David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)が自身のプライベートスタジオを公開。曲作りのプロセスと、スタジオで使用しているスピーカなどについて言及した。

スペイン・イビサにある彼のプライベート・レコーディング・スタジオには 約500万円する GENELEC(ジェネレック)の 1234A SAM™ スタジオ・モニターと約70万の7380A SAM™ スタジオ・サブウーファーが導入されており、さすが世界のトップ DJ といったところ。

David Guetta は「ここが最終の録音をするメインスタジオ」であり「いつもイビサでの公演の前にスタジオでテストしている」と語っている。

下の動画は英語音声のみだが、字幕を日本語にして視聴できる。
 
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GENELEC

1978年にフィンランドで創立されたプロ用スピーカー・メーカーである「GENELEC」。
世界で初めてアンプを内蔵したアクティブ・スピーカーを開発し、その革新的な技術とサウンドによりプロの音楽制作現場では世界標準となっている。
近年では一般ユーザー向け G シリーズや店舗向け製品も販売されているが、そのクオリティに変わりはない。
インダストリアル・デザイナーの Harri Koskinnen 氏が手がけた北欧デザイン、信頼の Made in Finland、再生アルミニウムやリサイクル可能な部品の採用など、正に北欧を代表するスピーカー・ブランドだ。
そんなレコーディング・スタジオのサウンドを自宅や店舗で体感してみてはいかがだろうか。

Genelec Gシリーズ
https://www.genelec.jp/home-speakers/​