1995年よりアメリカのニューヨークにてスタート、ピットブル、スティーヴ・アオキ、カルヴィン・ハリス、デッドマウスなど、ダンス・ミュージック・シーンを代表するアーティスト/DJのヒット曲を多数リリースする全世界最高峰ダンス・レーベル<ULTRA>。EDM、ハウス、レゲエ、トランスなどあらゆるダンス・ミュージックを網羅し、常に時代の最先端のサウンドを発信し続けるほか、毎年マイアミで開催される<ULTRA MUSIC FESTIVAL>や、国内で昨年9万人を動員した日本最大の都市型巨大ダンスフェスティバル<ULTRA JAPAN>のオフィシャル・コンピレーションを発売する同レーベルが、全世界の最新アンセムを完全網羅したデジタル限定の新コンピレーション<ULTRA DANCE>を本日リリースした。
同コンピレーションの第一弾となる『ULTRA DANCE Volume 1』は、現在シーンで最も注目を集めるDJであり、デビュー・アルバム発売前にして全米ビルボード誌の表紙を飾った、ストリーミング世代を代表するアーティスト=カイゴの最新シングル「ステイ feat. メイティ・ノイエスや、N.Y.在住の今最もホットなDJ兼プロデューサー・デュオ=ザ・チェインスモーカーズの大ヒット・シングルで、全米シングル・チャート最高位6位を記録した「ローゼズ feat.ロゼス」、またYouTubeの総再生回数30億回以上、米フォーブス誌の発表で世界DJ長者番付に3年連続でトップに輝くなど、名実ともに全世界N0.1DJとして君臨しつづけるカルヴィン・ハリスの定番アンセム「ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラヴ」の最新リミックス、そのほか今年サマーソニック出演のため初来日が決定しているMØ(読み:ムー)や、5月に開催されるElectric Zoo Beach Tokyo出演も決定しているスティーヴ・アオキやデオロの最新楽曲など、話題の大ヒット・アンセムを1枚に凝縮した全21曲入りだ。
本日iTunesほか各サイトにてスペシャル・プライスの1,200円でリリース。今世界で最も旬な楽曲のみをコンパイルする<ULTRA DANCE>シリーズ、今後のリリースにも要注目だ。