地球NO.1パーティー野郎が手掛ける初のヒップホップ・アルバム!新たな風を巻き起こす!

『Steve Aoki Presents Kolony』
スティーヴ・アオキ|スティーヴ・アオキ・プレゼンツ・コロニー
日本iTunesエレクトロニック・チャート1位獲得!

ニュー・アルバム『スティーヴ・アオキ・プレゼンツ・コロニー』は、自身初となる全収録楽曲がヒップホップ・サウンドで構成された内容となっている。アルバムには2チェインズ、リル・ウージー・ヴァート、リル・ヨッティ、ミーゴズ、グッチ・メイン、アイラヴマコーネン、T・ペインといった豪華ラッパー陣が多数集結し、「(ジャンルの)ギャップを埋めていきたい」と語る世界トップDJ=スティーヴと、数々の人気ラッパーとのコラボが実現した、まさしくダンスや&ヒップホップといったジャンルの垣根を越えた作品に仕上がっており、7/21(金)に配信限定でリリースされた同アルバム輸入盤が、国内のiTunesエレクトロニック・チャートで1位を獲得した。

主な収録楽曲としては、ヒップホップ・トリオ=ミーゴズと、現在米ヒップホップ・シーンで注目度ナンバー1のラッパー=リル・ヨッティが参加した新曲にしてリード・シングルの「ナイト・コール」を始め、2チェインズとダブズをむかえた先行シングル「ウィズアウト・ユー」、昨年6月にシングル・リリースした「ハウ・エルス feat. リッチ・ザ・キッド&アイラヴマコーネン」などを収録。
 
 

日本を代表するDJからも「スティーヴ・アオキ・プレゼンツ・コロニー」について続々コメントが到着!

DJ LEAD (HOT97)
以前から自身のSNSにラッパーとのコラボを匂わす写真がいくつかアップしていたスティーブ アオキ。EDMの象徴とも言える彼がここに来て、路線を一気に変えて今最も旬なラッパーを大featしたヒップホップアルバムを完成させた。今までのファンはついてこれるのか?と疑問がでるほどの路線変更だが、今の流行りはこんな感じでしょ?とサクッとスタイル変えてくるあたりは、名前はAOKIだがアメリカンらしいなとw。曲のクオリティーも全体的に高く、参加したラッパーの知名度も十分すぎるレベル。彼がそんなアーティスト連中の信頼をどこまで勝ち取っているかは未知数ではあるが、長年かけてコネクションを積み上げ成功を手にしたDJ キャレドのような存在にこの先なれるかどうか!?この先、注目です。 

PART2STYLE SOUND
スティーブアオキのニューアルバム、ヒップホップアルバムというコンセプトとのことだがただ単にヒップホップじゃなく、現在進行形ダンスミュージックとうまく調和して全曲フロア仕様、そして豪華客演陣の捨て曲なしの即戦力。しかも日本版はリミックス3曲入っててお得だしヒップホップ好きもダンスミュージック好きも必聴!!!

HABANERO POSSE 
Steve Aoki の新アルバムがまさかの全曲HIPHOP!?
先行シングルが、フューチャリングにLil Yachty、2 Chainz、Rich The Kid など参加してたので "おっ!"と思ってました。まぁ、そもそもEDMという言葉が生まれる前はDIM MAKは雑種のレーベルというイメージだったのでなんら不思議ではないなと。海外のフェスではHIPHOPが一番盛りあがるのが常識となっている昨今、2、3年前のEDMのイメージしかない情弱な人たちに是非聞いてもらいたい。

banvox
全体的にゴリゴリのHIPHOPで今までのSteave Aokiのイメージを一気に壊しつつ、彼らしさを全面に感じるアルバムでした。客演が豪華すぎてHIPHOP好きの自分としてはめちゃくちゃアガりました。タイトルから既に溢れるHIPHOP感、そしてHIPHOPのトラックメイカーが使う『Sound Tag』をほぼ全曲に入れているのにHIPHOP愛を感じました。ただ単に新しい物を取り入れた真似事ではなくそれになりきる姿がかっこいいし、学ぶ物が多かったです。個人的には10曲目がかなりシビれました。全部が全部リスニングHIPHOPというわけではなく、ところどころEDMのアーティストを客演していて、3曲目の"Without U"や2曲目の"Lit"など現場でも力を発揮する曲達があり、バランスよく作られていて通して聴いていて楽しかったです。

TeddyLoid
MSTRKRFT、The Bloody Beetrootsなど、ダンスミュージックの一時代を築いたアーティストを発掘したスティーブ・アオキ。上記二組は僕にとっても特別な存在です。今まで聴いたことのないほどのロッキンでパンキッシュなエレクトロサウンドに胸を打たれた瞬間をよく覚えています。
EDMシーンの先駆者として、彼のコラボレーション作はどの時代でも重要だった。
そんな彼の最新作は、これでもかというほどの豪華なラッパーを中心にフィーチャーしたヒップホップ・アルバムになっている。個人的には”7.Steve Aoki & Bad Royale - $4,000,000 feat. Ma$e & Big Gigantic”のメロディアスなドロップが好きです。すぐに彼のショーに行きたくなるニューアルバム、スティーブ・アオキの航海は終わらない。

Fake Eyes Production(ShigeoJD ・DJ Maar)
彼のニューアルバムが届くかなり前に、Netflixのオリジナルドオキュメンタリー  "I’ll Sleep When I’m Dead"を興味本位で拝見したところ、素晴らしい脚本と編集でグイグイ引き込まれ見る前と後では彼へのイメージががらりと変わった。多少の演出はあったにしろSteveの音楽に向き合う姿勢やDJステージングの概念自体を根底からくつがえし、一つのショウとして全く新しい物に変化させてしまった偉業にただただ感心するしかなかった。そしてエンドロールのころには彼のファンになっていた。そんなAokiさんのNEWシットは豪華なfeat.陣 Lil Uzi Vert、Migos、Lil Yachty、Wale、2 Chainz、DVBBS、Yellow Claw によるEDMを通過したトラップ Likeなトラック満載で、共作者と楽しみながら作ったVibesを感じることができる仕上がりから、産みの苦しみよりは現在の彼の状況がとてもいい感じなのが伝わってくる。数年前のドキュメンタリー撮影時期の数々の苦悩から解放され、楽しんで音楽を製作しているのでは?と推測できるほどに今自分が好きな物を気負うことなく詰め込んでいるのでアルバムの整合性もバッチリ、割とするっと聞けてしまう抜け感も彼らしくて潔い良い。個人的には彼のレーベルDim Makの初期のEnvyや9dwなどリリースしていた雑食感も同時に戻ってきてくれたら嬉しいかぎりである。

XXXSSS Tokyo
とにかく楽しさが溢れ出す1枚!今回のアルバムは今までと比べるとヒップホップフレーバーが強めですが、STEVEらしいクラブサウンドな仕上がりがDJで使えそうな予感!KOLONYはリード曲なだけあり、一番好きです。BOK NERO君のラップがキレとリズム感で、1曲目から楽しくなります。

TJO
今回も安定の「パーティー野郎」を見事に更新。最新アルバムのテーマはズバリ「ヒップホップ」。MigosやLil Uz Vertの旬なラッパーからYellow Claw、Bad Royaleなどのホットなプロデューサー陣を広範囲に巻き込めるのも彼だからこそ成せる技。ベース+ヒップホップを主軸にした最新モードに、彼らしいパーティー感ももちろん忘れず。今回もこのお祭りアルバムを引っさげてどんなパフォーマンスを見せてくれるかとても楽しみ。 

Moe
Steve AokiはEDM!RAVE!のイメージが強かったから今回のアルバムはシフトチェンジしていてびっくり!最近のTrapサウンドにフューチャリングしているのも好きなラッパー達ばかりでわくわく。これまでSteve Aokiを聴いてこなかったHiphop好きの人にも刺さりそうな曲もたくさん。それでいてSteve Aoki独特の音、ポップさが癖になるものばかり。色んなクラブやフェスで聴けるようになりそう!私がDJのSetに入れたいのはフェスだったらGucci maneとのWithout you、クラブだったらRich the KidとのHow Else、友達とまったりならLil YatchtyとのNight callを聴きたい!3日目のULTRA JAPANのDJ Setもどうなるか楽しみ! 

YUKIBEB
Steve Aokiは常にリスクを承知で新たなチャレンジに向き合う姿勢を崩さない。彼は今回のアルバム『Kolony』でEDMの枠を越え、Trap寄りのHip-Hopアーティストたちとのコラボを果たした。新鮮過ぎる発想のためアルバムを聴く前はイメージするのが難しかったが、しっかりとRapがはまるプロダクションに仕上がっていてびっくり! How ElseやNight Callは特にキャッチーで、時代の先を行く感性が詰まっている 。素晴らしい才能と人間性を併せ持つSteve Aokiは、EDMとHip-Hop界をも繋げてしまう大きなパワーを持っているのだと、Hip-Hopに携わる人間の一人として改めて感じさせられた。


 

この記念すべきアルバムのリリースとともにスティーヴ・アオキはULTRA JAPAN DAY3の出演も発表されている。
 

スティーヴ・アオキ: 最新HIPHOPアルバム発売記念キャンペーン!​

<ULTRA JAPAN 2017>初参戦!地球NO.1パーティー野郎=スティーヴ・アオキ!
新作Tシャツが当たるTwitterキャンペーンがスタート!!


日本iTunesエレクトロニック・チャート1位を獲得した、スティーヴ・アオキ待望の最新作にして初の全編HIPHOPとなるアルバム『スティーヴ・アオキ・プレゼンツ・コロニー』国内盤が遂にリリース!来月にせまる<ULTRA JAPAN 2017>初出演&来日に先立って、スティーヴ・アオキの最新公式Tシャツが抽選で3名様に当たるキャンペーンがスタート!

賞品
スティーヴ・アオキ: 最新公式Tシャツ(3名様)

参加方法
STEP①:
お持ちのTwitterアカウントにログイン
(アカウントをお持ちでない方は https://twitter.com/で新規アカウントを作成)

STEP②:
Twitterのソニーミュージック洋楽(@INTSonyMusicJP)、iFLYER(@iflyertv)をフォロー
※ソニー洋楽:http://www.twitter/com/INTSonyMusicJP
※iFLYER:https://twitter.com/iflyertv

STEP:③:
下記キャンペーン対象アカウントをフォロー&ツイートをRT
 

 
締め切り
8月31日(木)18:00 ~ 9月6日(水)23:59

注意事項
○今回のキャンペーンの応募に関しましては、日本にお住まいの方を対象とさせていただきます。
○キャンペーン応募対象となるツイートはiFLYER公式Twitterアカウント(@iflyertv)のものとなりますが、当選のご案内及び詳細はソニー・ミュージック洋楽Twitterアカウント(@INTSonyMusicJP)からの DMの送信をもって代えさせて頂きます。
○当落に関する質問は一切お受けできませんので、予めご了承の上ご応募下さい。
○当選の権利は当選者様ご本人のものとし、換金・譲渡はできません。
 
 
スティーヴ・アオキについて
世界を牽引するスーパー・セレブDJ!
マイアミ生まれ、カリフォルニア育ちで現在ハリウッド&ラスベガスを拠点に活動するDJ。元オリンピック日本代表レスリング選手でベニハナの初代経営者でもあるロッキー青木を父に持ち、モデル / ハリウッド女優でもあるデヴォン青木を妹にもつ名家に生まれる。音楽プロデューサー、DJ、レーベルオーナーなど多岐にわたり活躍するだけでなく、スターを生み出す審美眼も兼ね備えており、自身が運営するDim Mak RecordsからBloc Party、The Kills, Klaxons、MSTRKRFT、The Bloody Beetrootsなど数多くのアーティストを排出。