今年注目してほしいトラップアーティストのNGHTMREはまたもや、新たなワークスを披露。すでにKrewellaやDillon Francisを含む豪華なコラボ予定のアーティスト一覧も発表した。
ダンスミュージックのアーティストでライブセッションなどの楽器構成のような形態をとることは多くない。
KygoやZeddのピアノパフォーマンスやJack Üのグラミー賞パフォーマンスなど、アーティストは勇気を出して大きな一歩を踏み込むことで様々な偉業を達成してきた。

その一人がNGHTMRE。
ジャズ、エレクトロニック、ヒップホップ、ソウルを融合したオリジナルサウンドがドラム、ピアニスト、ヒップホップのヴォーカリストA-F-R-Oにより可能となった

一つ目の動画は実際に完成された楽曲。これは、ロサンゼルスのFairfax Recording Studiosにてヒップホップの若きMCのA-F-R-Oなどの共同作業により完成された。NGHTMREは、Tommy TrashのRemixなど常に新しい音域を自ら作り出すからこそオリジナルサウンドを作れる。すでに実在するサウンドを組み合わせて新しい音を作るのではなく、まだ世に存在しない音を自ら研究し作り出すのだ。
 


二つ目の動画は、どのような経緯でこの楽曲が制作されたのか、インタビューを通してNGHTMREがその足跡を振り返る。