Calvin HarrisとTaylor Swiftがコラボするのではとの噂の根源でもあった、Calvin Harrisの新強いプロファイル写真の真意がついに明らかとなった。
 
そのジャケット写真は、Taylor Swiftとのコラボではなく、歌姫Rihannaとの3度目のコラボ曲「This Is What You Came For」であることがわかった。このコンビは既に「We Found Love」と「Where Have You Been (The Calvin Harris Extended Remix)」の2曲で一緒に楽曲を制作している。
 

 
このコラボ曲は、Calvin Harris母国のイギリス・スコットランドを超えて、オーストラリア、ベルギー、フランス、カナダ、ドイツなど計15ヵ国のiTunesチャートで首位を記録し、世界中のiTunesチャートでも首位を記録。
 


 
今回の新曲では、Tropical House調に挑戦したCalvin Harrisであったが、今後コラボするアーティストに関しては、Ryan Seacrestとのインタビューで明かしている。
まず彼女でもあるTaylor Swiftとのコラボは今は考えられないと噂をきっぱりと否定。
またEllie Gouldingとの新曲は、まだ完成まで50%であり、完成するかどうかわからないと雲いきが怪しいことを明かした。
 
その一方で嬉しいニュースも。iFLYERとしても写真で注目していたDizzee RascallやJohn Newmanとのコラボはあると認めた!両アーティストに関して、Calvinは、Dizzeeにどうしても歌ってほしい曲があり、Johnの声はもう釘付けになり、人柄もよく、いいやつだよと話した。
 
今回まさかのRihannaとのコラボをいきなり公開したCalvin Harris。アルバム『Motion』のように一挙楽曲を公開することに期待が高まるコラボの発表で会った。