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世界トップアーティストから見逃せないアップカミングなアーティストまで、様々な実力派アーティストたちを国内はもちろん世界から招聘し続ける新宿・歌舞伎町タワー内に位置するビッグベニュー ZEROTOKYO は、6月も梅雨シーズンに負けず、見逃せないイベントが目白押しだ。


2024年6月21日(金)には、Amelie Lens(アメリー・レンズ)、Pan-Pot(パン・ポット)、Adam Beyer(アダム・ベイヤー)等、シーンの重要人物たちからの支持を得る、今日のテクノシーンで最もエキサイティングなアーティストの一組であるベルギー発の DJ/プロデューサー・デュオ JOYHAUSER​(ジョイハウザー)が来日公演を開催!
 
2017年に本格的にキャリアをスタートさせた、Joris Cielen と Stijn Vanspauwen の二人によるデュオ JOYHAUSER は、テクノ、トランス、そして故郷ベルギーの独自のレイヴサウンドを中心に、その他無数の音楽スタイルからの影響を組み合わせたオリジナリティ溢れる風味を持つサウンドを武器に、今や世界中のダンスフロアを席巻中だ。
 

JOYHAUSER の特徴として「納得がいくまでリリースしない」という点が挙げられるだろう。二人はキャリア当初から、時間をかけて辛抱強く作品を磨き、自分たち独自のスタイルを磨き、納得がいくまで音楽のリリースを控えていた。
その一方で、二人はベルギー内外での DJ の評判を築き上げ、Awakenings、Extrema Outdoor、Tomorrowland、Pukkelpop 等、ヨーロッパにてトップクラスのナイトクラブやフェスティバルでパフォーマンスを行うようになった。
JOYHAUSER は2018年リリースの「Galaxy Phase」でその名を一躍知らしめ、世界中のテクノ愛好家を魅了した。
 

Monika Kruse(モニカ・クルーゼ)のレーベル「Terminal M」と契約後、EP『C166W』をリリース。同作品で JOYHAUSER は更に国際的な知名度を上げ、世界各国のフェスティバルに出演するようになる。
そしてジャーマン・デュオ PAN-POT のレーベル「Second State」から、Amelie Lens の「Hypnotized」のリミックスをリリース、同作は世界中のダンスフロアでヘヴィープレイされ、大ヒットを記録した。
 

世界のテクノシーンから注目を集める JOYHOUSER が ZEROTOKYO のフロアを揺らす! この貴重な来日公演をお見逃しなく。
 

JOYHAUSER in ZEROTOKYO

日時:2024年6月21日(金)OPEN 23:00
会場:ZEROTOKYO 東京都新宿区歌舞伎町1丁目29−1 東急歌舞伎町タワー内
料金:DOOR ¥3,500、FASTPASS TICKET ¥2,500-(優先入場・入場料金含む)

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出演:
【Z HALL】
JOYHAUSER (Terminal M, Drumcode, Filth on Acid, Belgium)