ダンスミュージック界きっての愛猫家として知られるカナダ出身の DJ/プロデューサー deadmau5(デッドマウス)が、保護された27匹の猫たちを支援するため、3万ドル(約430万円)を寄付したことが明らかとなった。
 
5月27日、カナダ・オンタリオ州オークビルにある動物保護団体 Humane Society of Oakville, Milton & Halton は、近隣の住宅から27匹の猫を保護したと発表。猫たちは生後3か月から3歳までおり、いずれもこれまで一度も獣医の診察を受けたことがなかったという。同団体は、健康診断やワクチン接種、不妊・去勢手術、マイクロチップ装着、そして里親募集に向けた継続的なケア費用として3万ドルの寄付を呼びかけていた。すると数日後、コメント欄に現れた deadmau5 は、「I got you!(任せておけ!)」という一言を投稿、必要額の3万ドルを寄付した。
 
deadmau5 は以前から Toronto Humane Society の支援活動に携わっており、自身も3匹の保護猫と暮らしていることで知られている。同団体のエグゼクティブディレクターである Jeff Vallentin は以下のようにコメントしている。

シェルターでは数多くの印象的な出来事がありましたが、Instagram を開いて deadmau5 からのメッセージを見つけた時は本当に驚きました。彼の寛大な支援に感謝するとともに、動物福祉や私たちの活動に大きな注目を集めてくれたことにも感謝しています。

なお、deadmau5 の動物保護活動はこれだけにとどまらない。6月2日には、保護猫の里親探しを促進する「Adopt a Shelter Cat Month(保護猫譲渡推進月間)」に合わせて、自身の機材やツアーポスター、グッズなどを販売する「Reverb Shop」を開設。その売上の一部は、殺処分を行わない保護団体 Toronto Cat Rescue に寄付される予定となっている。

>> The Official deadmau5 Reverb Shop はこちら!