Calvin Harrisは先日、長年交際が続き、巷では結婚するのではないかという話まで立っていたTaylor Swiftと破局したことを明らかにした。すでにTaylor Swiftには新しい男性の存在が噂になっており、それを機にCalvinとTaylorは交際時の写真やツイートをSNSから削除し、2人の恋愛関係は完全に終わったものと見られる。

そんなCalvin Harrisだが、Rihannaをボーカルに迎えて制作した「This Is What Came For」はBillboardチャートを6週連続で順位を伸ばしており、順調な様子。そして先日「This Is What You Came For」のMVが公開された。

このMVは全ての面に映像が投影されるキューブを通して様々なシーンにトリップする内容で、RihannaとCalvin自身も出演している。

Rihannaは最新アルバム「ANTI」のヒットからはコラボも積極的に行っており、Mike WiLL Made-Itとの「Nothing Is Promised」も先日公開されたばかり。トレンドを押さえるのも早く約5年前にもCalvin Harrisとコラボを果たしていた。