<公演延期 Postponed >INFINITY ZERO -TOKYO GIRLS NIGHT- feat. RayRay
米LA拠点のピュア・ヴォイスを持つシンガー・ソングライター、マルチ・インストゥルメンタル・プレイヤー。2008年、名門ブルーノート・レコードよりジョーイ・ワロンカー(ポール・マッカートニー、ノラ・ジョーンズ等)プロデュース作『グッド・デイ』でデビュー。米「ローリング・ストーン」誌で『これを聴いて何も感じないあなた…あなたの心はきっと石でできている』と称賛された。特にシングル「ドリーム」が世界的に大ヒット。2011年東日本大震災後、いち早く「Song for Japan」と題した曲を動画サイトにアップし励ましを送ったり、プライベートやライブで何度も来日するなど、日本への愛情も深い。6月19日にオリジナル3rdアルバム『ここにいること』発売決定。カサンドラ・ウィルソンやミシェル・ンデゲオチェロ等を手掛けてきたキーファス・シアンシアとの共同プロデュース作で、エレクトロでオーガニックなサウンドと彼女の癒しの歌声が絶妙にマッチした作品。又TVオン・ザ・レディオのデヴィッド・シーテックらとのコラボを行う等、音楽的な幅の広さに定評がある。
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