今年のフジロックまで36日となり、オフィシャルのSNSではフジロック出演アーティストらによって毎日カウントダウンが行われている。気づけばあと1ヶ月ちょっと。準備万端という方はもちろん、まだ迷ってる方にもフジロックを楽しむための情報をご紹介！
「FUJI ROCK DAYS」
7/1（土）2（日）各日11:00～20:00
池袋P'PARCO 正面玄関・特設ブースにて
フジロック会場のあちこちで見かける、目玉付きの石ゴンチャン。フジロック・キッズにも大人気の彼らが、帽子とサックに。スパイダーマンやポパイ、スヌーピーなどのキャラクター新作Tシャツやソックス、毎年好評のステンレスマグなどが続々登場。
オフィシャルグッズはオンラインショップ『GREENonRED』で販売中。
フジロックの会場は端から端までなんと全長約4km。毎年開催期間中のみ、苗場に突如現れる広大なフェスティバル空間にはステージ以外にも、フジロックならではのお楽しみエリアがたくさん！
＜DAY DREAMING and SILENT BREEZE＞
日本最長スーパーゴンドラ「ドラゴンドラ」に乗って片道25分、スリリングに夏の苗場の大パノラマを眺めながら行き着く先は別天地。フジロックで最も空に近いステージ"DAY DREAMING"ではチルアウト・ミュージックからダンスビートで身体を揺らそう。
■乗車料金
往復 大人 ￥1,500｜小学生以下無料
■乗車時間
9:15 - 17:00（7/28,29,30）
＊往路上り最終は16:30です。ご注意ください。
Fuji Rock Festival: Day Dreaming & Silent Breeze
＜KIDS LAND＞
キッズ・ランドでは青空の下、自然に感謝しながら、自分の意思で自由に遊べる子供用のアミューズメントやワークショップがたくさん。『森のプレイパーク』にはスタッフが趣向を凝らした手作り遊具が点在している他、オムツ交換所・授乳所などもあり、家族連れに嬉しいホスピタリティが満載。
子供用アミューズメント（メリーゴーランド、KIDSペイント、フェイス・ペインティング、楽器づくり、布芝居、森の音楽会、焚き火、駄菓子屋を予定）
Fuji Rock Festival: KIDSLAND
＜ところ天国＞
GREEN STAGEとWHITE STAGEの間に位置する、川べりに広がるのどかなお食事＆休憩処河原で涼をとる人たちの姿はフジロックの風物詩となっている。気持ちのいい風を受けながら食べる名物ところてんや天国バーガーは格別。昨年からスタートした落語「筍亭（たけのこてい）～青空寄席～」では一流の噺家さんが特設高座に登場。子供でも楽しめる落語や漫談を満喫できる。また、夜はミッドナイト・シアター「富士映劇」で恒例となった「男はつらいよ」をはじめ、国内外の名作映画が上映される。
Fuji Rock Festival: ところ天国
＜ボードウォーク＞
全長約2km、WHITE STAGEからFIELD OF HEAVENに向かう木道は重機やケミカル材を一切用いず、自然の木材と毎年のべ300人を越えるボランティアの方々や地元苗場の皆さんの力で維持され築かれている。途中にある森の中の小さなステージ・木道亭には過去にGREEN STAGE出演バンドが飛び入りで演奏したりなどサプライズも。マイナスイオンいっぱいの中、昼間は心地いい木漏れ日が、夜はイルミネーション・アートが幻想的な空間を演出。
FUji Rock Festival: BOARD WALK
＜PYRAMID GARDEN＞
キャンドル・アーティストとしてもお馴染みのCandle JUNEプロデュースによる、「PYRAMID GARDEN」は、ゆったりと時が流れる和みの空間に。このエリアに併設されるステージでは、朝ヨガや子供向けのワークショップなどが行われる。深夜には多数のキャンドルの明かりの灯る中、ALEX PATERSON (THE ORB)によるアンビエント・セットや様々なアーティストによるアコースティックな演奏が繰り広げられる。
※専用のキャンプサイト券（リストバンド）をお持ちの方のみテントの設置が可能です。
※キャンプサイト券購入者専用のエリアとなります。
Fuji Rock Festival: PYRAMID GARDEN
詳しい場内マップはこちら。
スケジュールをがっちり決めずに、ゆったりと気ままに様々なステージやエリアを巡ってみるのがオススメ。今年のフジロックをとことん満喫しよう。
各チケットは規定枚数に達し次第販売終了となるので、まだチケットを用意していない方はお早めに！
DAY1
■プレイベント
最新情報のチェックから、情報交換の場として毎年大好評のプレイベント「FUJI ROCK DAYS 池袋」が今年も開催される。この場でしか見られない過去のフジロックの貴重な映像の上映やオフィシャルグッズの先行販売、抽選会など内容盛りだくさん。フジロックの行き方・買い方など疑問があればスタッフが解決する「初めてのフジロック ～行き方買い方相談所～」も開設されるので初心者の方はぜひ。「FUJI ROCK DAYS」
7/1（土）2（日）各日11:00～20:00
池袋P'PARCO 正面玄関・特設ブースにて
■オフィシャルグッズ
フジロック会場のあちこちで見かける、目玉付きの石ゴンチャン。フジロック・キッズにも大人気の彼らが、帽子とサックに。スパイダーマンやポパイ、スヌーピーなどのキャラクター新作Tシャツやソックス、毎年好評のステンレスマグなどが続々登場。
オフィシャルグッズはオンラインショップ『GREENonRED』で販売中。
■MORE FUNエリア
フジロックの会場は端から端までなんと全長約4km。毎年開催期間中のみ、苗場に突如現れる広大なフェスティバル空間にはステージ以外にも、フジロックならではのお楽しみエリアがたくさん！
＜DAY DREAMING and SILENT BREEZE＞
日本最長スーパーゴンドラ「ドラゴンドラ」に乗って片道25分、スリリングに夏の苗場の大パノラマを眺めながら行き着く先は別天地。フジロックで最も空に近いステージ"DAY DREAMING"ではチルアウト・ミュージックからダンスビートで身体を揺らそう。
■乗車料金
往復 大人 ￥1,500｜小学生以下無料
■乗車時間
9:15 - 17:00（7/28,29,30）
＊往路上り最終は16:30です。ご注意ください。
Fuji Rock Festival: Day Dreaming & Silent Breeze
＜KIDS LAND＞
キッズ・ランドでは青空の下、自然に感謝しながら、自分の意思で自由に遊べる子供用のアミューズメントやワークショップがたくさん。『森のプレイパーク』にはスタッフが趣向を凝らした手作り遊具が点在している他、オムツ交換所・授乳所などもあり、家族連れに嬉しいホスピタリティが満載。
子供用アミューズメント（メリーゴーランド、KIDSペイント、フェイス・ペインティング、楽器づくり、布芝居、森の音楽会、焚き火、駄菓子屋を予定）
Fuji Rock Festival: KIDSLAND
＜ところ天国＞
GREEN STAGEとWHITE STAGEの間に位置する、川べりに広がるのどかなお食事＆休憩処河原で涼をとる人たちの姿はフジロックの風物詩となっている。気持ちのいい風を受けながら食べる名物ところてんや天国バーガーは格別。昨年からスタートした落語「筍亭（たけのこてい）～青空寄席～」では一流の噺家さんが特設高座に登場。子供でも楽しめる落語や漫談を満喫できる。また、夜はミッドナイト・シアター「富士映劇」で恒例となった「男はつらいよ」をはじめ、国内外の名作映画が上映される。
Fuji Rock Festival: ところ天国
＜ボードウォーク＞
全長約2km、WHITE STAGEからFIELD OF HEAVENに向かう木道は重機やケミカル材を一切用いず、自然の木材と毎年のべ300人を越えるボランティアの方々や地元苗場の皆さんの力で維持され築かれている。途中にある森の中の小さなステージ・木道亭には過去にGREEN STAGE出演バンドが飛び入りで演奏したりなどサプライズも。マイナスイオンいっぱいの中、昼間は心地いい木漏れ日が、夜はイルミネーション・アートが幻想的な空間を演出。
FUji Rock Festival: BOARD WALK
＜PYRAMID GARDEN＞
キャンドル・アーティストとしてもお馴染みのCandle JUNEプロデュースによる、「PYRAMID GARDEN」は、ゆったりと時が流れる和みの空間に。このエリアに併設されるステージでは、朝ヨガや子供向けのワークショップなどが行われる。深夜には多数のキャンドルの明かりの灯る中、ALEX PATERSON (THE ORB)によるアンビエント・セットや様々なアーティストによるアコースティックな演奏が繰り広げられる。
※専用のキャンプサイト券（リストバンド）をお持ちの方のみテントの設置が可能です。
※キャンプサイト券購入者専用のエリアとなります。
Fuji Rock Festival: PYRAMID GARDEN
詳しい場内マップはこちら。
スケジュールをがっちり決めずに、ゆったりと気ままに様々なステージやエリアを巡ってみるのがオススメ。今年のフジロックをとことん満喫しよう。
各チケットは規定枚数に達し次第販売終了となるので、まだチケットを用意していない方はお早めに！
DAY1
DAY2
DAY3
通し券
