全世界累計楽曲＆動画再生回数150億回を誇り、“トロピカル・ハウス”の火付け役として絶大な人気を博す、スーパースター・プロデューサー＝KYGO（カイゴ）が、5/29(金)に配信リリースされる新アルバム『Golden Hour（ゴールデン・アワー）』のリリースを記念して、日本時間5月30日のAM5時からヴァーチャル・チャリティ・フェス「ゴールデン・アワー・フェスティヴァル」の開催を発表した。
▼「ゴールデン・アワー・フェスティヴァル」生配信ページ
このイベントは日本時間5月30日(土)のAM5時から、カイゴの YouTube チャンネル上（上記）で開催され、Twitch、TikTok、Facebook などサイマル放送で視聴可能となっている。イベント内で最新作『Golden Hour』からの楽曲をカイゴが世界初披露することも併せて発表された。
更にフェスのラインナップには日本でも絶大な人気を誇る Alan Walker（アラン・ウォーカー）や、最新作でもコラボレーションを披露している ONEREPUBLIC（ワンリパブリック）、Sandro Cavazza（サンドロ・カヴァッザ）などの参加もアナウンスされた。またこのフェスを彩るアクトとして発表された、マジックショーや、瞑想タイムなど既存のヴァーチャル・フェスの枠組みにとらわれない斬新なコンテンツも注目を集めそうだ。
また、ドレイクやケヴィン・デュラントなどのセレブを顧客にもち、様々なブランドとのコラボレーションでも人気を博すタトゥーアーティスト Dr.Woo のデザインによる、「ゴールデン・アワー・フェスティヴァル」のグッズも発売が決定している。
このフェスは、新型コロナウィルス（COVID-19）の支援目的で、本日より SMS かオンラインフォームを通じて非営利団体 Baby2Baby と Crew Nation への寄付金を募っている。また、フェス開催中は YouTube ページ内に設置される青い「寄付」ボタンをクリックすることで、COVID-19 Solidarity Response Fund（「WHO のための新型コロナウイルス感染症対応連帯基金」）への寄付が可能となる。
5/29（金）に配信リリースされる新アルバム「ゴールデン・アワー」は、3月から「ルーズ・サムバディ with ワンリパブリック」「ライク・イット・イズ with ザラ・ラーソン ＆ タイガ」「アイル・ウェイト with サッシャ・スローン」などを先行配信し、軒並み iTunes ダンス・チャートで1位を記録するなど、発売前より大きな注目を集めている。
7/8(水)には、日本限定でCDのリリースも決定しており、日本盤CD限定ボーナス・トラックとして映画『名探偵ピカチュウ』で使用された大ヒット曲「キャリー・オン with リタ・オラ」、「ノット・Ok with チェルシー・カトラー」、「シンク・アバウト・ユー with ヴァレリー・ブルッサード」の3曲の収録も決定している。
9月には千葉・大阪で開催されるフェス＜SUPERSONIC＞への出演も決まっており、約1年振りの来日を果たすカイゴ。新作アルバムの全容と、その後に控えている＜SUPERSONIC＞でのステージでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、ますます期待が膨らむフェスになること間違いない。
▼「ゴールデン・アワー・フェスティヴァル」生配信ページ URL
https://www.youtube.com/watch?v=LxxEb_2Mf7E
【ライヴ・パフォーマンス】
Alan Walker、Jimmy Buffett、ONEREPUBLIC、Zac Brown、Chelsea Cutler、Haux、Oh Wonder、Rhys Lewis、Sandro Cavazza
【瞑想タイム】※メンタルヘルス啓発月間の活動の一環として
ジェシー・イスラエル
【マジックショー】
ジュリアス・デイン
【リリース情報】
ニュー・アルバム
『Golden Hour | ゴールデン・アワー』
▼「ゴールデン・アワー・フェスティヴァル」生配信ページ
このイベントは日本時間5月30日(土)のAM5時から、カイゴの YouTube チャンネル上（上記）で開催され、Twitch、TikTok、Facebook などサイマル放送で視聴可能となっている。イベント内で最新作『Golden Hour』からの楽曲をカイゴが世界初披露することも併せて発表された。
更にフェスのラインナップには日本でも絶大な人気を誇る Alan Walker（アラン・ウォーカー）や、最新作でもコラボレーションを披露している ONEREPUBLIC（ワンリパブリック）、Sandro Cavazza（サンドロ・カヴァッザ）などの参加もアナウンスされた。またこのフェスを彩るアクトとして発表された、マジックショーや、瞑想タイムなど既存のヴァーチャル・フェスの枠組みにとらわれない斬新なコンテンツも注目を集めそうだ。
また、ドレイクやケヴィン・デュラントなどのセレブを顧客にもち、様々なブランドとのコラボレーションでも人気を博すタトゥーアーティスト Dr.Woo のデザインによる、「ゴールデン・アワー・フェスティヴァル」のグッズも発売が決定している。
このフェスは、新型コロナウィルス（COVID-19）の支援目的で、本日より SMS かオンラインフォームを通じて非営利団体 Baby2Baby と Crew Nation への寄付金を募っている。また、フェス開催中は YouTube ページ内に設置される青い「寄付」ボタンをクリックすることで、COVID-19 Solidarity Response Fund（「WHO のための新型コロナウイルス感染症対応連帯基金」）への寄付が可能となる。
5/29（金）に配信リリースされる新アルバム「ゴールデン・アワー」は、3月から「ルーズ・サムバディ with ワンリパブリック」「ライク・イット・イズ with ザラ・ラーソン ＆ タイガ」「アイル・ウェイト with サッシャ・スローン」などを先行配信し、軒並み iTunes ダンス・チャートで1位を記録するなど、発売前より大きな注目を集めている。
7/8(水)には、日本限定でCDのリリースも決定しており、日本盤CD限定ボーナス・トラックとして映画『名探偵ピカチュウ』で使用された大ヒット曲「キャリー・オン with リタ・オラ」、「ノット・Ok with チェルシー・カトラー」、「シンク・アバウト・ユー with ヴァレリー・ブルッサード」の3曲の収録も決定している。
9月には千葉・大阪で開催されるフェス＜SUPERSONIC＞への出演も決まっており、約1年振りの来日を果たすカイゴ。新作アルバムの全容と、その後に控えている＜SUPERSONIC＞でのステージでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、ますます期待が膨らむフェスになること間違いない。
Golden Hour Festival
日時：2020年5月30日 AM5:00〜▼「ゴールデン・アワー・フェスティヴァル」生配信ページ URL
https://www.youtube.com/watch?v=LxxEb_2Mf7E
【ライヴ・パフォーマンス】
Alan Walker、Jimmy Buffett、ONEREPUBLIC、Zac Brown、Chelsea Cutler、Haux、Oh Wonder、Rhys Lewis、Sandro Cavazza
【瞑想タイム】※メンタルヘルス啓発月間の活動の一環として
ジェシー・イスラエル
【マジックショー】
ジュリアス・デイン
【リリース情報】
ニュー・アルバム
『Golden Hour | ゴールデン・アワー』
【来日情報】
SUPERSONIC (スーパーソニック)
日程：2020年9月19日(土)・ 9月20日(日)・ 9月21日(月・祝)
会場：【東京】ZOZOマリンスタジアム＆幕張海浜公園 【大阪】舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
※カイゴはの出演日程は9/19(土)大阪、9/20(日)東京
オフィシャル・サイト：https://supersonic2020.com/
【カイゴ：プロフィール】
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kygo/profile/
●ノルウェー/ベルゲン出身のDJ/プロデューサー、本名Kyrre Gørvell-Dahll
●6歳よりピアノを始め、15歳でDJをスタート。コールドプレイやレッド・ホット・チリ・ペッパーズを好んで聞いていたが、アヴィーチー「シーク・ブロマンス」に衝撃を受け、エレクトロニック・ミュージックの道を志すようになり、同時に楽曲制作を開始
●南国を連想させる、ゆったりとしたビートが特徴的な“トロピカル・ハウス”の火付け役として注目を浴び、自身初のオリジナル楽曲「ファイアーストーン ft. コンラッド・スーウェル」などが大ヒット。その後、音楽ストリーミング・サービスSpotify史上最速で再生回数10億回を突破したアーティストに
●2016年5月にリリースしたデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』は全米ダンス/エレクトロニック・アルバム・チャートで1位、全英チャート3位に加え、全世界18カ国のiTunesチャートで1位、ここ日本でもiTunes総合アルバム・チャート2位、ダンス・アルバム・チャートでも1位を獲得
●2016年8月にはリオ五輪の閉会式でパフォーマンスを行い話題を呼ぶ
●2016年9月には<ULTRA JAPAN 2016>で初来日を果たす
●第31回日本ゴールドディスク大賞＜ベスト3ニュー・アーティスト＞賞を受賞
●2017年2月「イット・エイント・ミー」(カイゴ&セレーナ・ゴメス)、「ファースト・タイム」(カイゴ＆エリー・ゴールディング)と、豪華コラボ・シングルを次々と発表し、本格的に活動を再開
●2017年には<ULTRA JAPAN 2017>で再来日を果たす
●2017年11月にセカンド・アルバム『キッズ・イン・ラヴ』を発売
●2018年10月、来日を記念した日本限定ベスト盤アルバム『カイゴ・ヒッツ・コレクション2018 –ジャパン・オンリー・エディション-』をリリースし、iTunesダンス・アルバム・チャート1位を獲得
●同月には自身初となる単独来日公演をさいたまスーパーアリーナで敢行し、1万5,000人を動員
●2019年9月、WIRED MUSIC FESTIVAL ‘19のヘッドライナーとして来日
●2020年5月、サード・アルバム『ゴールデン・アワー』の発売が決定
●2020年9月、＜SUPERSONIC＞出演決定
【関連サイト】
●ソニー・ミュージックによる公式サイト:
http://www.sonymusic.co.jp/kygo
●海外公式サイト:
http://kygomusic.com/
