UKハウスの待望のセンセーションとまで呼ばれ、ポスト・ディスクロージャーの最先鋒として注目を集めるBondaxによる待望の来日公演が9月29日(金)に渋谷のクラブWOMBで開催決定。

Bondaxは、ミュージシャンでもあり主にメロディーラインを担当するAdam Kayeとフロアへのインスピレーションをサウンドに注ぎ込んでいくGeorge Townsendの2人からなるイギリス北西部ランカスターを中心に活動するデュオである。

17歳でリリースしたデビュー作「You’re So」以降、リリースする全ての作品たちが BBC Radio 1のレジェンド、Annie Mac、Mary Anne Hobbs、Nick Grimshawらのサポートにより知名度を上げた。また自身のレーベル『Just Us Recordings』を設立するなど、若き2人の目覚ましい才能が注目されている。

Bondax - All I See

Bondax - Giving It All

UKを代表する大型フェスティバルBestivalやCreamfieldsにも出演経験がある彼らは、キャッチ―なエレクトロニックポップサウンドでフロアを踊らせる。Soundcloudのフォロワーは現在560万を超え、クラブサウンドのモードをつくっているといっても過言ではない。

迎え撃つは、国内のクラブシーンを騒がせているTake、HisashiからなるデュオMonkey TimersとDJ/トラックメーカーのokadada。ホットな3組のアーティストが生み出す良質なHouse/Discoで繋ぐグルーヴを感じて欲しい。


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