://soundcloud.com/murakiyusuke http://ww-tokyo.com http://www.facebook.com/murakiyusuke DJ/ Vocalist/ Producer。 ageHaやWOMBを始め、1万人規模のフェスでフロアをメイクするなど、東京アンダーグラウンドシーンで、今最も注目を集めるパーティークルー、“Weekend Warriorz”のレジデントDJを務める。同時に自身のVOCALをフィーチャーしたオリジナリティー溢れる楽曲制作を精力的に行い、リリースを重ねている。最近では、韓国のB-ONEでのUMFのアフターパーティーで、メインゲストとして招かれ、2000人以上を集客し大成功を納めるなど、アジアへと活動の幅を広げつつある。 ま...
1996年よりDJのキャリアをスタートし、Ricardo VillalobosのミックスCD”Love Family Trax”に影響を受ける。 オーガニックかつトリッキーなGrooveを軸にHouse、Technoの枠を越えたプレイには定評があり、Seven Star 主催のStar Night、お台場で開催されたStar FesのOpening Djを務めトップアーティストと競演を果たす。 近年は楽曲制作に取りかかる等、精力的に活動している。...
横浜赤レンガ倉庫 野外特設会場 / Kanagawa, Japan
Rewild Music Fes Camp / Chiba, Japan
横浜赤レンガ倉庫 野外特設会場 / Kanagawa, Japan
Brightness Open Air 2021 Autumn
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
11/13(土)に延期 WORLD WIDE『Next Level(s) RELEASE PARTY UTSUNOMIYA